プレスリリース
ネットワールド、Microsoft Marketplaceを活用した販売パートナー向け支援プログラムを提供開始
- Microsoft
2026.07.16
ITインフラのソリューション・ディストリビューターである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 芹澤 朋斉)は、Microsoft Marketplaceにおいて、国内商習慣に即した商流(2Tierモデル)により、クラウド経由での製品・サービス提供を支援する、販売パートナー向けプログラムを提供開始します。
本プログラムは、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区)が同日提供を開始するMicrosoft Marketplaceの新機能「MPO(Multi-Party Private Offers)」にいちはやく対応するもので、ネットワールドは日本マイクロソフトと協働し、Marketplaceを活用したチャネル主導販売モデルによるクラウド調達の加速に寄与します。
今回発表する新しいプログラムは、クラウドおよびソフトウェア流通において培ってきたディストリビューションノウハウを活かし、Marketplaceを活用した新たな販売手法をパートナー企業が実際の商談で活用できるよう、ビジネスの立ち上げから拡大までを支援します。
また、ネットワールドの強みである、高度な専門知識を持つエンジニア陣と、クラウド・セキュリティ・AI領域における豊富な技術サービスメニューを活かし、パートナー企業の技術支援から商談創出・提案・導入までをワンストップで支援します。
Microsoft Corporationが推進しているチャネル主導販売モデルは、Microsoft Marketplaceにおける取引を通じて、Microsoft Azure 従量課金コミットメント(MACC)に充当可能な商流に対応しているため、Azure消費を前提とした大型案件の創出や商談加速に寄与します。
- Marketplace登録およびSeller ID取得支援
初期設定の負荷を軽減し、最短で販売開始できる体制を構築 - 税・支払プロファイル設定支援(運用準備の効率化)
国内商習慣に合わせた運用準備を効率化 - プライベートオファー(Private Offer)の作成支援
お客さまごとの個別条件を迅速に提示でき、商談スピードを向上 - 商談で活用可能な情報提供
クラウド・セキュリティ・AI領域における豊富な情報とノウハウを提供 - 導入前後の技術支援および運用サービス
設計・構築・運用まで導入前後の課題を一貫してサポートし、パートナーの提案力を強化
さらにネットワールドは、生成AI領域においても企業向けソリューション提供と自社検証を通じて知見を蓄積しており、メール作成・議事録要約・提案書作成などの業務効率化を支援しています。Marketplace活用と生成AI活用の両面から、パートナーの提案力強化と商談創出を総合的に支援します。
- ネットワールド(ディストリビューター)
ISV製品の出品・管理、「REO(Resale Enabled Offers)」設定を通じて流通のハブとして機能。 - 日本マイクロソフト(プラットフォーム提供)
世界基準のクラウドストアMicrosoft Marketplaceの契約・決済基盤を提供し、MACC消化や請求処理を担う。 - 販売パートナー(リセラー / 提案・販売窓口)
ネットワールドから付与された再販権(REO)を活用し、お客さまの個別要件に合わせた特別価格や条件を「MPO(Multi-Party Private Offers)」として提示し、従来の信頼関係・担当窓口を維持したまま商談を進めることが可能。
ネットワールドは今後も日本マイクロソフトとの協働を強化し、Marketplace活用を通じてパートナーエコシステムの拡大とお客さまのビジネス価値向上に貢献してまいります。
今回の発表にあたり日本マイクロソフトより以下のエンドースメントをいただいております。
日本マイクロソフト株式会社 執行役員 チャネルパートナー統括本部 三野 達也 氏
日本マイクロソフトは、株式会社ネットワールド様による Microsoft Marketplace を活用した販売パートナー向け支援プログラムの提供開始を心より歓迎いたします。本取り組みにより、販売パートナー様はお客様との信頼関係を活かしながら、クラウド・セキュリティ・AI 領域のソリューションをより柔軟かつ迅速に提供できるようになります。日本マイクロソフトは、今後も株式会社ネットワールド様との協働を通じて、Microsoft Marketplace を起点としたパートナーエコシステムの拡大に貢献してまいります。