Networld's AI-Related Product Portfolio ネットワールドAIソリューション最前線

掲載記事一覧

  • 第1弾
    生成AI、AutoML、AIチップやストレージまで勢ぞろい!
  • 第2弾
    予測AIに生成AIがなぜ必要なのか?
  • 第3弾
    大注目! 国産AI企業の先進ソリューションをご紹介
  • 第4弾
    SIer各社必見!? 「AIエージェント」が変えるLLM選択の新常識

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生成AI、AutoML、AIチップや
ストレージまで勢ぞろい!

日々のニュースやIT系メディアなどでAI関連の情報に触れる機会が増えていると思います。

多くのエンドユーザー様がAIのビジネスへの活用を開始しておりますが、AI市場は始まったばかりで、これから加速度的な成長が期待できます。

この記事では、AI製品をニーズ別に分類し、ネットワールドの取り扱い製品の特長を解説いたします。

ニーズ別にAI製品を分類
Sierでの導入が加速!?

エンドユーザー企業向け
AIを使う

生成AIやAIチャットボットを中心としたエージェントAI、データを元に未来を予測する予測分析AIなど、多様な製品が存在します。

Sier・ITベンダー向け
AIを組み込む

既存のアプリケーションやサービスに生成AIを組み込み、エンドユーザー向けのユーザーエクスペリエンスを向上させている事例が増えています。

Sier・ITベンダー向け
AIを動かす

AIサーバーが演算処理を行うためには、GPUなどの大量のリソースが必要です。そのため、データセンター向けのAIサーバーやAIに特化した周辺機器が続々誕生しています。

エンドユーザーが利用するAIを二分して解説
エージェントAIと予測AI・AutoML

AIには「生成AIを中心としたエージェントAI」と「統計学による予測を自動で行う予測AI・AutoML」が存在します。

人の五感をデータとして検知し、人の代りに業務を行うエージェントAIは、人を介する業務の自動化に向いているツール。一方で予測AI、AutoML(マシンラーニング)は、データサイエンティストに求められる統計学やプログラミングのスキルをAIが補助することで誰でも予測分析を行えるようにするツールです。

エージェントAIはプロセスの自動化に強いですが、予測AIに比べてデータ分析が不得意な傾向にあります。予測AIは過去データをもとにした予測が出来ますが、AIと人の間で文書作成や会話することが苦手なケースがあります。しかし近年では、それぞれのツールが苦手分野を補う開発を進めており、違いが曖昧になってきています。

What is the future that Networld sees for generative AI?
注目プロダクトやAI技術
Tenstorrentロゴ

2025年2月、ネットワールドはTenstorrent USA, Inc.と国内初のディストリビューター契約を締結しました。この契約により、ネットワールドはAIや高性能計算(HPC)の領域に革新をもたらすTenstorrent AIアクセラレーター「Wormhole」を搭載したPCIカード、ワークステーション、ラックマウントサーバーシステム、およびSDKの提供を開始します。

現在、AI処理の環境としてGPUが広く利用されていますが、GPUはAI処理に特化した設計ではないため、CPUとメモリ間の通信効率や消費電力の面で改善の余地があります。これに対し、Tenstorrent AIアクセラレーターはAI処理に特化した専用アクセラレーターであり、AIのアルゴリズムに最適化されたアーキテクチャーを採用することで、従来のGPUでのAI処理の課題を解決します。

予測AIに生成AIが
なぜ必要なのか?

DataRobotロゴ

DataRobotは、製品ブランディングやロゴを刷新し、従来の予測AIアプりケーションではなく、生成AIと予測AIをワンプラットフォームで完結させる総合AIアプリケーションへ進化しました。

今回の記事では、生成AI機能はどのように活用されるかについて深堀します。

DataRobotのこれまでとこれから

「データ分析の民主化」をもっと加速する仕組みへ変化

最高峰の予測AI機能を生成AIエージェント機能がより分かりやすくサポート

特許80種類以上
イノベーション保有数
1
国内マーケットシェア

2012年に米国 ボストンで世界トップクラスのデータサイエンティストの集団によって設立(日本支社2017年開設)北米、欧州、中東、アジア地域に拠点AutoML、MLOpsのカテゴリークリエーター AIプラットフォームのパイオニア。

