Hewlett Packard Enterprise SimpliVity製品概要

HPE SimpliVityの特長

HPE SimpliVity 380 Gen10は、妥協のないストレージ機能と究極のシンプル化を実現できる、次世代型ハイパーコンバージド製品です。 “仮想マシン単位”でのバックアップやDR機能も本アプライアンスに含まれる機能で実施できることから、従来のハイパーコンバージド製品よりも、大幅にノード数や周辺機器を減らすことができ、TCOの削減にも貢献いたします。ハイパーコンバージドならではの特長である迅速な立ち上げ、スモール スタートからの柔軟なスケーリングはそのままに、様々な分野・用途に向けて、オールインワンでシンプルなアプライアンスです。

HPE SimpliVityの特長

スモールスタート対応

汎用サーバーを 「HCI コンピュートノード」 として増設可能

HPE SimpliVityは2台から始められます。~150ユーザー程度のVDIであれば10Gスイッチレスで構成可能な2台で対応可能です。CPUやRAMが不足した場合はSimpliVityを追加するかわりに汎用のx86サーバーでリソース増強可能です。

汎用サーバーを 「HCI コンピュートノード」 として増設可能

リプレース時もシンプル

SimpliVityは新旧モデルを混在可能。保守の満了した古いモデルから玉突きのようにリプレースしていくことができます。
※ソフトウェアバージョンを最も新しいモデルが対応しているものに揃える、などの前提条件があります。

リプレース時もシンプル

運用管理

日常管理はvCenter

SimpliVityの日常の運用管理はVMware vCenterの純正GUIから操作できます。監視はもちろん、設定や通報に至るまで、独自にツールは必要ありません。
OmniStack4.1.0 からは日本語対応もしています。

日常管理はvCenter

サポートはAI( HPE InfoSight for HPE SimpliVity )

SimpliVityにはAIが自動的に問題を検出し解決策を教えてくれるAIサポート機能が付属しています。HPE InfoSight for HPE SimpliVityでは、過去にHPE SimpliVityで発生した問題の86%を、トラブル発生前に予測/防止できるようになります。

サポートはAI( HPE InfoSight for HPE SimpliVity )

ワンストップサポート

ハイパーバイザーやソフトウェア、ネットワークスイッチに至るまで、HPEから購入したものはワンストップでサポートしています。難しくて時間の掛かる原因切り分けや窓口間のたらい回しは心配不要です。

ワンストップサポート

パフォーマンスと信頼性

秒速バックアップ

SimpliVityには標準機能としてバックアップ機能を搭載しています。バックアップ先のストレージ全体との重複排除を行い差分のみを転送します。

秒速バックアップ

重複排除と圧縮により、フルクローンでもリンククローン並みの容量削減効果を期待できます。

日本国内の導入実績からみた、ストレージ容量削減効果

クラウドへのバックアップに対応

HPE Cloud Volumes Backupとの連携により、クラウドへのバックアップがシンプル、効率的、柔軟に実行できます。追加のバックアップソフトウェアやハードウェア装置を必要とせず、vCenterからクラウドに安全にバックアップすることができます。他のクラウドとは異なり、バックアップの際にはデータ転送に対する課金なしで複数のエッジサイトに簡単にリストアできます。

→ HPE Cloud Volumes Backupの詳細はこちら

クラウドへのバックアップに対応

データ三重保護と自動保存機能

SimpliVityはすべてのデータを三重保護。ユーザーデータを保持するフルクローンでも安心して運用いただけます。まだ、OS障害やファイル誤削除といった論理障害に対してはOfficeライクな自動保存機能で一瞬で完全復旧します。

データ三重保護と自動保存機能

ラインナップ

SimpliVity ラインナップ

HPE SimpliVity 325 Gen10

  • HPE SimpliVity初のAMD EPYCTMプロセッサを搭載した1U/1CPUモデル
  • ストレージサイズはXS (4.6TB) 、S (7.5TB) から選択可能
  • 1CPU構成で最大32コア利用可能。ソケット課金のソフトウェアライセンスコストの低減が可能
  • ソフトウェアベースでの実装で、従来製品と同じ圧縮率、重複排除率を実現

