Hewlett Packard Enterprise SimpliVity製品概要

HPE SimpliVityの特長

HPE SimpliVity 380 Gen10は、妥協のないストレージ機能と究極のシンプル化を実現できる、次世代型ハイパーコンバージド製品です。 “仮想マシン単位”でのバックアップやDR機能も本アプライアンスに含まれる機能で実施できることから、従来のハイパーコンバージド製品よりも、大幅にノード数や周辺機器を減らすことができ、TCOの削減にも貢献いたします。ハイパーコンバージドならではの特長である迅速な立ち上げ、スモール スタートからの柔軟なスケーリングはそのままに、様々な分野・用途に向けて、オールインワンでシンプルなアプライアンスです。

HPE SimpliVityの特長

SimpliVity専用のアクセラレーターカード

独自開発の専用ハードウェアアクセラレーターカードにより、サーバーの負荷を気にせずリアルタイムでデータ重複排除・圧縮をします。仮想マシン単位でのリカバリやバックアップを超高速に実行できます。

SimpliVity専用のアクセラレーターカード

内部コードを最適化することで10TB 程度まではアクセラレーターカード無しで対応可能になりました。

SimpliVity専用のアクセラレーターカード

シンプル

SimpliVityは全ての管理を「VMware vCenter」にPlug inします。仮想マシンに関する事は操作から管理まで全て一元管理します。管理画面からわずか3クリックでバックアップ、リストア、移行、複製が可能です。

すべての運用管理はVMware vCenter 純正ツールから

  • SimpliVity を一元管理
    SDS ストレージ管理、性能監視、バックアップ、BCP/DR コントロール など
  • VM セントリック
    すべての管理操作単位はユーザー目線の 「仮想マシン」
  • vCenter Plugin 実装
    VMware 社のサポートを考慮

すべての運用管理はVMware vCenter 純正ツールから

リアルタイム 「監視」 「通報」 も vCenter に統合

「ストレージパフォーマンス監視」と「障害アラートもvCenterに統合」

管理性

ストレージ専用CPU搭載にてマシンへの負荷を抑えるため、業務時間中でもバックアップやリストアが容易に行えます。

本格的なバックアップソフトウェアを標準搭載

市販ツールを凌ぐ本格的な機能
  • 重複排除、圧縮、ゼロ検出、暗号化、差分転送型フルバックアップ など
  • RPO: 10分 (スケジューリング実行の場合)
  • RTO: 60 秒 / TB
  • 日時 / 週時等の本格的なスケジューリング
  • アプリ静止点確保 (VSS)、CLI スクリプティング
VM セントリック
  • 仮想マシンを右クリックして操作を選ぶだけ
  • ストレージやLUNを意識せず、物事はすべて「仮想マシン単位」で管理
  • ファイル単位リストアにも対応

VM セントリック

RPOの劇的な改善はランサムウェア対策としても有効

RPOの劇的な改善はランサムウェア対策としても有効

可用性

ローカルもしくはリモートサイトへ停止時間ゼロでシステム追加、リプレイスが可能です。

シンプルかつ柔軟な Web スケールアーキテクチャー

シンプルかつ柔軟な Web スケールアーキテクチャー

汎用サーバーを 「HCI コンピュートノード」 として増設可能

SimpliVity は、小規模環境や拠点利用・バックアップ用途などでも導入しやすいよう、2 ノード構成から始めることが可能です。

汎用サーバーを 「HCI コンピュートノード」 として増設可能

ディスク容量が余っているのに、CPU や RAM が不足している場合は・・・

汎用サーバーを 「HCI コンピュートノード」 として増設可能

データ効率

ストレージ専用CPUを用いたFPGAテクノロジで、CPU/メモリのリソースを占有せずにデータ圧縮・重複排除が可能です。

データ効率

データ効率

データ保護

RAIDコントローラーを搭載する事で2ノード構成での冗長化を実現可能です。内蔵バックアップと併せてあらゆるレイヤでデータトラブルを回避します。

仮想マシンの集約率と安定性の向上

仮想マシンの集約率と安定性の向上

データ三重化 (RAIN & RAID)

RAIN で二重、さらに RAID で三重に保護することで、”ディスクの多重障害”や”ホスト障害直後のディスク障害”などの「データロス」 のリスクを最小限に抑えることができます。

データ三重化 (RAIN & RAID)

HPE InfoSight for HPE SimpliVity

HPE InfoSightは、クラウドベースのAI主導型運用を可能にするサービスです。すでにHPE SimpliVityを導入済みの場合は、ソフトウェアのアップデートならびに利用登録を行うことで、HPE InfoSightを無償で利用できます。HPE InfoSight for HPE SimpliVityでは、過去にHPE SimpliVityで発生した問題の86%を、トラブル発生前に予測/防止が可能になります。

