Veeamのサービスプロバイダー向けプログラム。VCSPどこがいいの？

VCSP（Veeam Cloud ＆ Service Provider）プログラムとは？

Veeamのサービスプロバイダー専用プログラム。
通常ライセンスでは禁止されている「Veeam製品を用いた第三者へのサービス提供」が可能に。

動画で学ぶ

サービスプロバイダー様必見！VCSPのどこがいいの？16分で徹底解説（16：43）

［CM］BaaS&DRaaSビジネスは"Veeam"サービスプロバイダー様におすすめな5つのメリット（1：37）

お問い合わせはこちらから

VCSPのメリット

使い方無限大！契約数が増えるほどコスパがよくなる！

かかるコストはバックアップ対象だけ（ポイント換算）
バックアップ、遠隔地保管、レプリケーション、クラウドDR…バックアップ以外の用途でサービス展開しても追加料金なし！

契約数が増えるほどお得になる月額料金プラン。コミットするポイントが多くなるほどディスカウント率がアップ！

コミットなし
プラン

基本料金はございません
使用分だけの従量課金制です

以下コミットあり

VM ×15

200pt
プラン

￥ASK/月＋超過分

基本料金に約15VM/サーバー分のポイントが含まれます※
ポイント超過分は200ptプランのpt単価で加算

※Veeam Availability Suite
Enterprise Plus （13pt）の場合

VM ×115

1,500pt
プラン

￥ASK/月＋超過分

基本料金に約115VM/サーバー分のポイントが含まれます※
ポイント超過分は1,500ptプランのpt単価で加算

※Veeam Availability Suite
Enterprise Plus （13pt）の場合

VM ×269

3,500pt
プラン

￥ASK/月＋超過分

基本料金に約269VM/サーバー分のポイントが含まれます※
ポイント超過分は3,500ptプランのpt単価で加算

※Veeam Availability Suite
Enterprise Plus （13pt）の場合

コミットありはさらにお得なプランもございます。詳細や価格はネットワールドまでお問い合わせください。

支払フローもお馴染み！社内調整もしやすい

VMware（VCPP）と同じプログラムだから社内支払いフローもらくらく。すぐにVeeamでビジネス開始可能です。

選べる２つのプラン「コミットあり」「コミットなし」で稟議を通しやすい

コミットなしプラン

使った分だけでOKな従量課金。今後どれだけ使うかわからない、とりあえずはじめたいという方におすすめ。

コミットなし
プラン

コミットありプラン

事前にコミットする分だけ安くなるボリュームディスカウント。

VM ×15

200pt
プラン

VM ×115

1,500pt
プラン

VM ×269

3,500pt
プラン

※コミットありはさらにお得なプランもございます。

裏技いっぱい…Veeamの翌月申請システム

Veeamは月額払いなのに使った分は翌月申請システム。バックアップをいつ始めても課金発生は翌月から！

初月無料キャンペーンしたい！新規顧客の試用期間中、お金をもらってなくても使用料は発生する？

いいえ、試用期間中の初月であれば費用は一切発生しません。初月無料キャンペーンがノーリスクで実施可能です。

試用期間の初月は
課金対象外

お問い合わせはこちらから

まるっと概要を知りたい方はこっちの動画を見てねメリットだけ2分で押さえたい方はこっちの動画を見てねお話を聞きたい、問い合せしたい人はここをクリックバックアップ対象だけだから機能を拡充すればするほどお得です。最初はコミットなしプランでスタートするのもいいですね！大きな違いがないのがうれしい！社内の状況によって選択できるのがいい！移行サービスなど、一時的に利用してもOKですよ！これはお得ですね！詳しく話を聞きたいと思った方はネットワールド営業がお伺いします！