仮想環境におけるバックアップ・リストアは
どうすればいい?
どうすればいい?
キーワード
# SnapCenter for VMware vSphere # Snapshot
# SnapCenter for VMware vSphere # Snapshot
仮想環境のバックアップやリストアってどう考えればいいのかな?
なんだか難しそうだよね。
なんだか難しそうだよね。
「どの単位でバックアップリストアができるか」
「アプリケーションとの整合性はとれるか」を意識することが重要よ。
「アプリケーションとの整合性はとれるか」を意識することが重要よ。
単位??整合性??
そう、それによって管理者側の負担も全然変わってきてしまうのよ。
だから仮想化環境のバックアップ運用がしやすいストレージを選ぶことが重要よ。
だから仮想化環境のバックアップ運用がしやすいストレージを選ぶことが重要よ。
「仮想化環境のバックアップ運用がしやすいストレージ」とは?
ネットアップなら仮想化と相性バツグン。
あらゆる単位でのバックアップリストア&VMバックアップ連携機能
あらゆる単位でのバックアップリストア&VMバックアップ連携機能
仮想化環境で意識すべき「バックアップの単位」とは?
仮想化環境のストレージはSANかNASどちらがいいか?
の話にも関係してくるのだけど
一般的にSANストレージの場合、LUN単位でのリストアになる、
つまりLUNごとバックアップ時点の状態に戻ってしまうの。
の話にも関係してくるのだけど
一般的にSANストレージの場合、LUN単位でのリストアになる、
つまりLUNごとバックアップ時点の状態に戻ってしまうの。
リストアしたい仮想サーバーと同じLUNだった場合、
本来リストアしなくていい仮想サーバーまで、
過去の状態に戻ってしまうってことだね。
本来リストアしなくていい仮想サーバーまで、
過去の状態に戻ってしまうってことだね。
ネットアップなら仮想サーバー単位でリストアできるから、
リストアしたいサーバーだけを過去の状態に戻すことが
できるということね。SANストレージでもできなくはないけど、
バックアップソフトを別で用意したり、面倒な手順を
踏まないといけないのよね~。
リストアしたいサーバーだけを過去の状態に戻すことが
できるということね。SANストレージでもできなくはないけど、
バックアップソフトを別で用意したり、面倒な手順を
踏まないといけないのよね~。
比べてみるとネットアップのリストアは随分シンプルそうだね。
おまけにこれらのSnapshotやリストアは
ストレージ側で処理を行っているので、
ホスト側に負荷をかけず高速に実行できるというのも嬉しいポイントよ。
ストレージ側で処理を行っているので、
ホスト側に負荷をかけず高速に実行できるというのも嬉しいポイントよ。
仮想化環境のバックアップは担当間の調整が大変
でもさ、やっぱりストレージには専任の技術者が必要でしょ?
Snapshotやリストアを行う時は、その技術者にお願いしてやってもらわないと
難しいと思ってるんだけど。
Snapshotやリストアを行う時は、その技術者にお願いしてやってもらわないと
難しいと思ってるんだけど。
サーバー管理者が仮想サーバー側でSnapshotを取得したら、
今度はストレージ管理者にストレージ側でSnapshotの取得を依頼して・・・
連携がめんどくさーい!ってことよね?
今度はストレージ管理者にストレージ側でSnapshotの取得を依頼して・・・
連携がめんどくさーい!ってことよね?
そうそう!
担当間で連携したり作業スケジュール調整したり、地味に面倒なんだよねー。
担当間で連携したり作業スケジュール調整したり、地味に面倒なんだよねー。
サーバー管理者が、vSphere Client(VMwareの管理画面)から
簡単にSnapshotやリストアを実行できるとしたら楽じゃない?
簡単にSnapshotやリストアを実行できるとしたら楽じゃない?
ぶっ・・・vSphere Clientから?ストレージの操作ができる?またまた御冗談を。
ネットアップならSnapCenter Plug-in for VMware vSphereという、
プラグインが提供されていて、それができちゃうのよ。
プラグインが提供されていて、それができちゃうのよ。
どっひゃ~!本当だ、vSphere Clientの中に、NetAppのアイコンが表示されているね。
ここからサーバー管理者が簡単に操作できそうでしょ。
仮想サーバーとストレージの整合性の取れたバックアップとは?
おまけに、仮想サーバー側とストレージ側で整合性の取れた形で
Snapshotを取ることができるのよ。
Snapshotを取ることができるのよ。
整合性?
仮想サーバー側でSnapshotを取って、
その後にストレージ側でSnapshotを取っている間に
仮想サーバー側でデータの更新が発生したら、
仮想サーバーとストレージでデータの不整合が生じてしまうでしょう?
SnapCenterを使用すると、不整合が生じないように
うまく連携させてバックアップを取ってくれるのよ。
連携させてくれるだけでも便利そうなのに、
それをサーバーの管理者側から操作までできるってすごいね。
それをサーバーの管理者側から操作までできるってすごいね。
リストアや、DR構成の場合はDR先への
バックアップを含めた自動化もできるのよ。
バックアップを含めた自動化もできるのよ。
複雑そうな仮想化環境のバックアップ、
なんだかこれならできそうな気がしてきたよ。
仮想サーバーとストレージ側の
バックアップ/リストアの連携が簡単な
ネットアップ、最高だね!!
なんだかこれならできそうな気がしてきたよ。
仮想サーバーとストレージ側の
バックアップ/リストアの連携が簡単な
ネットアップ、最高だね!!
[ まとめ ]
ネットアップなら仮想サーバー単位でのリストアも簡単
仮想サーバーとストレージで整合性の取れた
バックアップ/リストアを自動で実行
バックアップ/リストアを自動で実行
しかもそれらは、サーバー管理者がvSphere Clientから
簡単に実施できる!
簡単に実施できる!
ネットアップとは?
1992年設立の米国ストレージ専業ベンダー
主力の「FASシリーズ」はファイルサーバー・
仮想化などにおいて多数の実績
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国内有名企業にも多数導入
2020年度国内企業向けNAS市場シェアNo.1
2020年度国内企業向けNAS市場シェアNo.1
サーバー仮想化におすすめのネットアップ製品はこれ!
コスト重視なら
・ NetApp FASシリーズ
HDDとSSDに対応した
ハイブリッドモデル
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性能重視なら
・ NetApp AFFシリーズ
FASシリーズと同様のOSを搭載し、
優れた機能を備えたオールフラッシュストレージ
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いずれもエントリーモデル~ハイエンドモデルまで、ご予算・ご要件に応じた製品・
ソリューションがございます。 詳細は、お気軽にお問合せください。
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SAS HDD搭載の構成なら、仮想化用途でも
十分使える性能と機能、拡張性を兼ね備えています
十分使える性能と機能、拡張性を兼ね備えています
SSDと組み合わせてハイブリッド構成に
することも可能
することも可能
コストを抑えて仮想化するならこちらがおすすめ
6年一括保守にも対応(それ以上は要申請)
バックアップ先は安価なFASシリーズにするなど、
ハイブリッドモデルと組み合わせた構成が可能
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性能重視、大規模環境ならこちらがおすすめ
「でもストレージって難しくない?」
「導入のノウハウがない…」 というお客様へ
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ネットアップ導入ならネットワールド にお任せください!
アジア初のネットアップのディストリビュータとして10年以上、
6,000台以上のネットアップ導入実績があります。
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ご提案から導入支援・保守まで、
トータルサポートさせて頂くことが可能です。
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