Dell Technologies(Dell EMC) APEX Backup Services
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M365のバックアップはなぜ必要？
M365に預けてあるデータはサービス利用者が管理する必要があり、サービス規約にも定期的なバックアップや第三者のアプリ・サービスを利用した保存が推奨されています。
※Microsoftサービス規約（6.サービスの可用性 より抜粋）
■Windows, Mac OS X, Android, iOS, Linuxに対応
・ユーザープロファイル、ストレージ割当量、保存期間を設定可能
・セキュリティ、法令順守、地域データプライバシーに関する制御
■高性能なバックアップとリカバリ
・データバックアップ – 最短5分間隔 (デフォルト4時間間隔)
・ユーザー設定もバックアップ、ダウンタイムを最小化
・エンドユーザー、IT管理者のいずれもリストア実行可能
■IT部門への問い合わせ削減、運用コストを削減
・エンドユーザーのセルフサービスによる復元
■データ損失に関するリスクと費用の削減
・手作業をなくす
■ユーザーの生産性向上
・データのほかシステム設定、アプリ設定も保存
・100% 自動化、エンドユーザーの作業不要
・ダウンタイムが少ない
- ファイルサーバー: Linux, Windows Server (物理、仮想)
- ・PhoenixエージェントをOSにインストール
・ファイルベースのバックアップ - ハイパーバイザー
- ・VMイメージのエージェントレスバックアップ、自動検出 – vCenter, ESXi, Hyper-V(Azure HCI)、Nutanix AHV
・VMware向けCloud DRオプション - データベース: MS SQL , Oracle、SAP HANA
- ・アプリケーション対応 (オンラインバックアップ)
- NAS: CIFS/SMB および NFS ※）NDMPは未サポート
