シュナイダーエレクトリック NetShelter SX 製品概要

ラックシステムの定番中の定番 NetShelter SX

選ばれる理由 1 -用途に応じたラインアップ-

ラックシステムの定番中の定番 NetShelter SX

用途

  • サーバー
  • ストレージ
  • ネットワーク
  • ケーブリング

サイズ

  • 高さ
  • 奥行き
製品型番製品名
(mm)
⾼さ
(mm)
奥⾏き
(mm)
U数質量
(kg)
最⼤荷重
(kg)
静止荷重
(kg)
動荷重
(kg)
AR3003 NetShelter SX 12U
600mm 幅
600 658 900 12 54 272 272
AR3006 NetShelter SX 18U
600mm 幅
600 925 900 18 67 409 409
AR3103 NetShelter SX 12U
600mm 幅
600 658 1070 12 59 272 272
AR3106 NetShelter SX 18U
600mm 幅
600 925 1070 18 72 409 409
AR3104 NetShelter SX 24U
600mm 幅
600 1200 1070 24U 89 1705 1023
AR3100 NetShelter SX 42U
600mm 幅
600 1991 1070 42U 125
AR3300 1200 134
AR3105 NetShelter SX 45U
600mm 幅
600 2124 1070 45U 137
AR3305 1200 141
AR3107 NetShelter SX 48U
600mm 幅
600 2258 1070 48U 138
AR3307 1200 150
AR3130 NetShelter SX 42U
700mm 幅
700 1991 1070 42U 138
AR3330X266 NetShelter SX 42U
700mm 幅
700 1991 1200 42U 162
AR3150 NetShelter SX 42U
750mm 幅
750 1991 1070 42U 156
AR3350 1200 161
AR3155 NetShelter SX 45U
750mm 幅
750 2124 1070 45U 155
AR3355 1200 169
AR3157 NetShelter SX 48U
750mm 幅
750 2258 1070 48U 169
AR3357 1200 181
AR3140 NetShelter SX
750mm 幅
ネットワーキングラック
750 1991 1070 42U 156 1364 1023
AR3340 1200 161
AR3347 750 2258 1200 48U 185

選ばれる理由 2 -基本設計-

選ばれる理由 2 -基本設計-

上下2分割サイドパネル

半分の高さのサイドパネル
および通過のためのブッシュストリップ付きオプション

高さが半分のクイックリリース側面パネルによりサイズの縮小と軽量化が達成され、機器の取り扱いとアクセスが容易に行えます。側面パネルは1本の鍵でドアにロックできます。貫通穴とブラッシュホールを備えた側面パネルのオプションも用意されており、適切なエアフローを維持しながら両隣のラックへのケーブル接続が可能です。

メンテナンス容易な天板

予め取り付けられたブッシュ付きのケーブルアクセス開口部

上部にある大型のケーブル アクセス スロットから天井のケーブル出口にアクセスできます。底部はフリーアクセスフロアからのケーブルアクセスが阻害されることなく可能になるよう設計されています。上部にはラックの正面に向かって斜めの位置にブラッシュストリップが予め取り付けられており、データケーブルの通過と空気封じ込めの提供が可能です。

キャスター標準装備

ロープロファイルなキャスターと、下また上から調節可能な高さ調節脚

出荷時、機器には標準でボルトの高さ調節脚とキャスターが備えられています。高さ調節脚はドライバーやドリルで簡単に調節できるので、ラックの下にレンチを持って手を伸ばすという必要はありません。

耐荷重1,705kg

負荷容量

実績のあるフレーム設計、ヘビーゲージのマウントレール、および堅牢なキャスターにより、静止時には、1,705kg(高さ調節脚を使用)、移動時には1023kg(キャスターを使用)の加重定格(42U~52U)が提供されます。
12Uと18Uの静的および動的負荷容量は、それぞれ272kgおよび408kgです。ラックは、(適切なボルトダウンアクセサリを併用し)さまざまな耐震要件を満たすことがテストで確認および承認されています。

レールの移動が簡単 ユニットマーク付き

専用ハードウェア付きで素早く揃えられる調整可能な取り付けレール

垂直取り付けレールは1/4インチ(6.4mm)ステップで調節可能で、IT機器のあらゆる取り付け要件に対応できると言えます。ラックの取り付けレールと側面支柱にはツールを使用せずに簡単にアライメントできる機能があるため、アライメントを素早く確認できます。Uの位置には、機器を素早く設置できるよう下から上に向かって番号が付けられています。

ユニットマーク付き

ベンダーに中立で19インチ ラックマウントの互換性が保証されたEIA-310

EIA-310-E適合ラックのNetShelterは、EIA-310の19インチ装置すべてに適合し、ベンダーを選ばず、適合性が保障されております。 EIA-310-E適合で物理的にフィットするという安心感を与えます。

