Arcserve Replication / High Availability 製品概要

Arcserve Replication / High Availability

Arcserve Replication / High Availabilityは、常時更新されるデータを鮮度の高い状態で保護できるレプリケーションソフトです。
Arcserve UDP、Arcserve Backupとの連携も可能で、企業のデータ保護に求められる品質や重要度、復旧時間などの条件に応じてシステム全般を安価に幅広く保護できます。

18.0 SP1 新機能

新たなブラウザのサポート

レポートセンターと概要ページの表示で利用するブラウザとして、以下ブラウザを新たにサポート対象として追加。更に ClickOnce プラグインを使用すると、Chrome と Firefox から RHA マネージャが起動できます。

  • Chrome
  • Firefox

新たなプラットフォームのサポート

  • Red Hat Enterprise Linux 8 (*), 7.7 *フルシステム シナリオの仮想アプライアンスを除く
  • Oracle Linux 7.7
  • SUSE Linux Enterprise Server 15 SP1

18.0新機能

フルシステム シナリオ でサーバーを丸ごと複製

  • システム全体(データ/アプリ/ Windows または Linux OS)をリアルタイム複製
  • 複製先は仮想環境やクラウドを利用
  • 切り替えは自動または手動で仮想マシンを起動するだけ

フルシステム シナリオ でサーバーを丸ごと複製

フルシステムシナリオのサーバー構成と仕組み

通常時
フルシステムシナリオのサーバー構成と仕組み 通常時
  • マスタのボリュームごと仮想ディスクへ複製
  • 複数マスタと仮想アプライアンス(※2)の N対1構成が可能
  • 代替VM用のRHAライセンスは不要 (マスタと仮想アプライアンスまたはHyper-Vホスト(※2)のみ)
※1 コントロールサービス混在可
※2 マスタがWindows OSでHyper-V環境が複製先の場合はHyper-V ホストにエンジンを導入(仮想アプライアンス不要)
障害時
フルシステムシナリオのサーバー構成と仕組み 障害時
  • マスタの異常検知後、代替VMの起動まで自動化可能
  • 異常検知は PING 以外に特定サービスの指定も可
  • 切り替え時に代替VMのIPアドレスの変更が可能
※1 コントロールサービス混在可

フルシステム シナリオ を使った復旧

Windowsサーバー復旧
Windowsサーバー復旧
  • マスタへのデータの複製中も代替VMによる業務 継続が可能
  • 複製中に代替VMに加えた変更も、マスタに反映可
※1マスタがWindows OSでHyper-V環境が複製先の場合はHyper-Vホストを使用
ファイル単位リストア
ファイル単位リストア
  • Windows / Linux のファイルやフォルダをリストア
  • 代替VMの最新データをリストア可 ※2
※1マスタがWindows OSでHyper-V環境が複製先の場合はHyper-Vホストを使用
※2 リストア中の代替VMは電源OFF

Arcserve RHA 18.0/プラットフォーム・その他の機能追加

  • Microsoft Windows Server 2019対応
  • Linux 対応 (フルシステム シナリオ)
  • Hyper-V CSV 対応 (Hyper-V シナリオ、フルシステム シナリオ)

Arcserve Replicationベース機能

Arcserve Backupと連携し、業務に影響を与えずバックアップ

Arcserveのバックアップソフト Arcserve Backupと連携する機能が備わっています。複製サーバからテープに バックアップできるので、災害対策拠点へテープを転送する手間を省くことができます。この場合、ユーザは本番サーバでバックアップを行う必 要がないので、本番サーバへの負荷も軽減されます。

Arcserve Backupと連携し、業務に影響を与えずバックアップ

最適な回線速度を計るアセスメントツールで安心のWAN越え

Arcserve Replication/High Availabilityでは LANに比べて低速で信頼性の低いWANを有効に活用するための数多くの機能を備えています。たとえば、アセスメントモードによって、時間当たりの変 更量を測定することができます。この情報からレプリ ケーションに必要な帯域幅やディスク容量をあらかじめ見積もることができます。

最適な回線速度を計るアセスメントツールで安心のWAN越え

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