Hewlett Packard Enterprise MSA ストレージ製品概要

外付エントリストレージ国内No.1。

HPE MSAストレージは、低コストで導入が可能なエントリー向けの外部ストレージアレイ製品です。
フラッシュテクノロジーに対応し高いパフォーマンスを提供するとともに、容易な導入、管理、運用を実現しています。
第6世代の HPE MSA Storage 1060 / 2060 / 2062 は、第5世代と同様のシンプルさ、 柔軟性を備えつつ、ハードウェアスペックを向上させた進化モデルです。
最新のHWプラットフォームでより多くのリソースを提供することで、新しいRAID保護スキーム(MSA-DP+)を追加し、タスクに最適化された新しいWebインターフェイスも導入しました。

HPE MSAストレージ 外付エントリストレージ国内No.1

MSAが選ばれる理由

純正オプションだから保守も安心

  • ProLiant を使うならHPE Storageを使えば切り分けの不安を排除可能
  • 自身での切り分け対応、たらい回しなどの不安から開放されます。

柔軟な構成

  • 難しい製品固有のルールを覚えなくても、RAIDさえわかればディスクの構成が組めます。
  • どんな環境にも使える様々なプロトコル、形式をサポート。FC-SAN、iSCSI、SAS、2.5型、3.5型、SSD、HDD など様々な環境で柔軟に 使えます。

更に高性能で高機能

  • SSD によるリードキャッシュ拡張やストレージ階層化、Snapshot やRemote Copyなど、ストレージに不可欠な機能を装備
  • 第5世代と比較してCPUの更なる高速化、メモリの増強などを行い、更なる高速化を実現
  • 最大で325,000 IOPS (MSA 2060 / 2062)。もはやエントリー領域に留まらない性能を獲得できます。

HPE MSAが選ばれる理由

MSA Gen6 新機能

情報が一目でわかる、よくわかる、シンプルなダッシュボード
Storage Management Utility (SMU) v4

SMUは、すべてのMSAアレイ用のWebベースの管理インターフェイスです。

  • 新しい推奨ファームウェアの自動アラート
  • 簡素化された「ダッシュボード」
  • 動的な情報画面の更新
  • 論理アクティビティのグループ分け
  • HPE管理ソフトウェアの設計コンセプトを維持する、最新のルックアンドフィール
  • アクティブなファームウェアバージョンの簡単な切り替え

情報が一目でわかる、よくわかる、シンプルなダッシュボード Storage Management Utility (SMU) v4

新しい推奨ファームウェアの入手可能性については、SMUと従来の方法(電子メールなど)の両方で管理者に警告することが可能です。

OOBE (Out of Box Experience)

最初のインストール時に、ユーザーはオプションで、次のような最も一般的で重要なセットアップタスクをガイドされます。

  • システム構成 (ネットワーク、ユーザー、アラートなど)
  • ストレージ構成 (ディスクグループの作成)
  • プロビジョニング (ボリューム、ホスト、マッピングの作成)

OOBEはスキップできますが、手順に従うと、アラートなどの重要なサービスが正しく構成されていることを確認できます。

OOBE (Out of Box Experience)

データ保護機能「MSA Data Protection Plus(MSA DP+)」

MSA DP+により、可用性の向上、RAID の再構築時間の大幅な短縮、パフォーマンスの向上、セットアップの簡素化、 よりきめ細かいディスクプールの拡張が可能 です。

  • MSA-DP+の仮想ディスクグループのハードドライブ数は12台~128台となります。
  • MSA-DP+はハードドライブ2台までの耐障害性があります。
  • MSA-DP+にはハードドライブ2台分のスペア容量が組み込まれております。(スペアドライブの追加不要)
メトリックRAID 6 (16ドライブ)MSA-DP+ (16ドライブ)MSA-DP+ (53ドライブ)
Random Read IOPSへの影響 (リビルドI/Oなし)
   1台のドライブが故障 -44% -30% -12%
   2台のドライブが故障 -64% -47% -21%
故障したドライブからデータを再構築する時間 *1
   2台のドライブが故障 55時間 21時間 2時間
完全にフォールトトレラントになるまでの時間
   1台のドライブが故障 55時間 37時間 11時間
   2台のドライブが故障 55時間 71時間 20時間

