オンプレ×軽量LLMを
watsonx.aiで
実現・検証してみよう!
watsonx.aiで
実現・検証してみよう!
ネットワールドでは、IBM watsonx.aiのオンプレミス環境を無料で貸し出しています。
エンドユーザー様が開発したAIシステムを実機で検証できる絶好の機会です。
今回は仕組みの特長や魅力、具体的なオンプレ環境体験の手順についてご紹介します。
watsonx.aiの
3つの強みと可能性
3つの強みと可能性
▶︎前回記事の振り返り
前回の記事では、「AIエージェント」という新しい仕組みが、LLM選択の常識を変えつつあることをご紹介しました。
ポイントは、「汎用型の大規模LLM」と「特化型の軽量LLM」を組み合わせることで、両者の強みを活かせるという点でした。特に、軽量LLMのオンプレミス対応は、機密データを扱う企業にとって大きな魅力です。
▶︎オンプレミスAIに最適解!?
watsonx.aiの特長を
3つ解説
今回ご紹介するネットワールドのサービスは、まさにこの「オンプレミス×軽量LLM」の実力を体感いただける環境です。
1つ目は自社固有のモデル開発が可能 -
自社データで『賢い』AIを育てられる
watsonx.aiは自社が蓄積してきた業務データやドキュメントを活用し、独自のAIモデルを構築できます。具体的な特長として「業界特有の専門用語にも対応した回答が可能」、「社内の過去事例やナレッジを学習させることで、的確な提案を生成」「チューニング→構築・調整→デプロイまで、watsonx.aiのプラットフォーム上で一貫して実行」の3つが挙げられます。例えば、製造業なら「過去の品質トラブル事例」を学習させて不良品予測AIを作る、金融業なら「過去の審査データ」を元にリスク評価AIを構築する、といった活用が可能です。汎用AIでは対応できない、自社ビジネス特有の課題に「ピンポイント」で応えられるAIが手に入ります。
2つ目、オープンソースとIBMモデルの併用 -
『ベンダーロックイン』からの解放
IBMが独自開発したGraniteシリーズだけでなく、Llama(Meta)、Mistral(Mistral
AI)などのオープンソースLLMも自由に選択・組み合わせできます。具体的な特長として「用途に応じてモデルを使い分け」「将来の技術進化に柔軟に対応」「特定ベンダーへの依存リスクを回避」の3つが挙げられます。「一つのLLMに縛られる」リスクを避けつつ、常に最新・最適なAI技術を活用できる柔軟性が得られます。
3つ目、エンタープライズグレードの信頼性 - 『本番運用』を見据えた安心設計
watsonx.aiは、Red Hat
OpenShift(Kubernetes基盤)上で動作します。これは単なる「開発環境」ではなく、本番運用を前提とした企業向けプラットフォームです。
具体的には「運用管理の容易さ」「ガバナンス対応」「セキュリティ」「スケーラビリティ」の4つが挙げられます。
「PoC(概念実証)では動いたけど、本番運用に耐えられない」という失敗を防げ、最初から本番を見据えた設計で、安心して導入できます。
▶︎既に導入が進んでいる
軽量LLMによる
オンプレミスAI
軽量なLLM(10B以下のパラメータ数)の場合は、GPU1-2基で稼働するモデルもあり、サーバーコストを抑えて導入することが可能です。
また軽量なLLMの中には従量課金ではなく、LLMを使い放題で利用できるモデルもあり、オンプレミス環境なら何度繰り返して利用しても追加コストゼロ。お客様は予算を気にせず、検証を進められます。
watsonx.aiには、IBM独自開発のGraniteモデルをはじめ、Llama、Mistralなど、複数のオープンソースLLMが用意されています。エンドユーザー様の用途に応じて、最適なモデルを選定し、比較検証できる環境が整っています。次々と新しいモデルが追加されており、常に最新のAI技術を試すことが可能です。
PIC活用のススメ!
テスト環境でリアルな実務の検証を
テスト環境でリアルな実務の検証を
▶︎PICを活用で様々な
検証シナリオをサポート
ネットワールドの貸出環境では、以下のような実践的な検証が可能になります。
(1)RAG(Retrieval-Augmented
Generation):社内文書を活用した質問応答システムの構築
(2)コード生成:業務アプリケーション開発の効率化
(3)AIエージェント:複数のAIを連携させた自動化フローなど
さらには、生成AIのチューニングや、Red Hat
OpenShift(SNO:Single Node
OpenShift)のマネージド環境も提供しており、インフラ面の検証も同時に行えます。
このほか、ビルドセンターでのハンズオン対応専用のAIセンターでのNVIDIA
GPU搭載サーバーによるPoC環境提供など、フルラック24本を常設した本格的な検証施設で、エンドユーザー様の開発をバックアップします。
AIエージェントにご興味をお持ちの際は、IBMのVAD(Value
Added Distributor)であるネットワールドにご相談ください。
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ネットワールドの
主要AI関連プロダクトをご紹介
Networldが
マルチベンダーだから
できること
お客様(パートナー様、エンドユーザー様)の課題やAI導入状況をヒアリングの上、
最適なAI製品を紹介いたします。
企業でAIプロジェクトを開始する際に、適切な進め方を、伴走型で支援いたします。
なにから?始めればよいか分からない方も、お気軽にご相談ください。
メーカーが提供する評価版や、ネットワールドが用意している検証環境をご利用いただけます。
ネットワールド「AWS」始めてます!
AWSの技術サービスを
大幅に拡充!
大幅に拡充!
ヒアリングから設計、各種PoCまで、弊社のAWS技術員が責任を持って、皆様をご支援いたします。AWSの設計・構築はネットワールドにお任せください!
生成AIをもっと身近に!
ワークショップのおしらせ
Microsoft365
Copilot
ワークショップのおしらせ
Copilot
自ら操作する事で理解度が深まるワークショップ。お客さまの要望に合わせてカスタマイズも可能です。
次回予告
2023年~現在までのAIのトレンドを振り返る
次号では、ChatGPT誕生以来のAIトレンドの変遷をまとめながら、データの民主化がどれくらい身近になってきたのかを振り返り、2026年現在での課題を整理していきます。
※ 次回の掲載内容については、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください

