AI(人工知能)を使用して99%以上の高い検知率を実現
次世代型アンチウイルス「CylancePROTECT」を、エムオーテックスの選べる運用サービス付きでご提供。シグネチャを使用せず、AIを活用した予測検知で未知・亜種のマルウェアも99%の高検知が実現します。LANSCOPE エンドポイントマネージャーとの連携で簡易EDR、オプションのOPTICSによるEDRが可能です。
従来のシグネチャ型では、新しく発生したウイルスへの対応が一定期間必要ですが、AIアンチウイルスは「予測防御」という検知方式で、マルウェアが動く前に隔離、対策を行います。また、AI技術により、マルウェアの特徴を学習・分析し、その結果を基に99%以上の高い検知精度※を実現します。※2018 NSS Labs Advanced Endpoint Protection Test結果より
フルスキャンは初回だけ。その後は新しいデータが入ってきたタイミングで検知・隔離を行います。通常運用時のCPU負荷は平均0.3%
マルウェアの流入原因になった人の脆弱性に対してLANSCOPE エンドポイントマネージャーでポリシー強化・社員教育を実施。ツール連携ができることで、発生から再発防止までスムーズに対策可能です。