プレスリリース
ネットワールド、NComputing社とマスターディストリビューター契約を締結
2018.07.02
ITインフラのソリューション・ディストリビューターである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一)は、世界140ヶ国において70,000社の導入実績を誇るシンクライアントベンダーであるNComputing社 (本社:米カリフォルニア州)とマスターディストリビューター契約を締結し、Citrix専用に開発された次世代シンクライアントデバイス「RX-HDX」を、本日7月2日より提供開始します。
ネットワールドは“働き方を変える”をテーマとして、お客様の問題解決支援に注力しており、今後、XenApp、XenDesktop などのCitrix製品と「RX-HDX」を組み合わせ、また、様々なデバイスを組み合わせた先進的なソリューション提案やシステム構築をご提供してまいります。
NComputingはCitrix Readyパートナーであり、「RX-HDX」は、CitrixとNComputing とのパートナーシップによって「Citrix Ready Workspace HUB」として開発され、今年5月のプライベートイベント「Citrix Synergy 2018」に合わせて正式に発売されたばかりの次世代シンクライアントデバイスです。
クワッドコアBroadcom 2837 SoCを搭載し、WiFiとBluetoothに対応した最新のRaspberry Pi 3プラットフォームをベースに機能拡張しており、圧倒的な低コスト、消費電力5ワット未満のグリーンITを実現しながらも、デスクトップ仮想化の強力なエンドポイントというだけでなく、「Citrix Workspace IoT」を構成するIoTハブとして次世代のワークスペースを提供します。
例えば、スマートフォンを活用した近接認証によってデバイス間におけるCitrixセッションのハンドオフを実現し、セキュアでシームレスなワークスペースを実現することができます。
また、Pi Zeroを搭載した革新的なHDMIセカンダリディスプレイアダプターによる高性能なデュアルモニターの実現や、HDX Real-Time Media Engineのサポートによる鮮明なHDビデオ会議の実現、独自の管理ツールである「No Touch Center」による運用管理の大幅な効率化など、低価格シンクライアントデバイスではこれまでになかった高度な機能が実装されました。
働き方改革が日本企業として喫緊の課題となっている中、ネットワールドでは、多種多様な働き方に対応するソリューションとして、仮想デスクトップインフラストラクチャー(VDI)を積極的に展開しています。
「RX-HDX」はCitrix環境に特化し、企業のワークペースの最適化を図るためのデバイスとして開発されていることから、ユーザー企業の包括的なインフラ提案を可能とするものとなります。
また、ネットワールドは、“働き方を変える”をテーマに、お客様の課題解決とその目標達成に向け、各種デバイスから最新のVDI基盤に接続し実際のテレワーク環境を体感できる「働き方改革ブリーフィングセンター」を運用しており、今後は「RX-HDX」によるVDIを利用したテレワーク環境のデモンストレーションも準備予定です。