Veritas Enterprise Vault/Veritas Alta Archiving/eDiscovery
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Enterprise Vault/Veritas Alta Archivingは、クラウド、オンプレ上のあらゆるメールのデータを長期保管し、コンプライアンスの監査、電子報開示/eディスカバリ、民事訴訟に備えるためのアーカイブソリューションです。
それぞれ提供方法が異なります。
- ソフトウェア… Enterprise Vault
- SaaS…Veritas Alta Archiving/eDiscovery(旧:Enterprise Vault.cloud)
▼Enterprise Vault/Veritas Alta Archiving/eDiscoveryは…「はじめてのVeritas」で詳しく解説!
Enterprise Vaultは、クラウド、オンプレ上のあらゆるメールのデータを長期保管し、コンプライアンスの監査、電子報開示/eディスカバリ、民事訴訟に備えるためのアーカイブソフトウェアです。
高速で高度なデータ検索ができ、EDRM(電子情報開示参考モデル)に準拠した各種対応が可能。
メールシステムの対応範囲も広く、DominoからExchange Online、Exchange OnlineからGmailへ移行しても大丈夫。
Enterprise Vaultならそのまま移行前と移行後のメールの両方を1つの管理画面から検索可能。
以下のデータをポリシーベースで自動アーカイブできます。
- クラウドサービスのメール(Microsoft Exchange Online,Gmail ビジネス用メール)
- オンプレのメールサーバー(Microsoft Exchange,Domino)およびジャーナルメール
- オンプレのSharePointサーバー
- ファイルサーバー
特長
- 透過的にユーザー利用可能なデータアーカイブ
- ポリシーベースの自動アーカイブを提供
- 本番データストレージ容量の削減
- 重複排除によるアーカイブデータの削減
- 迅速な情報検索・開示と監視が可能な仕組み
クラウド、オンプレ上のあらゆるコミュニケーションツールのデータを長期保管し、コンプライアンスの監査、電子報開示/eディスカバリ、民事訴訟に備えるためのアーカイブサービスです。
Veritasがアーカイブ機能から保存先までをSaaS型で提供するためシステムの構築・管理が不要です。
コミュニケーションツールが変更・追加された場合も、コンプライアンスツールを変更する必要がなく、移行前と移行後のメールの両方を1つの管理画面から検索可能です。
特長
- クラウド、オンプレ上のコミュニケーションツールのアーカイブをVeritas社がSaaSで提供
- システムリソース・保存先ストレージが不要
- 一般メール利用者用、調査担当者?の操作コンソール
- アーカイブの横ぐし検索
- eディスカバリに有効な分類エンジン・データの中身をスキャンしタグ付け・可視化
- Slackなど120種類以上のコミュニケーションツールアプリのキャプチャも可能
- Enterprise Vault製品情報(Veritas Solution Channel)
- Compatibility list、管理ガイド、リリースノート ※「Product」で“Enterprise Vault”もしくは”Veritas Alta Archiving”をお選びください。