予測AIと生成AIのライフサイクルを一元管理

DataRobotが生成AI機能を新たに搭載したことで、これまで統計やモデリングの専門知識、あるいはプログラミングやITスキルの不足によりデータ分析の活用が難しかったユーザー層に対しても、大きな支援が可能となりました。

AIエージェントが自然言語での対話を通じて、データの前処理、モデル構築、結果の解釈といった一連の分析プロセスをガイドし、ユーザーは専門用語や複雑な操作を意識することなく、直感的に分析を進めることができます。

これにより、現場の担当者やビジネス部門のメンバーもAIを活用した意思決定が可能となり、組織全体でのデータドリブンな文化の醸成が加速します。生成AIの導入は、AIの民主化をさらに推進する重要な一歩と言えるでしょう。

生成AIでDataRobotが更に進化!

統計学、ITスキルに乏しくても使い慣れたチャット形式でツールが
経営者の質問に分かりやすく回答

DataRobotの生成AI機能がAutoMLで制作した予測モデルへアクセス。モデルが試算した分析データをデータサイエンティストに代わって、チャットで回答します。

大注目! 国産AI企業の
先進ソリューションをご紹介

近年、グローバルなAIメーカーでは、各言語へのローカライゼーションへの投資を積極化しています。

その中で対応が難しいとされる日本語を熟知している国産AI企業を紹介します。

neoAI
東大研究所の開発技術を活用。
法人向けに特化した
生成AIソリューション

企業の特定の業務に合わせて
AIを最適化し、
導入から活用までを
徹底的にサポート

東京大学松尾研究室のメンバーが開発したアルゴリズムなど、世界最高クラスのAI技術を保有し、企業のセキュリティ要件や複雑な業務フローを理解し、実務で本当に使えるAIソリューションを構築するノウハウが豊富です。導入前のコンサルティングから、導入後の効果測定、追加のカスタマイズまで、専門家チームが企業のAI活用を継続的に支援している企業です。

neoAI chat

あらゆる社内データを形式知に!
属人化されたノウハウを組織資産へ

neoAI独自のRAGシステムにより、最新LLM搭載の生成AIアシスタントが、業務場面に応じて役に立つ社内資料をレコメンドし、日本企業固有の書類フォームに対して抜群の学習力を誇り、蓄積してきた「資産」である社内データを最大限活用します。

neoAI chat特徴
  • ① 多種多様な社内データを学習
  • ② 高度の「セキュリティ」環境
  • ③ 直感的な操作。誰でも簡単に使えるUI/UX

EDGEMATRIX
CloudianのAIチームがスピンオフ。
日本生まれの画像認識AI

「貯めるだけの時代」から
「活用する時代」へ

EDGEMATRIXは、画像認識AIとして最先端の技術を搭載しており、製造業、交通インフラ、医療、スマートシティなど、あらゆる分野でのデジタル変革を支える基盤として、今後ますます重要性を増していくと考えられます。

映像エッジAIで
スマートシティを実現

AIによる高精細映像解析で様々な社会問題を解決!

高精細映像などの大量データを現場(エッジ)でAI処理し、活用する「映像エッジAI」をワンストップに提供。「ネットワークカメラ」の映像を、「人」に変わって「AI」が分析。

SIer各社必見!?
「AIエージェント」が変える
LLM選択の新常識

企業の生成AI活用において、LLM選びは「一度決めたら変えられない」という難しさがありました。

しかし今、AIエージェントという新しい仕組みが、この状況を大きく変えようとしています。

軽量LLMと大規模LLMが「共存」する時代の到来です。

なぜ今、
軽量LLMが注目されるのか

▶︎これまでの問題点
「LLM選びの呪縛」とは

企業が生成AIを導入する際、最初に直面するのがLLMの選択です。一度特定のLLMに学習データを投入すると、途中で別のLLMに乗り換えるのは容易ではありません。学習コストが再びかかるからです。
そのため、「このLLMは数年後も最先端でいられるだ ろうか?」という不安を抱えながら、限られた選択肢の中から選ばざるを得ない状況が続いていました。

