統合ログ管理とは

「問題発生当時のログを保管していなかったため、原因を特定出来なかった」
情報漏洩事件が多発した2004年頃、このような発表が事件を起こした企業からなされる事がありましたが、コンプライアンスや情報セキュリティの強化が叫ばれる現在、このような言い訳をすることは許されなくなりました。
個人情報保護法や日本版SOX法を背景として、ログを適切に管理し、日々のモニタリングの中から問題を速やかに発見する事の重要性が叫ばれていますが、これを適切に運用できている、つまりはログを活用出来ている例は残念ながら多くはありません。
確かに、あらゆるシステム上、拠点上に点在するログの中から必要なものを漏れなく全て取得し、更にフォーマットが異なるログを統合的に扱うには極めて高いノウハウ・経験が必要で、これを独自に構築する事は容易ではありません。それを解決するツールとして登場したのが統合ログ管理システムであり、増え続けるログ管理負荷の軽減、ログ管理の属人化の排除、ログの適切な可視化など、ログ管理に関する様々な課題を解決します。
「溜めるだけのログ」から「活かすログ」へ、統合ログ管理の利用により、宝の山と言われるログを徹底的に活用する事ができます。

統合ログ管理システムのイメージ

統合ログ管理システムのイメージ

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