NetApp Virtual Storage Console(VSC)

VMware+NetApp環境の管理をシンプル化

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Virtual Storage Console(VSC)とは、サーバ管理者がVMware管理画面から簡単にストレージボリューム 設定やバックアップ等、様々な操作を実施することを可能にする無償ツールです。

※ インストールすると、vCenterのプラグインとして動作します。

※一部の機能については、追加ライセンスが必要です。

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特徴

VSCの主な機能一覧

ストレージコンソール
  • NetAppストレージ検出、ヘルスチェック
  • NFSボリューム/LUNの利用状況、各種情報表示
  • VMwareサーバー各種パラメータに対する推奨設定値支援
  • トラブル時など調査に必要な情報を収集(NetApp、VMwareサーバ、FCスイッチ、VSCログ)
プロビジョニング
&
クローニング
プロビジョニング
  • データストア作成/削除
  • データストア拡張/縮小
  • 重複排除管理

クローニング

  • テンプレートもしくは指定した仮想マシンからのクローン自動作成
バックアップ & リカバリ 
  • VMwareとNetAppで整合性のとれたバックアップを自動取得
  • データストア単位、仮想マシン単位でのリストア

印の機能については、VSC7.0以降では提供されず、SnapCenterに統合されました。

ストレージコンソール機能

画面イメージ

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バックアップ&リカバリ機能

VSCのバックアップ&リカバリ機能を使用すると、VMwareとNetAppのSnapshotを連携し、整合性のとれたバックアップを取得できます。 サーバ管理者がNetAppを操作することなく、VM管理画面からの操作でバックアップ設定・管理が可能です。

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※VSCのバックアップ&リカバリ機能を使用するには、SMVI(SnapManager for Virtual Infrastructure)ライセンスおよびSnapRestoreライセンスが必要です。

仮想マシンと整合性のとれた高速バックアップと迅速なリストアを実現

VSCを使用すると、VMFSもしくはNFSデータストアを使用するVMについて、整合性のとれたSnapshotを瞬時に作成することが可能です。  SnapshotはESXサーバにはほとんど負荷をかけないため、1日あたりのバックアップ回数を増やしてデータ保護を強化することが可能です。
SnapRestoreの機能を使用することで迅速なリストアを実現し、かつバックアップの整合性がとれているため、リストアした時点ですぐに処理を再開することが可能になります。

仮想マシン単位でのリストアが可能

データストア単位のリストアだけではなく、1VM単位でリストアをすることが可能であるため、1つのデータストアに複数VMを載せる設計が可能です。

災害対策(DR)との連携も自動化

SnapMirror と組み合わせることで、取得したSnapshotをリモートのセカンダリストレージに複製することが可能です。
レプリケーション操作もVSCで制御されるため、手動での複雑かつ面倒な操作を実施することなく、容易にディザスタリカバリを実現することが可能です。  詳細な動作イメージについては、下図「SMVI + Snapshot + SnapMirror動作イメージ」をご覧ください。

VMotionとの完全な相互運用性

VSCはVMotionとの完全な相互運用性を備えており、VirtualCenterと通信してVMotion実行後のVMの場所を把握します。VMotionアクティビティが完了するまで、VMをバックアップすることはできません。

VSC バックアップ&リカバリ機能動作イメージ

バックアップ・リカバリ・レプリケーション・DRを完全自動化したオンラインバックアップを実現

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(参考) VSC バックアップ&リカバリ機能がない場合の動作イメージ

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