Hewlett Packard Enterprise ProLiant 製品概要

HPE ProLiantサーバーは世界で最も売れ続けているx86サーバーです。世界初の「Silicon Root of Trust(シリコンレベルの信頼性)」を採用した “世界標準の安心サーバー”です。HPE自社開発管理チップの「iLO 5」が、OS起動時に必要な数々のファームウェアに改ざんのないことを認証し、安全にサーバーを立ち上げます。

HPE ProLiantサーバー

HPE ProLiant DLシリーズ(ラックマウント型サーバー)

HPE ProLiant DL シリーズ (ラックマウント型サーバー)

製品名ラック
搭載時
プロセッサーメモリドライブベイ
(最大)
対応ドライブ冗長化
対応
ベンダーソケット数スロット数2.5型3.5型SASSATA
DL20 Gen10 1U Intel 1P 4 6 2
DL160 Gen10 1U Intel 2P 16 10 4
DL180 Gen10 2U Intel 2P 16 24 12
DL325 Gen10 1U AMD 1P 16 10 4
DL325 Gen10 Plus 1U AMD 1P 16 24 12
DL360 Gen10 1U Intel 2P 24 11 4
DL380 Gen10 2U Intel 2P 24 30 19
DL385 Gen10 2U AMD 2P 32 30 19
DL385 Gen10 Plus 2U AMD 2P 32 24 20
DL560 Gen10 2U Intel 4P 48 24 -
DL580 Gen10 4U Intel 4P 48 48 -
HPE ProLiant DL20
手ごろな価格帯で幅広い要件に対応できる拡張性・信頼性を備えた、汎用1Uラックマウント型サーバーです。
→ DL20の詳細はこちら
HPE ProLiant DL160/180
ハードウェアはもちろん、保守価格もリーズナブルな価格を実現し、コストパフォーマンスを強化した新しいラインアップです。
→ DL160/180の詳細はこちら
HPE ProLiant DL325/385
AMD製のプロセッサーを搭載したコストパフォーマンスに優れた汎用ラックサーバーです。
→ DL325の詳細はこちら
HPE ProLiant DL360/380
世界で最も支持されているx86サーバーです。いずれもvSAN Ready Nodeとしても認定を受けています。
HPE ProLiant DL560/580
データーセンターワークロードに最適化されたスケールアップサーバーです。CPU/メモリは同じ機能を持っており、DL580 はストレージ拡張性、GPU搭載などの拡張性が必要な場合にメリットがあります。

HPE ProLiant MLシリーズ(タワー型サーバー)

HPE ProLiant MLシリーズ(タワー型サーバー)

製品名ラック
搭載時
プロセッサーメモリドライブベイ
(最大)
対応ドライブ冗長化
対応
ベンダーソケット数スロット数2.5型3.5型SASSATA
MicroServer Gen10 - AMD 1P 2 - 4 - -
MicroServer Gen10 Plus - Intel 1P 2 4 4 - -
ML30 Gen10 5U Intel 1P 4 8 4
ML110 Gen10 5U Intel 1P 6 16 8
ML350 Gen10 5U Intel 2P 24 24 12
HPE ProLiant MicroServer
静音設計、十分な拡張性により、初めて導入するサーバーをはじめ、小規模ビジネスに最適な1ソケット卓上サーバーです。
MicroServerの詳細はこちら
HPE ProLiant ML30
エンタープライズクラスの機能を搭載した小規模オフィスに最適な1ソケットタワー型サーバーです。
ML30の詳細はこちら
HPE ProLiant ML110
中小規模システムに最適な高性能、優れた拡張性を備えた1ソケットタワー型サーバーです。
HPE ProLiant ML350
ProLiantの中で最もパフォーマンスと汎用性の高いデュアルプロセッサータワー型サーバーです。

HPE InfoSight for servers

AIがサーバー運用の常識を変える

HPE ProLiant Gen10サーバーでは、最先端のAI主導型運用テクノロジー「HPE InfoSight for servers」をご活用いただけます。サーバー内蔵のActive Health System(AHS)および HPE Integrated Lights-Out(iLO)と連携し、人手とコストをかけない高度な運用を実現、サーバー運用の自律化を目指します。

HPE InfoSight for servers  AIがサーバー運用の常識を変える

HPE InfoSight for serversはクラウド型のAIを使ってサーバー監視・管理などのIT運用を簡素化します。今後AIによる傾向分析、予測、推奨の実現を経て、運用を自律化していくことを目指しています。これにより、障害が発生して稼働に影響が及ぶ前に確実な保守対応が可能になります。

