シュナイダーエレクトリック 1システム1UPSとは?

仮想化による“見えないサーバー群”を柔軟にコントロール!「1サーバー1UPS」の課題を解消する「1システム1UPS」のススメ

スマートフォンなどモバイルデバイスからのアクセス急増に伴うシステムの増強をはじめ、HDDの低価格化に伴うストレージ増設、仮想環境によるサーバー統合など、企業システムはより肥大化、複雑化しつつあるのが実態です。それでも、万一のシステム障害に備えた対策には万全を期す必要があり、そのためにも停電や瞬停に対する安定した電源供給や雷によるサージ対策など電源管理を強化する必要があります。しかし、これまで個別に行われてきた電源管理には、様々な課題が見受けられます。

これらの課題に対処するには、「1システム1UPS」という考え方が最適です!

「1システム1UPS」のメリット

 

手順を間違えてしまうことによる復旧時間のロスを排除

システム障害発生後のシャットダウンから起動まで、自動復旧を可能に!

 

サーバー増設に必要なUPSからの給電容量の増大に柔軟対応

ホットスワップにも対応、モジュール方式で電源容量の増設が簡単に!

 

システムごとに1つのUPSを配置することで集中管理を実現

バッテリー交換のタイミングを的確に把握、メンテナンス性能が大幅に向上!

万一の災害でも安全にシステムをシャットダウンするまでの時間を確保!

 

1システム1UPSを構成するAPCの電源最適化ソリューション

柔軟な拡張性を持つ中容量UPS“Symmetraシリーズ”

中容量UPS「Symmetraシリーズ」は、パワーモジュール(UPS部分)、バッテリーモジュール(電池部分)、インテリジェンスモジュール(頭脳部分)からなるモジュール式のため、システムの拡張に応じた増設が可能です。モジュールを交換することでメンテナンスを完了できる優れた保守性と、N+1による可用性を向上させる冗長性を兼ね備えています。

柔軟な拡張性を持つ中容量UPS“Symmetraシリーズ”

仮想サーバーも個別にコントロール“Power Chute Network Shutdown”

「Power Chute Network Shutdown」は大容量のUPSや仮想化オペレーティングシステムに対応し、サーバーの時間差停止制御や冗長電源サーバーの制御を行うことができますので、サーバールームやデータセンター向けのシステムに適しています。Webブラウザインターフェースにより、遠隔地からネットワーク経由での電源管理を行うことも可能です。

仮想サーバーも個別にコントロール“PowerChute Network Shutdown”

電源の見える化と柔軟なコントロールを実現“ラックマウントPDU”

電圧や電流、電力、電力量を詳細に測定できるPDU製品で、大型LCDディスプレイ搭載によって現場での操作が可能です。コンセント毎の出力開始や停止を時間差で制御できるSwitched Rack-Mount PDUを使うことで、順序立てた起動やシャットダウンをスケジュール立てて実行できます。

電源の見える化と柔軟なコントロールを実現“ラックマウントPDU”

シンプルなケーブル配線が可能に、障害復旧も迅速化“NetShelter”

各種冷却ソリューションに対応したマルチベンダー対応ラック。適度な剛性と強度を併せ持ち、ケーブル専用のチャネルによって複雑なケーブル配線も無理なくシンプルに配置することが可能です。開口率の高さと排気に考慮されたラック構造のため、サーバー環境を快適に保つことができます。

シンプルなケーブル配線が可能に、障害復旧も迅速化“NetShelter”

1システム1UPSの構成例

高い拡張性を持つラック「NetShelter」をベースに、中容量UPS「Symmetra」と電源測定のための「ラックマウントPDU」を配置し、ラックにはブレードサーバーやSANストレージ、各種ネットワークスイッチを設置。遠隔から「Power Chute Network Shutdown」によって電源をコントロールすることが可能です。

1システム1UPSの構成例

中容量UPSで実現する、「1システム1UPS」

中容量UPSで実現する、「1システム1UPS」

一般的な構成と比較した場合のコスト削減事例や電源障害時のリスク回避策など、分かりやすいイラストを用いながら「1システム1UPS」のメリットを4つの視点で詳しく解説。仮想環境やブレードサーバーなどに最適なUPSモデルも合わせて紹介します。

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