OPSWAT MetaDefender Storage Security
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クラウドストレージに保存するファイルに対して、都度無害化などの処理を実行し、処理結果をクラウドストレージに格納します。
※処理内容については、MetaDefender Coreにて利用する内容に従います。
対応クラウドストレージ
- Amazon S3
- box
- Dropbox
- OneDrive
- Google Drive
- Microsoft Azure
- Wasabi
※FileZenSはMetaDefender Storage Securityを使うことなく連携することが可能
- ファイルをステージングフォルダへ格納
- MetaDefender Storage SecurityからMetaDefender Coreへ連携し、処理を依頼
- MetaDefender Coreにて各種処理を実施 ※処理内容は利用する機能に従います。
- 処理結果をMetaDefender Storage Securityへ送信
- ファイルを利用者フォルダに格納
マルチスキャン
最大30種類のアンチウイルス
による並列スキャン
高度な無害化（Deep CDR）
ファイルの無害化
対応ファイルは150種類以上
次世代Sandbox
VMを必要としない次世代の解析
疑わしいファイルの実行と確認
アプリ脆弱性
インストール前に
インストーラーの脆弱性を検出
DLP
機密情報の漏えい防止
対応ファイルは100種類以上