Acronis Snap Deploy 製品概要

Acronis Snap Deployとは

Acronis Snap Deploy

Windows/Linuxに対応したシステムイメージング・キッティングツールです。数百台のタブレット、PC、サーバーを同時に高速デプロイし、作業時間と負担を軽減することができます。

Acronis Snap Deployとは

導入のメリット

(1)数百台のタブレット、PC、サーバーを同時にデプロイ 作業時間と負荷を軽減

大規模企業、教育機関、政府機関において、新しいソフトウェアや構成を複数のシステムにデプロイする場合、複雑で時間のかかる作業が必要です。しかし、このような問題も、Acronis Snap Deployがあればすべて解決します。Acronis Snap Deployは必要な機能をすべて備えながらも使いやすいソリューションを実現しており、ワークステーションやサーバーを短時間ですべてデプロイできます。

(2)優れた処理速度と操作性

Acronis Snap DeployはAcronis AnyData Engineをベースとしており、多数のPCやサーバーに高速でベアメタルデプロイを実行する場合に最適です。また、同一のハードウェアに継続的にデプロイを行う場合にも、簡単に処理を行うことができます。実装されているディスクイメージング技術は高い評価を受けており、オペレーティングシステム、構成、ファイル、すべてのアプリケーションを含め、システム全体の正確なイメージを作成できるほか、1つの手順で簡単に、複数のコンピュータへイメージを同時にデプロイすることが可能です。

(3)必要な機能をすべて提供

Acronis Snap Deployでは、本番環境のWindowsコンピュータにイメージを再デプロイできます。個々のシステムを手動で起動する必要はありません。また、コンピュータ名やIPアドレス、ドメインメンバーシップなど、個々のコンピュータ固有の構成を管理することもできます。さらに、Acronis Snap Deployでは、デプロイの完了後にWindowsの設定を修正および微調整することも可能です。

 

特長

(1)柔軟な配置

WindowsまたはLinuxコンピューターへの手動、自動、ユーザーの操作、スケジュールによる配置
(Windowsでは設定によるWindowsライセンスキーの書き込みも可能)

(2)高速な送出

LANまたはWiFiネットワークを介した単一イメージの複数コンピューターへの迅速な配置
(集中管理コンソールからユニキャストもしくはマルチキャスト)

(3)コンピューター固有の設定

構成をカスタマイズして個々のコンピューターに設定を割り当て処理状況の確認
MACアドレスの識別による新しいコンピューターの事前構成

(4)機種の異なるハードウェアに対応

Acronis Universal Deployを使用して同じイメージを機種の異なるハードウェアに設定(配置するハードウェアごとの新しいマスターシステムの構成が不要)

(5)実行中のコンピューターへの配置

手動で個々のコンピューターを起動することなく、ネットワークまたはCD/DVDから、実行中のWindowsコンピューターへの配置を開始(元のコンピューター名を配置後に保持することも可能)

(6)柔軟な起動オプション

カスタマイズ可能なCD、DVD、フラッシュドライブのメディアから、または自動構成のAcronis PXEサーバーによるネットワークブートからベアメタルマシンを起動

ライセンス一覧

 マシンライセンスデプロイライセンスサイトライセンス
最適な対象 教育機関、研究機関 企業IT 動的、大規模セットアップ
再利用 ×
Acronis Universal Deploy あり あり あり
ライセンスの移転 × ×
将来のバージョンの使用 × ×

 

主な機能

複数のオペレーティングシステムのサポート

複数のオペレーティングシステムのサポートWindows PC、Windowsタブレット、Windowsサーバー、Linuxへのデプロイに対応しています。

高速デプロイ

高速デプロイ1つの画面から、ユニキャストまたはマルチキャストにより、単一のイメージを複数のコンピュータにすばやくデプロイできます。

機種の異なるハードウェアのサポート

機種の異なるハードウェアのサポート機種の異なるハードウェア(異なるコンピュータを含む)に同じイメージをデプロイできます。Acronis Universal Deployテクノロジーにより、適切な設定、HAL、およびドライバが組み込まれ、正常な初期起動が実現します。この機能は標準で実装されています。

柔軟なデプロイ方法

柔軟なデプロイ方法手動による実行のほか、スケジューリングにより自動でデプロイを実行することができます。システムがネットワークに接続されていない場合でも、スタンドアロンイメージをデプロイすることが可能です。Wake-on-LANにより、デプロイにあわせてPCを自動的に起動できるので、常にスケジュール通りに作業を進めることができます。

デプロイ後のカスタマイズ

デプロイ後のカスタマイズAcronis Snap Deployでは、デプロイの後にWindowsの設定(コンピュータ名、IPアドレス、ドメインメンバーシップなど)を修正および微調整できます。

コンピュータごとの個別設定

コンピュータごとの個別設定構成をカスタマイズし、タブレットやPC、サーバーごとに個別の設定を割り当てることが可能です。処理の進行状況を監視できるほか、MACアドレスで識別される新しいコンピュータを事前に構成することもできます。

柔軟な起動オプション

柔軟な起動オプションカスタマイズ可能なメディア(CD、DVD、フラッシュドライブ)や、ネットワークブート対応の自己構成可能なAcronis PXEサーバーから、ベアメタルコンピュータを起動できます。

システム要件

インストール先として指定できるOS Microsoft Windows Server 2019
Microsoft Windows Server 2016
Microsoft Windows Server 2012 R2 / 2012
MicrosoftWindows Server2008 R2 / 2008
Microsoft Windows Small Business Server 2011 Standard
Microsoft Windows Server 2003 R2 / 2003
MicrosoftWindows10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP
デプロイ対象のOS Microsoft Windows Server 2019
Microsoft Windows Server 2016
Microsoft Windows Server 2012 R2 / 2012
Microsoft Windows Server 2008 R2 / 2008
Microsoft Windows Small Business Server 2011 Standard
Microsoft Windows Server 2003 R2 / 2003
MicrosoftWindows10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP
Microsoft Windows 2000 Professional
Microsoft Windows 98/ME/NT
Microsoft Windows 2000 Server
Linux(カーネル2.4.9以降)
ファイルシステム FAT16 / FAT32
NTFS
Ext2 / Ext3 / Ext4
ReiserFS / ReiserF4
XFS
JFS
その他のファイルシステム(セクタ単位)
Linux SWAP
イメージの保存先 ローカルフォルダ(HDD)
ネットワーク共有
USB HDD
USBフラッシュドライブ
CD/DVD/BD-ROM

※最新情報はメーカーサイトよりご確認ください

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