Arcserve UDP (Unified Data Protection) 製品概要

Arcserve主力製品:バックアップ/リカバリソリューション

Arcserve UDP

Arcserve  UDPはイメージバックアップの製品で、簡単にサーバーを丸ごとバックアップ/リカバリが可能です。重複排除や遠隔転送、災対先での自動復旧機能なども標準機能で利用できます。

 

8.0新機能

特長

機能・サポート
  • Microsoft365関連のサポート拡張
  • 「復旧ポイントのコピー」が Amazon S3 のオブジェクトロックに対応
  • Arcserve UDP CloudHybridの機能強化
  • ネットワーク指定の強化
  • 仮想スタンバイ/インスタントVMの機能強化
  • Arcseve UDPエージェント(Windows)の設定のエクスポート/インポート
  • コマンド運用の強化
  • Nutanix Filesサポート
  • サポートプラットフォーム、アプリケーション追加
サブスクリプションライセンス
  • サブスクリプションライセンス導入
  • Microsoft365向け価格改定

Microsoft365関連のサポート拡張

Microsoft 365 Teams バックアップ対応
Teamsのメッセージ・メッセージ内の共有ファイルをバックアップ・復元のサポート
Microsoft 365 Teams バックアップ対応
Microsoft 365 バックアップ機能の拡張
Microsoft 365 先進認証対応
・Exchange Online / SharePoint Online / OneDriveのバックアップおよびリストアで先進認証を利用したセキュアな接続が可能
・お客様の環境に合わせ、従来の基本認証でのバックアップも対応可能
SharePoint Onlineの機能追加
・新規追加サイトを自動検出してバックアップ
・個人サイトのバックアップに対応
・複数サイトの一括バックアップ設定が可能
・削除されたサイトの完全復旧に対応
OneDriveのリストア強化
・直接OneDriveへのリストアが可能に
・OneDriveの別の場所へのリストアも可能
グループ単位で効率的にバックアップ設定
・配布グループ、会議メールボックス、備品用メールボックスのバックアップに対応
・セキュリティグループ単位でのバックアップが可能

「復旧ポイントのコピー」が Amazon S3 のオブジェクトロックに対応

Amazon S3の改ざん/削除不可の領域にバックアップデータを2次保管。フルバックアップイメージをオンプレミスに戻してシステム復旧。
ランサムウェアなどの攻撃からバックアップデータを守ります。

Arcserve UDP Cloud Hybrid の機能強化

クラウドから、オンプレミス RPS サーバーにバックアップデータ(復旧ポイント)を複製する、逆レプリケーション機能が追加。
オンプレミスのファイアウォールに受信用のポートを開ける必要がなくなり、より簡単にオンプレミスのサーバーを復旧が可能。

Arcserve UDP Cloud Hybrid の機能強化

仮想スタンバイ/インスタント VM の機能強化

従来、一台ずつ設定する必要がありましたが、複数VMの一括起動・起動順や間隔の指定が可能に。
複数サーバーをもつ、大規模環境でスムーズな代替マシンへ切り替えを促進します。

仮想スタンバイ/インスタント VM の機能強化

Nutanix Filesサポート

Nutanix Files のスナップショットと連携して高速バックアップが可能

Nutanix Filesサポート

サポート プラットフォームとアプリケーションの追加

  • Debian Linux 10.7
  • Nutanix Files 3.6.z, 3.7.z, 3.8.z
  • Nutanix AOS 5.15 (Linux エージェントによるインスタントVMおよびアシュアードリカバリのサポート)

サブスクリプション ライセンス

Arcserve UDP 8.0から、サブスクリプションライセンスの販売を開始致します。

Arcserve UDP 購入ライセンスの種類別に、サブスクリプションライセンスを適用
従来の永久ライセンスに加え、サブスクリプションライセンスを用意。 期間は、1年または5年で選択可能です。
選べる課金方式
  • サーバー単位
  • CPU ソケット単位
  • 保護対象データ量による容量課金(フロントエンド・テラバイト)
Microsoft 365 向け価格改定
従来から提供している、Arcserve UDPのMicrosoft 365 10ユーザー向けサブスクリプションライセンス価格が、従来から半額以下となりました。 さらにお求めやすい価格となります。詳細のお問い合わせはこちら

ベース機能

仮想化基盤の運用をシンプルに

vSphere環境でも、Hyper-V環境でも、Nutanix AHV環境でも、エージェントレスバックアップが可能。
エージェントレスでありながら、継続的な増分バックアップや仮想マシン内のファイル・フォルダ単位のリストアも実現。
物理、仮想マシンのバックアップを、同じ画面でまとめてイメージバックアップ。

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バックアッププランを予めメニュー化しておくことでシステムごとに要件を決めて設計する手間がなくなります

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災害対策も手軽に

バックアップ対象サーバ側(エージェント)でも、エージェント間でも重複排除してさらに少ないデータ容量でバックアップデータを保存

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バックアップデータの転送機能を標準搭載。特別なコンポーネントは不要で、大切なデータを遠隔保管

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本番サーバに障害が発生した時に、予めスタンバイ用の仮想基盤上にリストアされていた仮想マシンを起動するだけで、代替運用が可能

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Edition 別機能比較

Advanced Edition
テープへのアーカイブ機能とアプリケーションのオンラインバックアップ、詳細レベルのリストアが可能です。
Premiun Edition
Advanced Editionに加えてArcserve Backupの全機能とファイルサーバーレプリケーションシナリオが含まれます。
Premium Plus Edition
Premiun Editionに加えてハイ・アベイラビリティとアプリケーションレベルのレプリケーション機能が含まれます。
Workstation Edition
テープへのアーカイブ機能を有するクライアントのイメージバックアップです。
 サーバー用クライアント用利用
コンポーネント
Advanced / for NutanixPremiumPremium PlusWorkstation
イメージバックアップ/共有フォルダ
(CIFS/NFS ※1)のバックアップ
Arcserve UDP
重複排除
統合管理
バックアップデータの重複排除や転送
(レプリケート)
仮想マシンの
エージェントレス
バックアップ
仮想スタンバイ/インスタント VM ※2
バックアップデータのテープ保管  
VSSライタを利用した
オンラインバックアップ ※3
※4
ストレージのハードウエア
スナップショット対応
(NetApp/HPE 3PAR/NIMBLE/DellEMC Unity)
   
アシュワードリカバリとSLAレポート    
役割ベースの管理    
Arcserve Backup すべての機能 / 全エージェント/全オプションの利用 ※5     Arcserve Backup
Arcserve Replication ファイル サーバーのデータ複製     Arcserve Replication/HA
Arcserve Replication アプリケーション サーバーのデータ複製      
Arcserve High Availability ファイル / アプリケーション サーバーの自動切替 ※5      

※1 : AHV 上の仮想マシンまたは Nutanix Files のバックアップを行うには Advanced Edition for Nutanix を購入してください。
※2 : Workstation Edition では vSphere/Hyper-V への仮想スタンバイのみ行えます。(インスタントVM非対応)
※3 : Microsoft 365 (Exchange Online、SharePoint Online、OneDrive および Teams) の保護には、別途専用のサブスクリプションを提供しています。
※4 : Microsoft SQL Server Express Editionのみオンライン バックアップをサポートします。
※5 : 「すべての機能」とは、日本語の動作要件に記載されている製品(機能)が対象です。
※ 稼働環境の詳細については、各製品の動作要件をご覧ください。

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