プレスリリース
ネットワールド、AWS S3と完全互換のオブジェクトストレージ、 クラウディアン社と国内初のディストリビューター契約を締結
2019.12.17
ITインフラのソリューション・ディストリビューターである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一)は、AWS S3と完全互換のオブジェクトストレージを開発するCloudian社(本社:米国サンマテオ、CEO Michael Tso、以下Cloudian)と国内初のディストリビューター契約を締結し、企業やデータセンターにおけるオブジェクトストレージによりハイブリットクラウドの導入を簡素化することを目的として「Cloudian HyperStore」の販売を2020年1月から開始致します。
Cloudian社が開発した「Cloudian HyperStore」は、AWS S3と完全互換のオブジェクトストレージで、マルチクラウド化の進行と、データ容量の爆発的な増加という二つの課題を解決し、パブリッククラウドとプライベートクラウド/オンプレミスをシームレスに連携させることが可能です。
また、複数存在するオブジェクトストレージの中でも、技術的に優れていることはもちろん、日本生まれであることや、サポート本拠点が日本にあることが、日本特有のお客様の多種多様なニーズにも応えられると考えクラウディアン社と締結いたしました。
HyperStore エンタープライズオブジェクト ストレージは、スタンドアローンソフトウェアまたは完全統合アプライアンスとして利用でき、最大の特徴は、APIがAmazon S3と完全互換になっているという点にあります。
Amazon S3プロトコルに準拠しているだけでなく、複数のオブジェクトストレージをスムーズに連携してスケールさせることが可能で、パブリッククラウドや他のデータセンターに分散格納することができます。データのターゲットストレージがAmazon S3互換のオブジェクトストレージであれば、HyperStoreとつなぐことによって、全体を一つの超大型ストレージとして扱うことが可能で、パブリッククラウドや他のデータセンターに分散格納することができます。
よって、Amazon S3対応のアプリケーションであれば、そのままのデータ形式でHyperStore へのアクセスが可能です。他のAmazon S3互換オブジェクトストレージとの間でデータ複製やデータ移行も容易で、バックアップ/アーカイブや災害復旧(DR)構成での利用も可能です。