Arcserve Arcserve Backup
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- OS・仮想インフラ対応
- Microsoft Windows Server 2019
- Red Hat Enterprise Linux 8.x
- VMware vSphere 6.7、6.7 Update 1-3、7.0
- Nutanix Acropolis (AHV)
- アプリケーション対応
- Microsoft SQL Server 2017, 2019
- Microsoft Exchange Server 2019
- Oracle 18c, 19c
- Domino 10.0, 10.0.1, 11.0.1
- その他
- セキュリティ脆弱性強化(TLS1.2対応)
- Arcserve UDPとの連携強化(RPSの増分バックアップ)
基本的なバックアップのD2D(Disk to Disk)やD2T(Disk to Tape)、D2D2T(Disk to Disk to Tape:ステージング)やD2D2C(Disk to Disk to Cloud:ステージング)はもちろん、D2C(Disk to Cloud)といった高度なバックアップ機能を備えています。ディスクの持つパフォーマンスとテープの持つ耐久性、クラウド の利便性を使い分けることができ、より堅牢なバックアップ体制を実現します。長期保管が必要なデータも、アーカイブ機能で安価な記録装置や書き換え不可の 媒体にデータを移して保管できます。これらの機能によって、ストレージ効率を高め、コスト削減を実現します。