HPE SimpliVity 325 Gen10

利用シーン エントリークラス/オールフラッシュモデル
中小規模向け仮想化統合/VDI/複数拠点への配置
製品特長 AMD EPYC プロセッサを搭載、低コストで大量のCPUコアを利用可能
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 1U
メモリ 最大2TB
使用可能物理容量 4.6TB、7.5TB
ストレージ構成 1.92TB SSD x 4または6
All Flash

HPE SimpliVity 380 Gen10

  • ハードウェアアクセラレーターカード搭載モデル
  • CPU オーバーヘッドを極小化することで、サーバーリソースを有効活用

HPE SimpliVity 380 Gen10

利用シーン オールフラッシュモデル/仮想化統合/VDI/その他一般用途
製品特長 最高のパフォーマンスを提供
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 2U
メモリ 最大1.5TB
使用可能物理容量 3TB、6TB、12TB、20TB、40TB
ストレージ構成 960GB x 5~3.84TB x 12
All Flash

HPE SimpliVity 380 Gen10 G (Software-Optimized モデル)

  • GPUを利用したVDIソリューションに特化したモデル
  • GPU2枚挿しにも対応できる5 個のPCI スロットを装備
  • コストを抑えた1CPU 構成でもNIC 板冗長が可能に

HPE SimpliVity Gモデルと従来モデルデータ書込方法比較

HPE SimpliVity Gモデルと従来モデルデータ書込方法比較

利用シーン オールフラッシュモデル/最高のパフォーマンスを提供
仮想化統合/VDI/その他一般用途
製品特徴 最高のパフォーマンスを提供する、HPE SimpliVityの標準モデル
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 2U
メモリ 最大3TB
使用可能物理容量 7.5TB, 10TB, 15TB, 20TB
ストレージ構成 1.92TB SSD x 6
1.92TB SSD x 8
1.92TB SSD x 12
1.92TB SSD x 16
All Flash

HPE SimpliVity 380 Gen10 H SFF(一般用途 Hybrid モデル)

  • 利用可能領域20TB
  • SASディスク採用により一般用途で利用可能、SSDの割合も高い
    (全容量に対して16.1%)(Backup & Archive専用モデルはNL-SASで12.2%)
  • HPE SimpliVity380 Gen10 G と同じCPU/メモリ構成が可能
  • 同容量のAllFlashモデルと比較し低コスト
  • ディスク容量が多く必要で、コストを抑えたいシステムに最適(ファイルサーバー等)

HPE SimpliVity 380 Gen10 H SFF(一般用途 Hybrid モデル)

利用シーン ハイブリッドモデル/コストを抑えつつ大容量ディスク領域が必要
ファイルサーバー/仮想化統合/VDI/その他一般用途
製品特長 SFF SASのハイブリッドストレージ採用で、パフォーマンスとコストの両立を実現
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 2U
メモリ 最大3TB
使用可能物理容量 20TB
ストレージ構成 1.92TB SSD x 4 & 1.2TB HDD x 20
ハイブリッド

HPE SimpliVity 380 Gen10 H LFF(Backup and Archive 専用モデル)

  • 筐体間バックアップ・DR を手軽に実現できる“セカンダリストレージ専用”モデル
  • 低コスト・大容量な3.5 インチHDD を用いたハイブリッドストレージ構成
  • SimpliVity の魅力はそのまま高効率 データ圧縮・重複排除
  • ハードウェアRAID 搭載により1ノードから配備可能

HPE SimpliVity 380 Gen10 Backup and Archiving node

利用シーン ハイブリッドモデル/バックアップ専用
製品特長 バックアップ保存先専用、低コストで大容量ディスクに秒速バックアップが可能
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 2U
メモリ 最大3TB
使用可能物理容量 25TB
ストレージ構成 1.92TB SSD x 4 & 4TB HDD x 8
ハイブリッド

HPE SimpliVity 2600 Gen10

  • 省スペース化を実現する“2U4ノード高集約型”モデル
  • PCIスロットの必要数に応じて選択可能な2つのサーバーモデルを用意(XL170 / XL190)
  • 筐体共有型アーキテクチャーによる省電力なHCI運用も可能に

HPE SimpliVity 2600 Gen10

利用シーン オールフラッシュ/限られたスペースに複数台配備が必要
製品特長 2Uに最大4台搭載可能モデル
ハイパーバイザー VMware ESXi
フォームファクター 2U 4ノード
メモリ 最大 1.5TB
使用可能物理容量 7.5TB
ストレージ構成 1.92TB SSD×6
All Flash

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