Kaspersky KASAP(Kaspersky Automated Security Awareness Platform)
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実践的な内容のサイバーセキュリティの啓発教育を行うクラウド型オンライントレーニング。
強固なパスワードの設定方法や適切な取り扱い方、フィッシングメールの見分け方と対処方法など、日々従業員が業務で利用するIT機器やサービスに関して、実践的な内容のカリキュラムを提供。企業の規模を問わず、効率的かつ簡単にトレーニングを管理。
日本語による6つのトレーニングトピック
- パスワードとアカウント:適切なパスワード設定と管理方法
- メールセキュリティ:メールの適切な利用方法、フィッシングメールなどの対処方法
- ウェブの閲覧:ウェブの閲覧に際し注意すべきこと、危険なウェブの見分け方
- ソーシャルネットワークとメッセンジャー:ソーシャルメディアの利用時に注意する点、投稿する際に考慮する点
- PCのセキュリティ:PCのセキュリティ設定やその取り扱い、ソフトウェアのインストールの際に注意する点
- モバイル機器:スマートフォンの利用や、アプリのインストールの際に注意する点
受講者のレベルに応じたトレーニングレベルをご用意!
トレーニングプログラム管理者は、従業員のリスクプロファイルに応じて目標レベルを選択。
わかりやすいレポートで進捗を管理。
トレーニングのスケジュールは自動で管理されるため、管理者の細かい設定は不要。
管理者は、ダッシュボードでトレーニング対象者の実施傾向と進捗を確認することができ、的確にトレーニングを進めることが可能。
管理者の負荷を減らし、容易な管理を可能にするコンソール
KASAPは“いつでも”“どこでも”トレーニングの受講が可能。
受講者の好きなタイミングでデスクトップコンピューター(Windows、Mac)や、モバイルデバイス(iOS、Android)から受講。
ユーザーに模擬フィッシングメールを送り、リンクをクリックしてしまったか、追跡する機能。
模擬フィッシングメールはカスタマイズ可能。 お客様の状況に合わせたよりリアルなフィッシングメールを作成することが可能。
※トレーニング実施前の従業員のセキュリティレベルチェックとしても活用可能。