Arctera (旧Veritas) Backup Exec
販売終了のお知らせ
Backup Exec/system Recovery/DLO製品は2026年3月31日に販売終了となります。
2026年3月31日以降、更新・延長はできません。
製品サポート終了日は、2029年4月30日となります。詳細はお問い合わせください。

データの損失やシステムのダウンタイムは、企業の規模に関わらずビジネスを遂行するうえでのリスクに直結しています。最適なデータの保護を選択することは、企業にとって必要不可欠です。 Backup Execは、多様なニーズに対応し、さらに使いやすく進化。シンプルなインターフェースで、物理・仮想・クラウドのデータ保護を一元管理する、統合型データ保護ソリューションです。
Backup Exec 25.1では、Microsoft Entra IDのバックアップ・リストアがサポートされました。
長い歴史と販売実績
- 40年近い歴史
- 200か国以上、200万社以上の販売実績
- かつてWindows NTに導入された「NTBackup」、実はBackup Exec
SMB・大企業の部門システム向けのバックアップソリューション
- バックアップ経験がほとんど無い方に最適
- GUI中心のシンプルな操作性
- 数ステップですぐにバックアップ開始
- 今までの操作性を保ったまま、機能拡張を行う方針

企業規模を問わずシステム部門に適したワークロードに対応しています。
Backup Execは、Windows、Linux、Unixプラットフォームの主要なバージョンをサポートします。
Windows系を中心にアプリケーションと連携し、バックアップやリストアを行います。
- Exchange
- PSTファイル、パブリックフォルダ、データベース、メールボックス、メールメッセージなどの復旧
- SharePoint
- サイト、ドキュメント、リスト、イメージなどの復旧
- SQL
- 別場所へ、トランザクションログをPiTにリストア、検証ジョブの実行など
- Active Directory
- Authoritative/非Authoritativeのフルリストアを行わなくても、オブジェクト、属性単位でのリストアが可能
- Oracle
- Backup ExecからRMANと連携してバックアップを開始。マルチストリームの対応、RMANカタログのリカバリをサポート
Microsoft 365のExchange、OneDrive、SharePoint、Teamsのデータ保護がBackup Execに完全に統合されました!
Microsoft 365の保護
使い慣れたBackupExecのインターフェースから直接Microsoft 365のExchange、OneDrive、SharePoint、Teamsのバックアップとリストアを行うことができます。
完全に統合
Microsoft 365 のサポートを Backup Exec に直接統合することで、シンプルで使いやすい操作性を維持します。
お客様は、複数の製品を管理することで発生する追加コストや煩雑さを回避できます。
柔軟な構成
Microsoft 365のバックアップデータの保管先はBackup Execの重複排除ディスクストレージ。Backup Execサーバはオンプレミスでもクラウドでも配備できるので、柔軟な構成が可能です。
バックアップ保管先に使用するストレージも、ディスク、テープ、クラウドストレージ等、幅広くサポートするBackup Execは、顧客固有のニーズに対応したデータ保護戦略を計画する際に必要な柔軟性を提供します。
VMware環境の保護(VADP)
VMware社が提供するバックアップAPI:VADP(vStorage API’s for Data Protection)を使用したバックアップ方法
サードパーティのクラウドストレージサービスとシームレスかつ安全に統合し、直接クラウドへのバックアップとディスクからクラウドへのバックアップを可能にします。テープの代替となる保管先として利用し、万一の復旧や災害時のリカバリーに役立てます。
重複排除したままバックアップをクラウドストレージに保管
バックアップの解凍やステージングを行うことなく、重複排除されたバックアップをそのままクラウドに送信し、保管します。パフォーマンスを向上させ、時間とコスト、ネットワーク帯域を節約できます。
ランサムウェアや悪意ある削除の脅威は増加しており、バックアップは最後の砦です。しかし、バックアップ自体も攻撃対象になっています。Backup Execは、アクセス制御・なりすまし防止・WORMストレージ連携により、バックアップデータを強固に保護します。
異常検出
- バックアップのパターンを学習
- 統計のズレを検出したらアラートを通知
- 予兆を早くキャッチすることで素早い対応が可能
例: 対象マシンをバックアップ対象から外す、ネットワークから切り離すなど
マルウェア検出
- バックアップ後の仮想マシンバックアップ(現時点ではWindowsのみ)に対して、マルウェアが潜んでないかをリストア前または手動でスキャン
- Microsoft Defenderでスキャン
- リストア先へのマルウェアの再投入を防ぐ
Backup Execの機能が全て使えるオールインワンサブスクリプションライセンスです。
| Backup Exec機能一覧 | BE Simple | 従来の永続ライセンス | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| サブスクリプション | アラカルト (単体) |
V-Ray (CPU単位) |
Bronze | Silver | Gold | |
| Backup Execサーバー | ✓ | 個別に ライセンス |
✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| Windowsエージェント | ✓ | 無制限* | ✓ | ✓ | ✓ | |
| VMware / Hyper-Vエージェント |
✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ||
| 重複排除オプション | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |
| アプリケーションと データベースエージェント |
✓ | 無制限* | -- | ✓ | ✓ | |
| Linux / Unixエージェント | ✓ | -- | ✓ | ✓ | ||
| Library Expansion Option(LEO) |
✓ | -- | 1ドライブ | 4ドライブ | 無制限 | |
| Remote Media for Linux Servers(RMAL) |
✓ | -- | -- | -- | ✓ | |
| VTL Unlimited Drive Option(VUDU) |
✓ | -- | -- | -- | ✓ | |
| Enterprise Serverオプション | ✓ | -- | -- | -- | ✓ | |
| NDMPオプション | ✓ | -- | -- | -- | ✓ | |
| M365エージェント | ✓ | -- | -- | -- | -- | -- |
■提供形態:サブスクリプション
■保守:24時間365日のサポート(メーカー保守)
※日本語対応は平日9:00〜18:00
インスタンス(保護対象のマシン台数)または容量(保護対象の総容量)課金で選べる
BE Simpleライセンスのベース部分のライセンスです。インスタンス単位の課金(保護対象のマシン台数)と、容量単位の課金(保護対象の総容量)のサブスクリプションライセンスを提供しています。
Core Packライセンスで足りない分を補充
BE Simple Core Packライセンスで賄えないインスタンス数または容量を補うためのライセンスです。インスタンスライセンス用と容量ライセンス用を提供しています。