DigiCert SSLサーバ証明書
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- 第三者による定期監査
- 認証機関準拠性検査(ISAE3402/SSAE16)を受けています。
認証機関準拠性検査は、米国公認会計士協会(AICPA)または同様の組織から認定された独立監査法人によって、年一回行われます。
監査についても「認証業務運用規定(CPS)」に規定されています。
- 認証業務運用規程の開示
- 運用業務規定「CPS」をWebサイトにて公開しています。 CPS 最新バージョン
- 認証施設の厳格なセキュリティ
- SSLサーバ証明書の根本である認証局のセキュリティは非常に堅牢であることが求められます。認証局「Vault」は、1100万ドルを投入した米国国防総省のセキュリティ指針を基本にしたミリタリーグレードのセキュリティで安全性を確保しています。
マルウェアチェッカーとURL/ドメインのブロックリストチェック

ウェブサイト上に、マルウェアが仕掛けられていないか、素早く検知するために、70以上のアンチウィルス・スキャナーがついたマルウェア・チェッカーや、URLとドメインのブロックリストチェックが利用可能です。
※グローバル・サーバID OV/EV、セキュア・サーバID OV/EVでご利用いただけます。
マルウェア感染を検知
脆弱性アセスメントでサイトの弱点を素早く特定

ウェブサイトにある脆弱性の多くを迅速に特定し、対策を講じるためのレポートをCertCentralから簡単に参照できます。
※グローバル・サーバID OV/EV、セキュア・サーバID EVでご利用いただけます。
サイバー攻撃に備える
SMART SEALで訪問者にサイトの信頼性をわかりやすく伝える

SSL/TLSサーバ証明書を導入したフィッシングサイトの増加により、訪問者自らサイトの信頼性を確認することが重要になっています。 SMART SEALは、訪問者にデジサート証明書が導入されていることをアニメーション効果で確実に伝えます。またクリックすることで、サイトの信頼性を確認するための詳細情報を表示できます。
※グローバル・サーバID OV/EV、セキュア・サーバID OV/EVでご利用いただけます。
サイトの信頼性を伝える