Commvault Commvault

Backup&Recoveryライセンスはディザスタリカバリ機能が分離され、ライセンス形態が更にシンプルとなりました。

Backup & Recoveryは、バックアップ対象毎に下記のライセンスでカウントとなります。

どの型番でも、CommCell運用に必要なコンポーネント（CommServe、MediaAgent等）及び、バックアップ、アーカイブ／リカバリ機能が提供されます。

非仮想化環境での保護対象容量(TB単位)でご購入ください。※将来的な容量増分も見込んでください。
データベースのデータを含まない、非構造化データのみバックアップ対象の場合は非構造化データ限定版の「CV-UBKRC-FT」利用が可能です。

仮想環境でのVM数に合わせてご購入ください。
※1ライセンスで10VM分となりますので15VMの場合は2ライセンスとなります。

データ保護対象となるユーザー数でご購入ください。※1ユーザーあたり最大2TBまでとなります。
ライセンスはパーペチュアル又はサブスクリプションで提供が可能です。

どの型番でも、CommCell運用に必要なコンポーネント（CommServe、MediaAgent等）及び、バックアップ、アーカイブ／リカバリ機能が提供されます。

バックアップ対象としてデータベースのデータを含まない、非構造化データ限定の非仮想環境用ライセンスがリリースされています。通常版と非構造化データ限定版の機能差異は下記のとおりです。

Commvault Disaster Recoveryパッケージには下記2つの製品型番があり、どちらの型番もスタンドアロン製品としてご購入いただけます。
どちらの型番をご購入いただいても、データ管理に必要な基本機能 (CommServe、Media Agent、暗号化、重複排除等) が標準で提供されます。

Commvault Disaster Recoveryパッケージは、下記機能を提供します。