Pure Storage 特長
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- Pure Storageはオールフラッシュストレージ専業メーカー!
- たった3年で1500超のお客様に導入!の記録的急成長企業です!
- 専業メーカーだからこそ実現できた! フラッシュに特化して設計された真のオールフラッシュストレージ
- 1msec以下のレイテンシ!!
- 15万~20万IOPS!?でもそれって好条件下における性能値ですよね?
いいえ、Pure Storageは現実的な条件下においてもこの性能です。
- 一般的なアプリケーションのIOサイズは30KB以上、にも関わらず多くのメーカーでは4KBや8KBのブロックサイズといった好条件での性能値を紹介
- しかしPure Storageが公開する性能値は、現実的な条件下(32KBブロックサイズ)での性能値!
- すべて無停止&性能劣化なしで実行可能!
- 今や無停止で拡張やアップデートできるなんてよくある話、でも性能は劣化なしでできますか?
- 下記作業が無停止はもちろん性能劣化なしで実施可能だから、必要に応じて簡単に拡張して末永くお使い頂けます。
- 『RAID-3D』 で高い保護性 + 性能劣化なし!
- SSDは壊れやすい?はもう古い!Pure Storageが独自に開発したDirect Flash Moduleなら速さと信頼性を両立できます。
- オールフラッシュのための独自RAID「RAID-3D」は多重ディスク障害にも耐え、99.9999%の可用性を実現
- RAID-3D(独自DISK保護機能): フラッシュのビットエラーを検知・修復行うため、Write Group内で2本DISK障害があってもデータ保護可能!
- 障害時のパフォーマンス劣化なし : DISK障害時でも、交換時でも、コントローラ障害でも、性能劣化しない!
- Direct Flash Module(DFM)とは
- なんと!これが全部無料!
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1.リアルタイムでストレージの状況が分かる”Pure1”
Pure Storage製品は全て、クラウドベースの管理ツール「Pure1」で管理可能。 ダッシュボードとして、管理したい情報のサマリを1ページに集約して確認が可能。 スマートフォンアプリにも対応しているので、場所を選ばない管理が可能。アラート等の通知もアプリを介してお知らせできます。
2.Proactive(先回り)保守
詳細ログを含めた解析に必要な全ての稼働ログを、30秒ごとにPure1へ自動的に送信します。 サポート・エンジニアは、アラートを受け取ると詳細ログを元に即座に解析を開始可能、問題解決までの時間に大きな影響を与えるログのやり取りは再現待ちは一切不要です。 工数をかけることなく、迅速なサポートを実現します。
3.Predictive(予測型)保守
全世界の稼働ログを30秒毎に受信することで巨大な分析基盤を構築しています。 データサイエンティストによるデータクレンジングによって高度に自動化されたAI分析により予兆を検知します。 Predictiveの予兆検知はアラートの6割を占め、今後も全世界で収集される稼働ログを学習し、予兆検知の内容が増加します。
4.ForeCastとSimulation
複数アレイの性能と容量に関して、過去の仕様傾向を1画面でカンタンに確認が可能です。 さらに、これらの結果を基にした解析を自動的に行い、将来の仕様傾向を予測して同じ画面に表示できます。 Forecastで1年後の性能と容量が枯渇するのかを予測するだけでなく、H/W Simulationによって、コントローラ交換や容量追加した場合のシミュレーションも可能です。 たとえば、コントローラーを交換することで、アレイの限界性能率がどれぐらい変化するのか、といったシミュレーションが可能です。
5.VM Analytics
Pure1にログインし、VM Analyticsをクリックするだけで、仮想ディスク、VM、ESXiホスト、データストア、ボリューム(LUN)、アレイまで、各レイヤーの性能情報を振るスタックで表示することが可能です。