Arcserve UDPが今、スゴい! クラウド連携ソリューション

Arcserve UDPのココが今スゴい!3つのポイント

1UDPで一元管理

複雑な環境のバックアップもUDPのコンソールだけで一元管理できるんです!

22つのクラウド連携

・UDPからバックアップデータをクラウドへ保存
・代替サーバーをIaaS上に構築してDR対策

2クラウドの常識を覆す新サービス

Arcserve独自のクラウドは、構築不要でバックアップデータのリストアの際に追加料金がかからない!
わかりやすい容量課金で予算計画が立てやすいサービスです。

1. UDPで複雑化したバックアップシステムの一元管理

バックアップシステムが複雑化してお困りではないですか?Arcserve UDP を導入すると…

複雑化したバックアップシステムの一元管理に

一つの管理コンソールから簡単に
一元管理できて業務が楽になりました!

2. AWS/Azureのクラウドストレージ連携/Arcserve UDP Cloud Hybridとの連携

Arcserve UDPはもちろんクラウドにも対応しています!
オンプレミスのRPS*からデータをクラウドストレージに保存可能です。クラウドのIaaS上にバックアップサーバーを立ててDR対策として運用いただくことも可能です。

Arcserve UDPはクラウドにも対応

*RPSとは…復旧ポイントサーバーのこと。UDPのコンポーネントの一つで、バックアップデータを保管し、重複排除の管理や、RPS同士でバックアップデータを遠隔地へ転送する。

ただし従来のクラウドは、以下の懸念点から手を出しづらいと言われています。

・クラウドインスタンスの構築作業の発生
・料金形態がわかりにくい

↓ そのお悩み、Arcserveが解決します!! ↓

3. 構築不要で容量課金!?新しい提供形態のArcserveクラウドサービス

( 既存の環境にUDPのRPSを導入済みのお客様に )

New Arcserve UDP Cloud Hybrid

東日本リージョン/西日本リージョン*

Arcserve UDP Cloud HybridArcserve UDP Cloud Hybridは、オンプレミスの環境にUDPのRPSを既に導入いただいているお客様を対象としたArcserve独自のクラウドサービスです。以下二つのご利用方法をお選びいただけます。

データの2次保管先として

データの2次保管先として

DR対策に

DR対策に

*現在、西日本リージョンでは、DR対策の上記サービス提供は対応していません。

Arcserveクラウドサービスのココがおすすめ!

クラウドインスタンスの構築不要

コストも時間もかかるクラウドインスタンスの構築は不要。
さらにCloud Hybrid リモート管理コンソールから、UDPの管理コンソールと同じ操作で簡単に管理いただけます。

クラウドインスタンスの構築不要

シンプルな容量課金

買い方は、UDP Cloud Hybrid に保存する重複排除済みのデータ量をTB単位で購入するだけです。データ転送による課金はありません。年契約の定額で安心してデータ運用いただけます。

シンプルな容量課金

( 既存の環境にUDPおよびバックアップシステムがない新規のお客様に )

New Arcserve UDP Cloud Direct

北米西海岸リージョン

Arcserve UDP Cloud DirectArcserve UDP Cloud Directは、オンプレミスの環境にバックアップサーバー、バックアップストレージをお持ちでないお客様を対象としたArcserve独自のクラウドサービスです。 Arcserve UDP Cloud Directをご購入いただくだけで、バックアップデータの運用が開始できます。 Arcserve UDP Cloud Hybridと同様にクラウドインスタンスの構築は不要で、シンプルな容量課金です。
以下二つのご利用方法をお選びいただけます。

データの2次保管先として

Arcserve UDP Cloud Direct データの2次保管先として

DR対策に

Arcserve UDP Cloud Direct DR対策に

ご不明点などありましたら弊社担当営業までお問い合わせください。