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GitLab FAQ

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FAQ　22件が該当しました

    • Q
      GitLabとはどういう製品ですか？
    • A
      GitLabは、DevOps/DevSecOps のライフサイクル全体をカバーする全機能を備えた唯一のシングルアプリ/シングルSaaS 統合プラットフォーム製品です。詳細な製品情報は以下のURLからご覧ください。
    • Q
      GitLab製品の提供形態はなにがありますか？
    • A
      GitLab製品は、SaaS版とSelf-managed版(オンプレやクラウドに構築可能）の2つの種別が提供されています。
    • Q
      GitLab製品のエディションはなにがありますか？
    • A
      GitLab Enterprise向けエディションは、UltimateとPremiumの2つのプランが提供されています。
    • Q
      GitLab PremiumとUltimateの違いは何ですか？
    • A
      Premiumは、Gitリポジトリに加え、高度なCI/CD、チームの生産性を高める管理や可視化機能を実装し、先進的なKubernetes管理等にも対応したプランです。
      Ultimateは、Premiumの機能に加え、高度な各種セキュリティテストやコンプライアンス機能等を実装したフル機能のプランで、GitLab統合プラットフォームの決定版です。
      Premium SaaS版/Self-managed版、Ultimate SaaS版/Self-managed版の機能比較はこちらをご参考ください。
    • Q
      GitLabサポートは日本語対応ですか？
    • A
      はい、GitLab社サポートは、日本語での問合せ・回答を得ることができます。
    • Q
      GitLab製品のライセンス期間を教えてください。
    • A
      GitLab製品は、SaaS版、Self-managed版のいずれも年間サブスクリプションライセンスとして提供されます。
    • Q
      GitLab製品のライセンス課金は何ですか？
    • A
      GitLabサブスクリプションライセンスは、ユーザー課金です。(同時接続ユーザーではありません。/ アクティブユーザーのみが課金対象です。）
    • Q
      GitLab製品の最低購入数を教えてください。
    • A
      GitLabサブスクリプションライセンスは、最低購入数：１(ユーザー）です。
    • Q
      GitLabライセンス購入後、ユーザー数を追加することは可能ですか？
    • A
      はい、1ユーザーから追加することが可能です。その場合、既存サブスクリプションライセンスの満了日に併せて月割り価格での追加が可能です。既存サブスクリプションライセンス購入をした販売店様に「追加」見積依頼ください。
      万が一、保有ライセンス数(Max User License)を超えたユーザーが利用した場合、True-UPモデルが適用されます。
    • Q
      True-UPモデルとは何ですか？
    • A
      保有ライセンス以上のユーザーが利用した場合、超過ユーザーとして、超過ユーザーの利用期間に関わらず、1年分のライセンス費用を、サブスクリプション更新のタイミングで支払うモデルです。
      ユーザー追加前に追加ライセンスオーダーをする場合よりも割高となります。
    • Q
      GitLabライセンス購入後、ユーザー数を減らすことは可能ですか？
    • A
      いいえ、GitLab利用環境からユーザー数を削除しても、購入済みのユーザーライセンスの返金はございません。
    • Q
      GitLabライセンスの更新時に、ユーザー数を変更することは可能ですか？
    • A
      はい、可能です。既存サブスクリプションライセンス購入された 販売店様へ「更新」見積依頼をしてください。見積に必要な情報は販売店様からご案内されます。
    • Q
      GitLabライセンスの満了日までに更新ができなかった場合、どうなりますか？
    • A
      既存サブスクリプションライセンスの満了日から14日間は、更新猶予期間として既存環境・設定は保持されます。この期間中に更新オーダーをすることで問題なく利用継続できます。その場合の更新後のサブスクリプション開始日は、既存サブスクリプション期間の満了日に遡って設定されます。なお、この猶予期間中に更新オーダーしなかった場合は、SaaS版：有償版機能が利用停止となり、無償版として利用継続が可能となります。（無償版では利用可能なユーザー数やストレージ容量に制限がある場合がありますのでご注意ください。）Self-managed版：コードのプッシュ、Issueの作成およびマージリクエストは無効になりシステムは機能しなくなります。
    • Q
      GitLabサブスクリプションライセンスの購入・管理は何単位ですか？
    • A
      GitLabサブスクリプションライセンスは、GitLabグループ(TOPグループ)ごとに利用ユーザー数分のライセンス購入・管理が必要です。同じ企業内であっても別の GitLabグループに紐づくユーザー分の発注は分ける必要がありますのでご注意ください。
    • Q
      業務委託や外注先のユーザーに、GitLabユーザーライセンスを利用させてもよいですか？
    • A
      はい、購入いただいた GitLabユーザーライセンスを外部ユーザーに利用させることができます。外部ユーザーの考え方や運用例は弊社技術部ブログをご参考ください。
    • Q
      GitLabサブスクリプションライセンスをオーダーすると何が納品されますか？
    • A
      Premium SaaS版/Self-managed版、Ultimate SaaS版/Self-managed版をのいずれの場合も、納品先担当者情報として指定したメールアドレスに「納品メール」が届きます。（SaaS版を追加購入したときのみ納品メールは届きません。）
    • Q
      GitLabサブスクリプションライセンスをオーダー後、利用開始のために何をする必要がありますか？
    • A
      SaaS版は、新規オーダーした場合にのみ、サブスクリプションの有効化が必要です。Self-managed版は、オーダー毎に、アクティベーションが必要です。
      SaaS版スタートガイドは販売店様から提供されます（または弊社ネットワールド「お問合わせ」からご依頼ください）。Self-managed版スタートガイドはGitLabからの納品メールに手順が記載されています。
    • Q
      GitLabのSubscription Agreementをオーダー前に確認することはできますか？
    • A
      はい、GitLab Terms of Use > Subscription Agreementにてご確認いただけます。（パートナー経由でのご購入、メーカーWEBサイトから直接購入のお客様共通内容となっておりますのでご注意ください）
    • Q
      GitLabのSubscription Agreementへの同意はいつするのですか？
    • A
      SaaS版の場合は、アカウント登録することで同意したことになります（アカウント作成画面に記載あり）。Self-managed版は、GitLabソフトウェアをインストールすることで同意したことになります（納品メールに記載あり）。
    • Q
      GitLabを無料で評価することはできますか？
    • A
      はい、可能です。30日間無料で評価いただけます。
      登録についてはGitLab公式サイトよりご覧ください。 (Ultimateの SaaS版とSelf-managed版を選択できます）
    • Q
      GitLab評価後に有償ライセンスに移行することは可能ですか？
    • A
      はい、可能です。新規でオーダーいただき、SaaSサブスクリプション有効化時に評価環境（GitLabグループ）を指定、またはSelf-managedアクティベーションコードを評価環境に適用することが可能です。
    • Q
      GitLabの認定パートナー制度はどのようなものですか？
    • A
      GitLab認定パートナー制度は、販売店様にGitLab認定パートナー登録(無料)をいただくことで、無料NFR(GitLab使用）や製品情報・トレーニング、サポート利用、特別仕切などの特典を受けることができるプログラムです。登録方法や手順は弊社営業もしくは弊社「お問い合わせ」窓口へご連絡ください。
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