*1 10TBドライブおよびドライブあたり50MB /秒の再構築率に基づく

MSAヘルスチェックツール

ダウンタイムの回避
ヘルスチェックは、コンポーネントのファームウェアバージョンや物理的な状態など、12の可用性関連のベストプラクティスに準拠していない兆候がないかログを調べます。
ダウンタイムの回避
高度な署名検出エンジン
既知の問題の証拠についてセンサーデータを検索します。
HPEがホストするクラウドベースのツール
Web UIを介してアクセスできるMSAヘルスチェックにより、ローカル管理者の管理オーバーヘッドを削減します。
サポートの更新は不要
MSAヘルスチェックは無料で、現在のサポート契約なしでアクセスできます。
(HPEサポートとファームウェアにアクセスするには、引き続きサポート契約が必要です)
自動レポート生成
ベストプラクティスコンプライアンスに関するレポートは、従来の交通信号の色で表示され、Webインターフェイス内に表示され、PDF形式でダウンロードできます。
自動レポート生成
次のステップのガイダンス
問題を解決するための次のステップのサポートと管理者を提供します。たとえばファームウェアのダウンロード場所へのリンクを提供します。
次のステップのガイダンス
カスタマーサポートエクスペリエンスの向上
Pointnextは、新しい通話が開始されたときにMSAヘルスチェックを使用して、ソリューション時間を短縮し、顧客とのやり取りをよりスムーズにします。
マルチ世代サポート
P2000 G3からMSA Gen6 までをサポートします。

ラインナップ

MSAファミリー第6世代 HPE MSA Storage 1060 / 2060 / 2062

機能MSA 1060 StorageMSA 2060 StorageMSA 2062 Storage
最大性能 154,000 IOPS 325,000 IOPS 325,000 IOPS
コントローラー 16Gb FC コントローラー 16Gb FC コントローラー 16Gb FC コントローラー
モジュール
タイプ
1GbE / 10GbE iSCSI コントローラー
12Gb SAS コントローラー
10GbE iSCSI コントローラー
12Gb SAS コントローラー
10GbE iSCSI コントローラー
12Gb SAS コントローラー
ホストポート
(コントローラーあたり)
2ポート(共通)
- 16Gb FC
- 1GbE & 10GbE iSCSI (10G Base-T)
- 12Gb SAS
4ポート(共通)
- 16Gb FC
- 10GbE iSCSI (SFP+)
- 12Gb SAS
4ポート(共通)
- 16Gb FC
- 10GbE iSCSI (SFP+)
- 12Gb SAS
最大
ドライブ台数
96台 (2.5型)
60台 (本体 2.5型+増設 3.5型)
240台 (2.5型)
120台 (3.5型)
240台 (2.5型)
120台 (3.5型)
標準搭載
ドライブ
なし なし 1.92TB SSD×2

MSAファミリー第5世代 HPE MSA Storage 1050 / 2050 / 2052

機能MSA 1050 StorageMSA 2050 StorageMSA 2052 Storage
最大性能 90,620 IOPS (FW:VE270 以降) 220,600 IOPS 220,600 IOPS
コントローラー
モジュール
タイプ
8Gb FC コントローラー
1GbE iSCSI コントローラー
6Gb / 12Gb SAS コントローラー
8Gb / 16Gb FC
1GbE / 10GbE iSCSI コントローラー
6Gb / 12Gb SAS コントローラー
ホストポート
(コントローラーあたり)
2ポート(共通)
- 8Gb FC
- 1GbE iSCSI
- 6Gb & 12Gb SAS

4 ポート(共通)
- 8Gb FC、16Gb FC、1GbE iSCSI、
  10GbE iSCSI のいずれか、 または2種類の混在(2 ポートずつ)
- 6Gb & 12Gb SAS

最大
ドライブ台数
96台 (2.5型)
48台 (本体2.5型+増設 3.5型)
192 台 (2.5 型)
96 台 (3.5 型)
標準搭載
ドライブ
なし なし 800GB SSD×2

※MSA Gen6へのアップグレードにおける注意点
MSAの第6世代シャーシは、以下のような前世代のコンポーネントと互換性がありません。
・アレイコントローラー
・SFP
・電源および冷却モジュール
・ドライブモジュール
・ベゼルおよびハブキャップ
・ディスクエンクロージャー
前世代のMSAからのアップグレードでは、バックアップ/復元、リモートスナップレプリケーション(RSR)、またはVMWareの「ストレージvMotion」などのホストベースのツールを使用して、古いアレイから新しいアレイにデータを移動/コピーする必要があります。

推奨製品

とにかくシンプルな箱として安価なストレージを求める場合はMSAがおすすめです。高可用性/高性能を求める場合はPrimeraやNimbleもご検討ください。

推奨製品

PAGE TOP