InfoSightの機械学習および予測分析プロセスにおける5つの重要なステップ

InfoSightの機械学習および予測分析プロセスにおける5つの重要なステップ

  1. 監視 HPEサーバーとストレージ製品に組み込まれた数千個のデータポイントとセンサー
  2. 学習 世界中のすべてのデバイスから収集されたセンサーデータに高度なパターン認識を適用
  3. 予測 監視と学習に基づいて問題を予測
  4. 推奨 問題を防止し、パフォーマンスを向上させ、リソースを最適化するインテリジェントな判断
  5. アクション 革新的な利点と成果をもたらす自動化

Active Health System(AHS)

Active Health System(AHS)

HPE InfoSight for serversは、iLO 5/iLO 4を搭載するHPE ProLiant Gen10/Gen9/Gen8サーバーで無償 でご利用いただけます。Gen8/iLO 4から実装されているAHSが1,600以上のパラメーターを常時、自動ロギングしHPE InfoSightに定期的に送るため、お客様も気づかないハードウェアの変化、兆候を、HPE InfoSightが自動的に管理・一元表示することが可能です。

HPE Integrated Lights-Out 5(iLO 5)

HPE iLOの各種ツールを使用すれば、世界中のどこからでもサーバーを効率的に管理し、問題を迅速に解決し、ビジネス継続性を維持することが可能です。運用の簡素化、パフォーマンス、セキュリティに関するHPE iLOの最新のイノベーションにより、サーバー環境全体を簡単に管理できるようになります。iLOライセンスをアップグレードして、グラフィカルなリモートコンソール、マルチユーザーコラボレーション、ビデオ録画/再生、リモート管理などの機能を追加することもできます。

HPE Integrated Lights-Out 5(iLO 5)

HPE Integrated Lights-Out 5(iLO 5)

iLO 5を起点とした “安心の” サーバー起動プロセス

セキュアスタート
  • iLO 5ハードウェアが起点
  • HPEはiLO 5ハードウェア、ファームウェア、System ROMを自社開発しており、信頼の起点に関して自社で責任を持つ
セキュアリカバリー
  • サーバー稼働中でも即時または定期的に確認可能
  • 問題が見つかったら、自動または手動で正常な状態に復元
  • System ROM、システムファームウェア、管理プロセッサが対象

Silicon Root of Trust (シリコンレベルの信頼性)とは?

サーバー構成ロック

サプライチェーンリスク等に備えて、サーバー構成の変更を検知する機能を提供
設定時に各アイテムの”デジタルフィンガープリント”を生成して、サーバー起動時に毎回変更がないかをチェック

対象アイテム
  • システムボード
  • CPU
  • メモリ
  • PCIeスロット
  • セキュリティ構成
  • システムファームウェア
想定利用ケース
  • HPE工場からお客様への出荷
  • お客様の拠点間の移送
  • 安全でない環境への展開

サーバー構成ロック

One-buttonセキュア消去

  • サーバーの初期化をワンボタンで実行可能
  • NIST SP 800-88, Revision 1(媒体のサニタイズに関するガイドライン)に準拠
  • Intelligent ProvisioningやRESTful APIで実行可能
  • 以下を実行
    サーバーの各種設定を工場出荷時のデフォルトに初期化
    接続されているすべてのストレージ(セカンダリストレージとNVRAM)を消去

One-buttonセキュア消去

HPE Smart Array Secure Encryption

  • 業界初のアレイコントローラーによる暗号化処理を実現
  • 書き込みデータの暗号化によりディスク媒体の不正なデータ解読を防ぐ機能
  • Smartアレイコントローラーによる暗号化
  • 暗号化キーの管理はローカル・リモートの二種類から選択可能

HPE Smart Array Secure Encryption

オンラインでのファームウェアの検証と復元

サーバー稼働中にファームウェアの改ざんを検証
  • iLOによってバックグラウンドで実行
  • 即時に実行することが可能
  • 定期的に実行するように設定可能
事前に設定された正常なファームウェアに復元
  • 工場出荷時、もしくは、健全性が証明された最新の設定に復旧
  • 自動復元と手動復元を選択可能
  • iLO, System ROM, CPLD, IE, ME

オンラインでのファームウェアの検証と復元

サーバー侵入検知センサーオプション

  • サーバーの上蓋を開閉したことを検知する侵入検知センサーオプションを提供
  • iLO 5ファームウェアがセンサーをモニターしてサーバーの上蓋の開閉を検知し記録
  • 電源ケーブルが抜かれた状態でも上蓋の開閉を検知可能

サーバー侵入検知センサーオプション

ライセンスごとのiLO主要機能一覧

iLO 5 v1.40からiLO Advancedですべての機能が利用可能になりました。
ブラウザーやモバイルデバイスからすべてのリモート機能を利用できる利便性を備えたHPE iLO Advancedにより、ビジネスで使用するサーバーの生産性を向上させることが可能です。2020年12月31日までiLO Advancedの試用版ライセンスを無償提供中です。

ライセンスごとのiLO主要機能一覧

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