それがSubGate 大学編
学内に個人PCの持ち込みが多い
学生の個人所有PCにはセキュリティ対策があまりされていないことが多い。
古いOSなど、サポートが終了しているOSがある
脆弱性を抱えたPCから学内サーバーへのDoS攻撃、ハッキング攻撃が発生する可能性がある。
使用端末は、インターネットに繋がないシンクライアントである
端末がシンクライアントの場合、Windows用のセキュリティソフトをインストール出来ない。
PCは固定IP環境である。(研究室など)
ハッキング遮断技術、 DHCPスヌーピングは固定IP環境で使用することが出来ないため、セキュリティ上問題がある。
攻撃が発生しても発生源をすぐに突き止めるのは困難である
複数拠点に設置している場合、攻撃を受けた発生場所をすぐに突き止めることは難しい。
一般L2スイッチ(ハブ)の場合
感染されたモバイル端末またはスマートデバイスからウイルスが内部ネットワークに拡散されます。
SubGateを導入した場合
無線APからの有害トラフィックを 「SubGate」 が遮断しますので内部拡散が防止できます。
お問い合わせ
お問合せはこちらから
株式会社ネットワールド マーケティング部
お問い合わせフォーム