Kaspersky Kaspersky Security for Virtualization Agentless
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		KSV 4.0 Agentlessでは、NSX連携にて以下のことが実現可能です。
NSX連携機能
- 拡散防止型セキュリティ(セキュリティタグ利用)
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- KSVによるウイルス検知時に、NSXにて対象VMを自動的にネットワークから隔離
 - 管理者による処置またはフルスキャン後、対象VMを自動的にネットワークに復帰
 
 - Secure VMの自動デプロイ
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- NSXポリシーによりSecure VM(ファイルアンチウイルス、ネットワーク攻撃防御)を新規仮想化プラットフォームに自動でデプロイ
 
 - セキュリティ機能のオン/オフをポリシーで制御
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- NSXポリシーによりファイルアンチウイルス機能とネットワーク攻撃防御機能の使用是非を各単位で制御(特定のVMやVMグループ)
 
 
KSVのセキュリティ機能
- LinuxゲストOS保護対応
 - オンライン・オフラインスキャン
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- オフラインのVMをスキャン可能