開口率69%のドア

曲線輪郭を持ち穴の開いた前面ドア

前面および背面の穴の開いたドアにより、サーバーとネットワーキング装置の換気が十分に行えます。前面ドアの穴あき部分は曲線の輪郭で最適化されており、これにより表面積が増え、穴あき部分が大きくなり、穴あき率が高くなっています。

観音式ドア(背面)

スプリット型背面ドア

背面ドアは観音開きとなっているため、使用床面積は最小で済みます。ラックの後ろに279mmのスペースがあればドア開閉が可能です。

脱着の容易なドア

前面ドアは、反対側に移動したり、背面ドアと入れ替えることができます。 ドアは、持ち上げて取り外すことが可能な設計であるため、簡単に取り外すことができます。

選ばれる理由 3 -豊富なアクセサリ-

選ばれる理由 3 -豊富なアクセサリ-

PDU (Power Distribution Unit )ATS (Automatic Transfer Switch)を用いた電源の入出力管理

ATS (Automatic Transfer Switch)

ATS (Automatic Transfer Switch)

2系統給電することでIT機器およびシステムの可用性を向上

PDU (Power Distribution Unit )

PDU (Power Distribution Unit )

KVMスイッチ

一組の入出力装置で複数のコンピューターを操作可能にする装置で

設備コスト/運用コスト削減
入出力デバイス数削減
入出力デバイス設置スペース削減
セキュリティ向上
データセンタ内で作業を行う必要がなくなり、物理的なセキュリティ向上※
KVMのセキュリティ機能(ユーザ認証、暗号化技術、ログ機能等※)
作業環境改善
極寒のサーバールームから脱出しシステム管理者の作業環境改善※
サーバー一元管理
リモートから遠隔地サーバーを管理※
仮想メディア機能によりOSアップデート可能

※デジタルKVMのみ対応

アナログKVM
アナログKVM
デジタルKVM
デジタルKVM

選ばれる理由 4 -耐震性-

耐荷重

  • 輸送時荷重: 907kg
    輸送時における最大積載荷重
    基準: ISTA 3E
  • 動荷重: 1,020 kg
    同一施設内における最大積載荷重
    基準: UL 2416
  • 静荷重: 1,705kg
    設置時における最大積載荷重
    基準: UL 2416

耐震性

搭載荷重600 [kg]において800 [gal]をクリア
ラックの倒壊、ボルトの抜けおよび緩み、フレームの変形、溶接部分の亀裂、機器の飛び出し、扉、サイドパネルの外れ等なし

耐震試験

耐震試験

耐震試験概要
兵庫県南部地震波による振動試験

  • ラック: NetShelter SX AR3100
  • 搭載荷重: 600kg
  • 振動台加速度 [gal]:X方向 882.4, Y方向 611.0 Z方向 376.9

評価
シュナイダーエレクトリックのサーバーラックは、積載荷重600kgで兵庫県南部地震の神戸地震動をクリア

剛性

NetShelter SXの最大搭載荷重(静荷重)は1,705kgと業界最大クラス。これは19インチマウンティングレールが単なるネジ止めではなく、引っ掛けタイプだからこそ可能となります。また、搭載荷重600kgで兵庫県南部地震の神戸地震動をクリアしています。

強度

600kg 搭載時にラックの加速度応答倍率が最大1.9と低いレベルを保っており、ラック搭載機器の揺れも最小限に抑えられます。
0~600kg 各方向ごとのラック固有振動数が2.2Hz~7.1Hzと、地震動入力の主要な振動数帯域0.4Hz~1.5Hzとは異なるため、共振が発生しにくくなります。

減衰定数

NetShelter SXの減衰定数が約10%と非常に大きな値を示しています。これはラックの構造(ドア、サイドパネル、19インチレール、フレームのアッセンブリ)が、減衰性を高める構造となっているためです。

選ばれる理由 5 -ラック + αの親和性-

選ばれる理由 5 -ラック + αの親和性-

発熱量増加に対する対策として、UPS, 空調, ラックを列単位で追加し、導入コストを低減

発熱量/ラックサーバー台数/ラック対処方法
~3.5kW ~5台 •部屋空調
•高開口率ラック
3.5~5kW ~10台 •部屋空調
•高開口率ラック
•ラックの分散配置
•補助空調装置
5~10kW 10~20台
or
ブレードサーバー
•部屋空調
•高効率ラック
•冷気・暖気の遮断
•列単位冷却
~30kW 20台以上
or
ブレードサーバー
or
スパコン
•部屋空調
•高効率ラック
•冷気・暖気の遮断
•列単位冷却
•ラック単位冷却

ラック + αの親和性

NetShelter SXは単独設置から、データセンターソリューションまで様々な提案が可能です

NetShelter SXは単独設置から、データセンターソリューションまで様々な提案が可能です

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