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ESGへの取り組み
株式会社ネットワールドは、気候変動問題や人権問題などの世界的な社会課題が顕在化している中、企業が長期的成長を目指す上で重視すべきESG(環境Environment、社会Social、ガバナンスGovernance)の観点での配慮に関して、それらの配慮に取り組むメーカー様とのお取り引きや居住するビルの環境を通じて間接的ながら取り組み始めております。
今後、今以上に取り組める可能性を検討し社会に貢献できる企業を目指します。
取引先のESGへの取り組み (ABC順、敬称略)
- CTC
- 活動内容を公開中
- Dell Technologies
- F5 Networks
- Fortinet
- HPE
- ESGに関する目標を掲げて取り組んでいる
・ネットゼロの加速
→ 温室効果ガス、再生エネルギー源の電力を利用、無害廃棄物の処理、梱包材の削減
・人材への投資
→ 女性比率増加、多様な民族の増加、米国内販売先の多様化
・誠実な運営
→ 行動指針のトレーニング、主要サプライヤーの賃金不払いのゼロ、セキュリティ意識の向上のトレーニング - IBM
- ▽ESG/サステナビリティに沿った各種ソリューションの提供を開始
- Microsoft
- 「カーボンネガティブ」・「ウォーターポジティブ」・「廃棄物ゼロ」・「生態系」の4つの分野について、公約および目標達成数値を定めて実施。
- 二酸化炭素に対する取り組み ⇒ 250万トンの二酸化炭素除去を達成
- ウォーターポジティブへの取り組み ⇒ プロジェクトを通じて130万立方メートルの水を節約
- 廃棄物に対する取り組み ⇒ 1万5,200トンの廃棄物を転用
- エコシステムへの取り組み ⇒ 24ペタバイトの環境データを提供
- 気候安定化を先導する8企業と「Transform to Net Zero」という連合を立ち上げ、カーボンゼロ経済に向けた事業活動を推進。
- 5000万米ドル(約55億円)をエネルギー関連のパートナーに投資
- 世界中のプロジェクトで130万トン分の炭素を購入・除去
- Climate Innovation Fund (気候イノベーション基金)の設立
- 二酸化炭素排出量の測定・管理に役立つ「Microsoft Cloud for Sustainability」の提供
- Surface製品をリサイクル可能な素材で製造し、Surfaceデバイスを100%リサイクル可能に。
- 使い捨てプラスチックの排除
⇒『年間300万個に及ぶ紙コップを使用していたが、環境に配慮して再利用できるカップに切り替えた』
休憩スペースに設置されているドリンクコーナーでは、環境への配慮として紙コップを廃止。
飲み終わったカップを回収コーナーに置くと、自動で洗浄されて再設置される仕組みを導入。
- NetApp
- 「ハイブリッド マルチクラウド環境を構築することにより、より持続可能なIT構造を実現する」
(プレスリリース) (参考記事) - Nutanix
- Pure Storage
- ESGには「テクノロジー」・「事業運営」・「人財」を柱として取り組む。
- QualitySoft
- Rubrik
- Rubrik Sustainability Policy 2022-2023で公表した指針を基に活動
- Schneider Electric (APC)
- 財務結果の一部として開示
- SCSK
- ESGの観点からサステナビリティ経営を支える基盤として、「持続的な成長を支える基盤」の4つのマテリアリティを策定。
- Tenable
-
- ESGについてのフレームワーク(IR資料) ※P6 ”Sustainability Framework” に記載
- Trend Micro
- Veritas
- VMware
-
(国内)
(グローバル)
「サステナビリティ」「公平性」「信頼」の3カテゴリそれぞれで様々な活動を展開。概況はESGレポートのP9-10参照。 (外部評価) - セゾン情報システムズ
- (ESG関連プレスリリース) (その他)
- レッドハット
- 網屋
- ESGにおいては「⼈材」に関わる活動に重点をおいて取り組んでいる