▶︎軽量LLMの真の勝算

その様な中で、軽量LLMが注目されるのは、学習量が少なく低コストで開発できる点だけではありません。その他の利点として、プロンプトに対する高速なレスポンス、日本語に特化した学習、業務(コード生成、稟議書作成、総務FAQ等)の専門的な知識を活かしたLLMなどが挙げられます。 しかし最大の強みは、各社が自前で開発したLLMのソースコードを保有しており、オンプレミス環境へのデプロイが可能な点です。これにより、クラウドへのデータアップロードに抵抗のある企業ニーズに応えることができ、大規模データセンターで稼働するクラウドサービス前提のLLMでは実現できない差別化を実現します。

◆モデルサイズ軽量化で大幅に向上するコストパフォーマンス
  • 低コスト+高速レスポンス
    学習量が少ないため、開発コストが抑えられ、プロンプトへの応答も高速化
  • 日本語特化・業務特化
    日本語や特定業務(コード生成、稟議書作成など)に特化した学習が可能に
  • オンプレミス対応
    各社が自前でソースコードを持っているため、クラウドにデータを上げたくない企業ニーズに対応

特にオンプレ対応は最大の強み。
大規模なデータセンター前提の大規模LLMでは、
これまで実現が難しかったものを可能にします。

▶︎AIエージェントが開く
「共存の道」

ただし、軽量LLMにも課題はあります。汎用性や知識の広さでは、やはり大規模LLMに劣ります。では、どちらかを選ばなければいけないのでしょうか?ここで登場するのが「AIエージェント」という考え方です。AIエージェントとは、人の代わりにAIが業務を進める仕組みです。具体的には、人がAIに作業を指示し、AIが作成した計画を確認しながら業務を進めていきます。

そしてここで重要なのが、MCP(Model Context Protocol)という新しい技術。これは、AI同士やAIとシステムが連携するためのインターフェースです。
MCPにより、軽量LLMと大規模LLMは連携できるようになりました。つまり、「どちらかを選ぶ」のではなく「両方を使い分ける」ことが可能になったのです。

GPTと国産軽量LLMが連携!?
AIエージェントによる
無限の可能性

▶︎ 競争力強化の鍵は
「汎用型」と「特化型」の
組み合わせ

MCPによる連携で、下図のような使い分けが実現します。

たとえば、社内の機密データを扱う部分は、オンプレミスの軽量LLMが担当し、一般的な業務計画や文書作成は大規模LLMが担当する、といった「良いとこどり」ができるようになります。また、この環境はSIer各社にとっても追い風です。独自のノウハウを蓄積したオリジナルのAIソリューションを開発しやすくなったことが、AIエージェントがトレンド化している背景の一つです。

▶︎ IBMが提供する実践的な
AIエージェント基盤

IBMは以前から、AIエージェントの実現を見据えた「watsonx Orchestrate」というソフトウェアを提供しています。これは、AI同士、AIと業務システム、SaaSなどを連携させて業務を自動化するための基盤です。MCPはオープンソースですが、IBMのサポートを受けながら開発できることは、実装のハードルを下げる大きなメリットです。また重要なのは、AIエージェントによる自動化は、すべてをAIで行うことが最適解ではないという点です。RPAやデータ統合ツールなど、既存技術との組み合わせが鍵を握ります。IBMおよびそのパートナーには、すでに開発経験と知見の蓄積があり、実践的なアドバイスが期待できます。AIエージェントにご興味をお持ちの際は、IBMのVAD(Value Added Distributor)であるネットワールドにご相談ください。

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ネットワールドの
主要AI関連プロダクトをご紹介

Networldが
マルチベンダーだから
できること

お客様(パートナー様、エンドユーザー様)の課題やAI導入状況をヒアリングの上、
最適なAI製品を紹介いたします。

ワークショップ

企業でAIプロジェクトを開始する際に、適切な進め方を、伴走型で支援いたします。

よろず相談

なにから?始めればよいか分からない方も、お気軽にご相談ください。

評価版提供

メーカーが提供する評価版や、ネットワールドが用意している検証環境をご利用いただけます。

ネットワールド「AWS」始めてます!
AWSの技術サービスを
大幅に拡充!

ヒアリングから設計、各種PoCまで、弊社のAWS技術員が責任を持って、皆様をご支援いたします。AWSの設計・構築はネットワールドにお任せください!

生成AIをもっと身近に!
ワークショップのおしらせ
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