VMware Mirage 製品概要

VMware Mirageは2018年5月8日を以て、新規販売を終息致しました。

【エンドユーザコンピューティング】
既存デスクトップPCの統合管理とバックアップ

VMware Mirageは、既存デスクトップPCの統合管理とバックアップを同時に実現します。
VMware Mirage AgentがインストールされたデスクトップPCは、PC内のデータを常にデータセンター側へ配信します。集約されたデータは端末の管理とバックアップを兼ねたイメージとなり、データセンターからPCへイメージを配信することで、トラブル時のリストアやOSへのパッチ適用などを簡単・迅速に行えます。
また、ユーザーはローカルPC上ですべてを実行するため、オンライン・オフラインに関わらず、PCのもつ本来のパフォーマンス、カスタマイズ設定、インストールしたアプリケーションを活用できます。

VMware Mirageの構成

VMware Mirageの構成

  • 全クライアントデータを Mirage サーバ内に収集、一元管理を実施
  • センター内の1操作で全クライアントへのイメージ配信、リカバリが行える
  • 拠点側 PC での管理操作は一切不要

Widows XP → Windows 7へのマイグレーション

データセンター側のイメージをXP→7に変更し配信する事で、クライアントのOSを容易にアップグレードできます。既存の Windows XP を Windows 7 に移行する事はもちろん、新ハードウェアにリプレイスする際に、以前の Windows XP のユーザープロファイルなどをWindows 7に移行することも可能です。

デスクトップのリカバリ

PC全体のバックアップがサーバ上にあり、PCと常に同期をとります。PC を紛失・破損した場合などでも、短時間で復旧できます。また、ユーザのセルフサービスによるファイルのリストアも可能です。

mirage_image02.png

ネットワークとストレージ負荷の軽減

Mirageではクライアント・サーバ間のデータ転送時、独自のデータ重複排除と圧縮により、ネットワークへの負荷を軽減。さらにデータセンターのストレージ側でも重複排除を行っているため、ストレージ容量も圧迫しません。

ネットワークとストレージ負荷の軽減

ライセンス

ライセンスはNamed User単位になります。ご利用されるユーザの人数分のライセンスが必要です。

エディション

10ユーザまたは100ユーザ単位のエディションがございます。

※Mirageのライセンス構成が変更となり、最新のMirage製品にはFusion Professionalは含まれなくなりました。

 VMware Mirage for Physical
販売単位 10ユーザ 100ユーザ
ライセンス形態 Named User数 Named User数
vSphere Desktop  - - 
vCenter Standard Desktop  - - 
View Manager & Composer  - - 
ThinApp & ThinApp Packager
Fusion Professional
VMware Player(商用ライセンス)
Physical Desktop Management
Mobile Workplace Management  - - 
SaaS Application Management  - - 
End-User File Sharing  - - 
Workstation(ThinApp管理者用)
PAGE TOP