新型コロナウィルス対策として全社でテレワークを実施するとになったが、EMOTETなどに端を発する間ランサムウェア攻撃、情報漏洩等からPCの保護をより強化していく必要があった。しかし、既存のマルウェア対策ソフトを入れ替えるのも困難で、管理サーバを自社で構築することなく、出来れば既存の環境に追加することが出来るものが良い。
VMware Carbon Black Cloud Endpoint
既存のマルウェア対策ソフトで定義ファイルにとのマッチングは行っているので、それ以外のふるまいなどからセキュリティリスクを分析し、万一感染してもEDR機能により素早く対処ができる様になる。
某IT企業(500名規模)
VMware