バックアップしたデータの保存先、またはDRサイトとして提供するクラウドサービスです。
Arcserve Cloud Direct DRaaS新規販売終了
2023年10月で、Arcserve Cloud Direct のDRaaS新規販売は終了となりました。 既存ユーザーのDRaaSサブスクリプション更新、及び BaaS関連製品は引き続き販売しております。
Arcserve UDP Cloud Hybrid/Cloud Directは、自然災害などによるサイト障害からデータを守り、 システムを継続利用するための 2 種類のクラウドサービスです。
Arcserve UDP Cloud Hybrid
Arcserve UDP Cloud Hybridは、Arcserve UDP専用クラウドサービス。Arcserve UDP、UDP Applianceでバックアップしたデータの二次複製先、またはDRサイトとして提供するクラウドサービス。O365の直接バックアップ先としても使用可能。
Arcserve Cloud Direct
Arcserve Cloud Directは、オンプレミス環境上にバックアップ環境を持たずに直接Arcserveのクラウドにバックアップを行ったり、オンプレ障害時にはクラウド内でサーバとして起動してDRを提供するクラウドサービス。
Arcserve Business Continuity Cloud
Arcserve UDP Cloud Hybrid / Cloud Directを提供するクラウドサービスの統合ポータルサイト(クラウドコンソール)。このサイトから各クラウドへ接続します。
お客様向け環境の構築は全てArcserveで行います。そのため構築に伴うクラウドインスタンスの構築/設定作業は一切不要。技術リソースがかかりません。
シンプルな容量課金(1年サブスクリプション)でストレージコストが非常にわかりやすいです。ご契約いただいたストレージ範囲内なら台数無制限で保護できます。DRaaSを希望される場合はシステムリソース課金が追加で発生します。
Arcserve UDP Cloud Hybridは、既にUDPソフトウェア/UDP Applianceをお持ちのお客様であれば安価にクラウドストレージ/DRサイトを導入できます。Arcserve Cloud Directは、オンプレミス上にバックアップ環境不要で導入できるため、ランニングコストを抑えることができます。
*Hyper-V 以外は 非対応。
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