VMware App Volumes 製品概要

リアルタイムでのアプリケーション配布とライフサイクル管理

App Volumesは、アプリケーションデータおよびユーザの個別環境をOSと切り離し、仮想マシンに配布することで、アプリのプロビジョニング工数を大幅に削減し、一元的な管理を実現します。

機能

App StackとWritable Volume

従来、アプリケーションをインストールすると、アプリケーションデータとユーザ環境ファイルがOSと紐づいてしまいます。
App VolumesはアプリケーションをOSから切り離し、アプリケーション配信用のボリューム
「App Stack」とユーザ個別のアプリや環境ファイルを格納した「Writable Volume」へ分割します。
管理者は配信元のApp Stack内のアプリのみを管理すれば良く、各VMへのアプリインストールなども不要になるため、プロビジョニング時間・運用コスト・ストレージ容量が大幅に削減されます。
ユーザアカウントやグループごとに、配信するApp Stackを制御することも可能です。App StackとWritable Volume.png

ユーザがVMへログインすると、そのアカウントに対応したApp StackとWritable Volumeが瞬時に配信されます。

利用イメージ(1)

利用イメージ(2)

ライセンス

App Volumesは、単品ライセンスによる提供と、Horizonシリーズによる提供の2種類の提供方法があります。

  • App Volumes ライセンス: (10 Pack / 100 Pack 、同時接続単位)
  • Horizon Enterprise ライセンス: (10 Pack / 100 Pack 、同時接続 もしくはNamed User単位)

※既存でHorizon Standard/Advancedのライセンスをお持ちの場合は、Horizon Enterpriseへのアップグレードにより、App Volumesをご利用可能です。

エディション

機能App Volumes
Standard
App Volumes
Advanced
App Volumes
Enterprise
※Citrix環境にのみ導入可能
ライセンス形態 同時接続数またはNamed User 同時接続数またはNamed User 同時接続数またはNamed User
販売単位 10または100 10または100 10または100
AppStack
ユーザー プロファイルおよびポリシーの管理(UEM)
統合管理プラットフォーム、コンソール
AppCapture
AppIsolation  
AppScaling with Multizones  
AppToggle  
vRealize Operations    
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