Hewlett Packard Enterprise dHCI 製品概要
HCIと3階層構成の良いとこどり 「HPE Nimble Storage dHCI」
disaggregata(分解)したHCIという名の、Nimble Storageと、お馴染みHPE ProLiantサーバーを組み合わせたコンバージドインフラソリューション。シンプルさと拡張性を両立させた、3階層構成とHCIの良いとこどりソリューションが登場しました!
ここがポイント!
- 容量だけ、性能だけを追加したい時にも、柔軟に拡張が可能!
- 15分で使用開始できる! サーバー、ストレージの一括管理が可能!
- システム全体においてInfoSight対応! 可視化と予兆検知でトラブル知らず!
「HPE InfoSight」の詳細はこちら
こんな場合におすすめ!
- 将来的に容量もしくは性能の一方のみの増強が必要になる可能性がある
- 要件に合わせてサーバーやストレージを個別にカスタマイズしたい
- クラウドへのバックアップを検討している
3Tierを意識させない優れた操作・管理性の実現
自動検出とポリシー主導の自動化により、大規模なフルスタックのインフラストラクチャを15分未満で立ち上げることができます。その後は、ワンクリックアップグレードでシームレスにインフラストラクチャを最新の状態に保つことができます。
InfoSightと一括保守窓口にも対応でトラブル知らず
AIを利用した分析機能InfoSightにより、サーバーからストレージまで、また仮想サーバーレベルでの監視・分析が可能です。
HPE Cloud Volumesへのクラウドバックアップが可能!
ストレージ標準のレプリケーション機能を利用して、HPEが提供するクラウド領域へのバックアップが可能です。保管したデータはAWSやAzureからも接続して利用することができます。