IBM(Hardware) LinuxONE
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あらゆる部品が自動切替・活性保守可能
- あらゆるH/W部品が二重化されており、単一障害点がありません
- 部品障害時には自動で切り替えられ、サービスが止まることはありません 例)CPU障害の場合 LinuxONEには標準でスペアCPUが組み込まれており、障害が発生するとH/Wレベルで(OSから透過的に)自動スペアリング処理が行われます。CPU内のキャッシュ情報も引き継がれるため、サービスが止まることはありません。 image
- あらゆるH/W部品を活性保守できます
- I/Oカードはもちろん、CPU、メモリも含め、あらゆるH/W部品を、サービスを止めずに交換可能です。
- ファームウェアのアップデートも無停止で可能
- 予防保守のためのファームウェア適用も無停止で実施できますので、常に最新・最適な状態でご利用いただけます。