HPE InfoSight for HPE SimpliVity

ラインナップ

SimpliVity ラインナップ

HPE SimpliVity 325 Gen10

  • HPE SimpliVity初のAMD EPYCTMプロセッサを搭載した1U/1CPUモデル
  • ストレージサイズはXS (4.6TB) 、S (7.5TB) から選択可能
  • 1CPU構成で最大32コア利用可能。ソケット課金のソフトウェアライセンスコストの低減が可能
  • ソフトウェアベースでの実装で、従来製品と同じ圧縮率、重複排除率を実現

HPE SimpliVity 325 Gen10

利用シーン エントリークラス/オールフラッシュモデル
中小規模向け仮想化統合/VDI/複数拠点への配置
製品特長 AMD EPYC プロセッサを搭載、低コストで大量のCPUコアを利用可能
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 1U
メモリ 最大2TB
使用可能物理容量 4.6TB、7.5TB
ストレージ構成 1.92TB SSD x 4または6
All Flash

HPE SimpliVity 380 Gen10

  • ハードウェアアクセラレーターカード搭載モデル
  • CPU オーバーヘッドを極小化することで、サーバーリソースを有効活用

HPE SimpliVity 380 Gen10

利用シーン オールフラッシュモデル/仮想化統合/VDI/その他一般用途
製品特長 最高のパフォーマンスを提供
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 2U
メモリ 最大1.5TB
使用可能物理容量 3TB、6TB、12TB、20TB、40TB
ストレージ構成 960GB x 5~3.84TB x 12
All Flash

HPE SimpliVity 380 Gen10 G (Software-Optimized モデル)

  • GPUを利用したVDIソリューションに特化したモデル
  • GPU2枚挿しにも対応できる5 個のPCI スロットを装備
  • コストを抑えた1CPU 構成でもNIC 板冗長が可能に

HPE SimpliVity Gモデルと従来モデルデータ書込方法比較

HPE SimpliVity Gモデルと従来モデルデータ書込方法比較

利用シーン オールフラッシュモデル/最高のパフォーマンスを提供
仮想化統合/VDI/その他一般用途
製品特徴 最高のパフォーマンスを提供する、HPE SimpliVityの標準モデル
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 2U
メモリ 最大3TB
使用可能物理容量 7.5TB, 10TB, 15TB, 20TB
ストレージ構成 1.92TB SSD x 6
1.92TB SSD x 8
1.92TB SSD x 12
1.92TB SSD x 16
All Flash

HPE SimpliVity 380 Gen10 H SFF(一般用途 Hybrid モデル)

  • 利用可能領域20TB
  • SASディスク採用により一般用途で利用可能、SSDの割合も高い
    (全容量に対して16.1%)(Backup & Archive専用モデルはNL-SASで12.2%)
  • HPE SimpliVity380 Gen10 G と同じCPU/メモリ構成が可能
  • 同容量のAllFlashモデルと比較し低コスト
  • ディスク容量が多く必要で、コストを抑えたいシステムに最適(ファイルサーバー等)

HPE SimpliVity 380 Gen10 H SFF(一般用途 Hybrid モデル)

利用シーン ハイブリッドモデル/コストを抑えつつ大容量ディスク領域が必要
ファイルサーバー/仮想化統合/VDI/その他一般用途
製品特長 SFF SASのハイブリッドストレージ採用で、パフォーマンスとコストの両立を実現
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 2U
メモリ 最大3TB
使用可能物理容量 20TB
ストレージ構成 1.92TB SSD x 4 & 1.2TB HDD x 20
ハイブリッド

HPE SimpliVity 380 Gen10 H LFF(Backup and Archive 専用モデル)

  • 筐体間バックアップ・DR を手軽に実現できる“セカンダリストレージ専用”モデル
  • 低コスト・大容量な3.5 インチHDD を用いたハイブリッドストレージ構成
  • SimpliVity の魅力はそのまま高効率 データ圧縮・重複排除
  • ハードウェアRAID 搭載により1ノードから配備可能

HPE SimpliVity 380 Gen10 Backup and Archiving node

利用シーン ハイブリッドモデル/バックアップ専用
製品特長 バックアップ保存先専用、低コストで大容量ディスクに秒速バックアップが可能
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 2U
メモリ 最大3TB
使用可能物理容量 25TB
ストレージ構成 1.92TB SSD x 4 & 4TB HDD x 8
ハイブリッド

HPE SimpliVity 2600 Gen10

  • 省スペース化を実現する“2U4ノード高集約型”モデル
  • PCIスロットの必要数に応じて選択可能な2つのサーバーモデルを用意(XL170 / XL190)
  • 筐体共有型アーキテクチャーによる省電力なHCI運用も可能に

HPE SimpliVity 2600 Gen10

利用シーン オールフラッシュ/限られたスペースに複数台配備が必要
製品特長 2Uに最大4台搭載可能モデル
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 2U 4ノード
メモリ 最大 1.5TB
使用可能物理容量 7.5TB
ストレージ構成 1.92TB SSD×6
All Flash

秒速バックアップ機能付きサーバー一体型仮想化専用ストレージ HPE SimpliVity

PAGE TOP