Veeam Veeam Backup & Replication
0
- 幅広いデータの保護を一元管理
- オンプレミス環境にある仮想マシン、物理サーバー、ファイル、NAS、PCからクラウド上の仮想マシンまで幅広いデータをVBRのコンソールから一元管理可能。
- 自由に選べるバックアップ先
- ローカルディスク,SAN,NAS,DAS,クラウド,テープに対応。お客様の用途に合わせてバックアップ先を選択できます。
※テープは二次バックアップのみ。 - 複数拠点でも対応可な分散アーキテクチャ
- Proxy Serverを複数設置するだけで大規模環境でもサーバに負荷をかけません。遠隔地へのレプリケーションも迅速です。
- エージェントレスバックアップ
- 仮想基盤を提供するハイパーバイザーと連携し、イメージバックアップ。仮想環境であればバックアップ対象にエージェントはインストール不要です。
※物理サーバー、PCにはVeeam Agentのインストールが必要です。(View More) - インスタントVMリカバリ/インスタントファイルレベルリカバリ
- バックアップデータを直接マウントすることで、VMを迅速に起動でき、RTOが大幅に削減できます。(View More)
- 高度なレプリケーション
- 直接仮想マシンをレプリケーションができ、高い業務継続性を提供可能。フェイルオーバー/フェイルバックにも対応します。
また、バックアップデータのレプリケーションも可能で、遠隔地保管も実現できます。(View More) - セキュリティ強化
- 不変ストレージ対応や多要素認証(MFA)、マルウェアスキャン、復元前の事前検証などソフトウェアでありながらバックアップシステムを守るためのセキュリティを強化できます。さらにバックアップの監視・分析ツールVeeam ONEと併用することでふるまい検知も可能に。(View More)
- ストレージスナップショット連携
- ストレージのスナップショット機能と連携することで実際の業務に負荷をかけません。(View More)
- 重複排除ストレージ連携
- 重複排除ストレージと連携することで、重複排除率がさらにアップ。バックアップ容量を削減し、ネットワーク帯域に負荷をかけないバックアップが可能です。(View More)
- 多彩なアプリケーション連携
- データベースの整合性の取れたバックアップの他、Active Directory,Exchange,Share Point,SQL Server,Oracle,SAP HANA,PostgreSQLからバックアップデータをアイテム単位でリストアが可能です。(View More)
- 独自手法のNASバックアップ
- ストレージスナップショット連携による増分バックアップでバックアップ時間を大幅短縮!(View More)
- Veeam Agent
- Windows/Linux/Macベースのサーバー、Windows/MacのデスクトップPC、ラップトップのバックアップを簡単に実行できます。(View More)
- クラウド連携に強い
- IaaS,PaaSのバックアップはもちろんのこと、オブジェクトストレージへの1次保存および2次保存に対応。(SaaSは別売りのソフトウェアで対応) 物理から仮想、仮想からクラウド、異なるクラウド間もVeeamでデータ変換し移行可能。将来のシステム基盤の移行に備えられるだけでなく、DR対策の強化やクラウドロックインも防げます。(View More)
- テープへの2次バックアップ
- 基本はディスク、しかしテープにも2次バックアップ可能。長期保管やマルウェア対策に有効です。
- 統合管理機能 Enterprise Manager
- Veeam Enterprise Managerから遠隔地のサーバのバックアップおよびリストアを管理します。日本語UIでバックアップの運用・管理が可能です。バックアップジョブの設定は、Veeam コンソール(英語UI)で設定する必要がありますが、日々の運用・管理はEnterprise Managerを利用することで日本語UIで行えるようになります。(View More)
▼各ソフトウェア/ツールの製品概要やVeeam Data Platformのライセンスガイドはこちらから
ライセンス
新規購入者様のためのVeeam製品を使用した基本的なバックアップ・レプリケーション構成に対するライセンスの選定方法を「はじめてのVeeam」のVeeam ライセンスガイドで解説しています。