ネットワールドオリジナル Dell Technologies総合カタログ
Production Storage
Dell EMC UnityXTシリーズ
エントリー価格で高機能!汎用性の高いユニファイドストレージ
キーワード

ユニファイド

エントリー

日本語対応

全ライセンス標準搭載

おすすめPOINT
1 1台で SAN・NAS 両方使えるユニファイドストレージ
1台で SAN・NAS 両方使えるユニファイドストレージなので用途ごとに機器を用意する必要はありません。対応プロトコル:CIFS/NFS/iSCSI/FC
2 初めての操作でも安心のシンプルで使いやすい管理ツール
クラウドベースの分析ツールも完備されている日本語のGUIなので、パフォーマンス確認やレポート機能も手軽に利用でき、日々の運用にも役立ちます。
3 エントリー向けストレージなのに高機能ライセンスがバンドル済み
アクセス頻度に応じてデータ置き場が再配置されるFAST VP(自動階層化機能)や、 SAS/NL-SAS上にあるアクセス頻度が高いデータは、SSDを2次キャッシュとして利用できるFAST Cache(キャッシュ機能)など、高性能なライセンスは全てバンドル済みだから安心!

標準搭載ライセンスの機能一覧

Unityソフトウェアパッケージ Unity All Flash Unity Hybrid
管理機能 Unisphere&Central、Proactive Assist、QoS、ESA Adapter、Cloud IQ
対応プロトコル File、Block
ローカル保護 暗号化、ウイルス対策、ローカルコピー(スナップショット)
Remote Protention リモートレプリケーション RecoverPoint BasicとVM用
パフォーマンスの
最適化
FAST Cache(キャッシュ) -
FAST VP(自動階層化) -
Data Redaction(圧縮/重複排除)
(All Flash poolでは有効)
エコシステムの統合 VMware、Microsoft、OpenStack
ネットワールド支援内容 ※2021年5月現在の情報となります。最新情報は弊社までお問合せください。
支援 概要
サイジング
ネットワールド自営保守 × (メーカー保守のみ)
初期構築サービス 〇 ヒアリング/基本設定/ラックマウント/各種機能設定/日本語操作ドキュメント/ノード増設 など
※その他の項目はご相談ください
評価機の無償貸出 〇 ※弊社検証施設でのリモート貸出となります。詳細は弊社担当営業までお問い合わせください。
ハンズオントレーニング 〇 ※リモート開催中。不定期のため、詳細は弊社担当営業までお問い合わせください。
おすすめリンク
スペックシート ※2021年5月現在の情報となります。
380F/380 480F/480 680F/680 880F/880
物理容量*1 最大2.4PB 最大4.0PB 最大8.0PB 最大16.0PB
ドライブ数 6〜500 6〜750 6〜1000 6〜1500
アレイエンクロージャ 2U(25×2.5インチのドライブ搭載)
ドライブエンクロージャ ハイブリッド 2U(24×2.5インチのドライブ搭載)または
3U(80×2.5インチのドライブ搭載)または
3U(15×3.5インチのドライブ搭載)
オールフラッシュ 2U(25×2.5インチのドライブ搭載)または
3U(80×2.5インチのドライブ搭載)
RAIDオプション RAID1/0、RAID5、RAID6
CPU(アレイあたり) CPU数 インテルCPU×2 デュアル ソケット インテルCPU×2
コア数 12 32 48 64
周波数 1.7GHz 1.8GHz 2.1GHz 2.1GHz
システムメモリー/キャッシュ(アレイあたり) 128GB 192GB 384GB 768GB
FASTキャッシュ*2(アレイあたり) 最大800GB 最大1.2TB 最大3.2TB 最大6.0TB
合計キャッシュサイズ 最大928GB 最大1.39TB 最大3.58TB 最大6.67TB
電源 AC 100~240 V±10%、単相、47~63 Hz
重量(空の場合) 24.60kg 25.90kg 25.90kg 25.90kg
寸法 高さ 8.88cm 8.72cm 8.72cm 8.72cm
44.76cm 44.72cm 44.72cm 44.72cm
奥行 61.39cm 79.55cm 79.55cm 79.55cm
*1 最大物理容量は、購入時点で利用可能なドライブ サイズによって異なります
*2 GB=Base2GiB(GiB=1024×1024×1024) すべてのドライブが520バイト/セクターです。
  すべてのドライブが非SEDです。静止データ暗号化は、ストレージ コントローラーを使用して行われます。

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