Hewlett Packard Enterprise Alletra 製品概要

HPE Alletra(アレットラ)はエッジからクラウドにわたるデータの処理や運用一元化の強化を実現する、データインフラの新しいポートフォリオです。Alletra 6000はNimble、Alletra 9000はPrimeraのDNAを引き継いだ製品になっております。 Alletra はクラウド管理のツールのData Services Cloud Console(DSCC)で管理を行います。

HPE Alletra(アレットラ)

HPE Alletra 6000

可用性とパフォーマンスに関する厳しいSLAに対応しなければならないビジネスクリティカルなワークロードには、極めて効率的なアーキテクチャーによって高速で安定したパフォーマンスと業界をリードするデータ効率を実現する、HPE Alletra 6000が最適です。99.9999%の可用性保証によって耐障害性を確保し、必要に応じて拡張するとともに、一貫性のあるデータサービスを通じてクラウドにも簡単に展開できます。

HPE Alletra 6000

仕様HPE Alletra 6000
ベースシャーシフォームファクタ 4U
筐体のサイズ (W x H x D) 439 x 175.8 x 800 (mm)
筐体の重量 54.5 kg
コントローラーの数 2​ (アクティブ/スタンバイ)
CPUファミリー AMD Rome​
コントローラーあたりのコア数 8~128​
コントローラーあたりのメモリ(GB) 64~896​
ベースシャーシの最大ドライブ 24NVMeSSDs
システムあたりの最大ドライブ数(ベース + シェルフ) 72NVMeSSDs
ベースシャーシの最大実容量 368TB (24x 15.36TB SSD)​
システムあたりの最大実容量 最大1536TB
ドライブ容量 1.92TB~15.36TBNVMe​

全5モデルでラインアップを展開

全5モデルでラインアップを展開

  • 実効容量圧縮と重複排除による5×データ削減に基づいています
  • 最大容量の数値は、各モデルの最大機能を反映しています
  • 4KBブロック、2×重複排除でのランダム混合50/50 R/Wに基づくパフォーマンス

HPE Alletra 6000と HPE Nimble Storageの位置付け

HPE ALLETRA6000
  • オールNVMe構成
  • 最大3倍のパフォーマンス向上
  • クラウドネイティブ
  • 32Gb FCの採用
  • 25GbE/100GbE Ethernetの採用
  • SCMの利用
  • 最大6枚のI/Oスロット
  • HCIのメリットを最大限活用したdHCIの提供
HPE Nimble Storage
  • SAS/SATA構成
  • CPUドリブンアーキテクチャ
  • 一部クローズドサイトの利用
  • 16Gb/32Gb FCの採用
  • 25GbE Ethernetの採用
  • SCMの利用
  • 最大3枚のI/Oスロット
  • HCI のメリットを最大限活用したdHCI の提供

Nimble Storage と同じデータサービスと機能セットを提供

HPE Alletra 9000

HPE Alletra 9000は、極めて低いレイテンシと高い可用性が求められるワークロードに適しており、俊敏性を犠牲にすることなく、ミッションクリティカルな信頼性を提供します。従来型および最新のミッションクリティカルなアプリケーションにオールNVMeのパフォーマンスと超低レイテンシ (および100%の可用性保証) を組み合わせ、オンプレミスとクラウドで高度なDRソリューションの包括的なスイートを利用することで事業継続性を確保できます。

HPE Alletra 9000

仕様HPE Alletra 9060HPE Alletra 9080
ベースシャーシ 4U 4U
ノードの最大数 2 または 4 2 または 4
ベースシャーシの
最大NVMeドライブ数
48 48
CPUファミリー Cascade Lake – 10c 2.2GHz Cascade Lake – 20c 2.1GHz
ノードあたりのソケット /
CPU / ASIC
2002/2/4 2002/2/4
DIMM / ノード 8 x 32GB 12 x 64GB
ノードあたりのメモリ容量 256GiB 768GiB
ノードあたりのPCIeスロット 3 3
ノードあたりの
組み込みポート
1 x 10GBase-T 管理
1 x 10GBase-T サポート
1 x シリアルコンソール
2 x 10GBase-T RCIP
2 x 100GbE NVMe-oF
1 x 10GBase-T 管理
1 x 10GBase-T サポート
1 x シリアルコンソール
2 x 10GBase-T RCIP
2 x 100GbE NVMe-oF
オプションのHBA 4ポート 16/32Gb FC
4ポート 10/25GbE
4ポート 10GBase-T
4ポート 16/32Gb FC
4ポート 10/25GbE
4ポート 10GBase-T
NVMeブートドライブ 2 x 1TB 2 x 1TB
電源装置 1700W 1700W
保証 3 /0 /0 3 /0 /0

HPE Alletra 9000とHPE Primeraの位置付け

HPE Alletra 9000
業界最高クラスのパフォーマンス密度
クラウドネイティブミッションクリティカル
  • オールNVMe
  • 最大8ノードへ拡張予定(2021年下半期~2022年上半期)
  • パフォーマンス密度を向上(Primeraの最大2倍性能向上)
  • エンクロージャは今後サポート予定
  • NVMe/FCフロントエンド接続(2021年下半期対応予定)
  • Primeraと同じデータサービスと機能セット
  • インターネット接続必須(Out-bound接続のみ)
HPE Primera
ミッションクリティカルアプリに最適

  • オールフラッシュ/ハイブリッド/HDD構成
  • 最大4ノード構成
  • 容量 > 700TB実
  • エンクロージャレベルの回復力(HAケージ)
  • NVMe/FCフロントエンド接続(2022年対応予定)
  • 3PAR 9000/20000のDIPU(Data-In-Place-Upgrade)
  • ダークサイト/クローズドサイトに対応

Data Services Cloud Console(DSCC)

Data Services Cloud Consoleは、データ管理者やデータ利用者がエッジからクラウドまでのデータを利用、保護、検索、移動するための、シームレスで効率的なエクスペリエンスの基盤となります。データインフラストラクチャ全体にわたってデータのライフサイクル管理とオーケストレーションを一元化することで、組織の運用コストを削減し、データ主導のイノベーションを加速させるとともに、ビジネス上およびコンプライアンス上のリスクを最小限に抑えることができます。

Data Services Cloud Console(DSCC)

Data Services Cloud Console(DSCC)

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