プレスリリース
ネットワールド、Cloudflareとディストリビューター契約締結
- Cloudflare
2026.03.27
ITインフラのソリューション・ディストリビューターである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 芹澤 朋斉)は、コネクティビティクラウドのリーディングカンパニーであるCloudflare, Inc.(本社:米国、NYSE:NET、以下 Cloudflare)とディストリビューター契約を締結したことを発表いたします。インターネットに接続されるあらゆるものの高速化とセキュリティを強化するサービスを包括的に提供するCloudflare(クラウドフレア)製品と、設計・構築・運用サービスの国内販売を開始します。
Cloudflareは、世界最大級のグローバルネットワークを擁し、「アプリケーションの高速化と保護」(CDN、次世代WAF、DDoS対策、ボット対策、APIセキュリティなど)と、「シンプルで高速なゼロトラストセキュリティ」(SD-WANやメールセキュリティを含むSASE)といった豊富な機能を、単一のプラットフォームと管理画面に統合することができます。これにより、複雑さを排除しながら、ユーザー体験、セキュリティ、ガバナンスを向上させます。AIの安全な開発、運用、利用を支える「Security for AI」にも対応するCloudflareの先進的な技術に加え、柔軟な課金体系と運用の容易さによるコスト削減効果を実感し、新規導入や競合ソリューションから移行されるお客様が増えています。
このような動向を踏まえ、新たにCloudflareのディストリビューターとなったネットワールドは、CDN、次世代WAF、SASEの統合プラットフォームのCloudflare OneをはじめとするCloudflare全製品の販売に加え、設計や構築、運用等様々な技術支援を提供することで、業種や規模、地域を問わず、より幅広く多くのお客様への導入や展開を促進し、国内企業のDX推進、AIの利活用とセキュリティ強化を支援してまいります。
- 統合による運用の簡素化と一貫したポリシー適用
- Cloudflareは、分断されがちなCDN、Web/アプリ保護、ネットワーク保護や通信制御、ゼロトラストセキュリティ(SD-WAN含むSASE)、メールセキュリティなど、従来は複数ベンダーに分散していたサービスを、単一のグローバルネットワーク、単一のクラウドプラットフォーム、単一の管理コンソールで提供します。これにより、用途ごとに異なる製品を組み合わせる必要がなくなり、セキュリティ設計・運用の複雑性を解消し、全社レベルで一貫したポリシー適用、ガバナンスの徹底、そして包括的なセキュリティ向上を実現します。
- 世界最大級のグローバルネットワークによる高速化とコスト最適化
- Cloudflareは、エニーキャスト技術を用いて世界 330 以上のデータセンターを接続する、世界最大級のネットワークインフラを自社で構築し、運用しています。トラフィックは自動的に最適な経路へルーティングされ、通信遅延を最小化するため、高速かつ安定したサービスを提供します。
- アプリケーション、AI、従業員を守る包括的なゼロトラストセキュリティ
- Cloudflareは、独自の脅威インテリジェンスと高度なAIを活用し、大規模なDDoS攻撃や高度化するサイバー攻撃から、Webアプリケーション、API、SaaS、社内システム、AIモデルやAIエージェント、従業員、情報資産を包括的に保護します。ZTNA、SWG、FWaaS、CASB、DLPといったセキュリティ検査は、Cloudflare のグローバルネットワーク上でユーザーと地理的に最も近い場所で、1回の処理で全てのトラフィックを高速に検査します(Single-Pass Architecture設計)。これにより、単一の管理画面で優れた可視化を提供します。
- 快適で低コストな拠点間通信への変革
- Cloudflare WANは、Cloudflareのグローバルネットワークインフラを企業WANとして活用し、MPLSなどの高価な専用線や従来のSD-WANに代わるソリューションです。各拠点への機器配置や複雑な設定が不要となり、本社、支社、店舗、データセンター間を高速かつ安全な拠点間通信に変革できます。また、Cloudflareは、企業や組織全体の使用量(全拠点の帯域合計)に基づいた契約が可能であるため、拠点ごとの厳密な設計や各拠点の帯域超過による速度制限の心配もありません。