

お客様からの強いご要望にお応えして1Uモデルの「SimpliVity325」、HDDとのハイブリッド構成モデルの「SimpliVity380 Backup and Archive」、GPUを最大で4枚搭載可能になった「SimpliVity380 Software-Optimized」の3タイプを新モデルとして2019年9月に発売。
最大の特徴としてはOACの役割をソフトウェアレベルでサポートしています。
最大の特徴としてはOACの役割をソフトウェアレベルでサポートしています。
コスパ重視の最安モデル
SimpliVity325 Gen10
特徴
CPUにAMD製「EPYC」を採用
1CPU最大32コア搭載
従来モデルに比べてノード単価を40%Off
Software-Optimizedモデル
HPE SimpliVity 325 Extra Small |
HPE SimpliVity 325 Small |
|
フォーム ファクタ |
1U powered by HPE ProLiant DL325 Gen10 | |
プロセッサ | AMD EPYCTM 1-socket 16-core to 32-core | |
メモリ | Up to 2TB | |
ストレージ容量 | 5TB | 7.5TB |
スレージ構成 | All Flash 4×1.92TB SSD | All Flash 6×1.92TB SSD |
ストレージ エンジン |
ハードウェア+ソフトウェア圧縮・重複排除 |
セカンダリストレージ専用モデル
SimpliVity380 Gen10
Backup and Archive
Backup and Archive
特徴
バックアップ・DR用
セカンダリストレージ専用モデル
セカンダリストレージ専用モデル
SSD/HDD搭載ハイブリッド構成
1ノードから配備可能
Software-Optimizedモデル
HPE SimpliVity 380 Gen10 Backup and Archive |
|
フォームファクタ | HPE ProLiant DL380 Gen10-LFF |
ストレージ容量 | 23TB |
スレージ構成 | Hybrid ・Tier 1:4×1.92TB SSD ・Tier 2:8×4.0TB 3.5inch MDL HDD |
ストレージエンジン | ハードウェア+ソフトウェア圧縮・重複排除 |
ハイパーバイザー | VMware vSphere |
SimpliVity 新モデル のご紹介

対象ストレージをExtraSmall、Smallサイズに限定する事で、
圧縮・重複排除の精度を下げる事なくソフトウェアベースの運用を実現
したのデ〜ス
圧縮・重複排除の精度を下げる事なくソフトウェアベースの運用を実現
したのデ〜ス
GPU特化PCUスロット拡張モデル
SimpliVity380 Gen10
Software-Optimized
Software-Optimized
特徴
1ノードに最大GPU2枚搭載
PCIスロットを5つ搭載
1CPUでNIC板冗長が可能
Software-Optimizedモデル
HPE SimpliVity 380 Gen10 Software-Optimized |
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フォームファクタ | HPE ProLiantDL380 Gen10-SFF |
ステージ容量 | 7.5TB(Small) |
ストレージ構成 | All Flash |
ストレージ エンジン |
ハードウェアRAID+ ソフトウェア圧縮・重複解除 |
PCIスロット数 | 5スロット |
SimpliVityもついに InfoSightに対応
InfoSight for SimpliVity
Phase1の機能
Phase1の機能
一気通貫のシステム監視
ストレージデータの将来消費予測
仮想マシンの使用率の可視化
HPEサポートへの自動通報
InfoSightの機能を大きく分類すると2つ!
OAC未搭載だと価格が安くなるのと同時に
圧縮・重複排除の精度が落ちるんじゃないの?
圧縮・重複排除の精度が落ちるんじゃないの?