このサイトで理解できる!はじめてのVeeam
Veeamはどんな会社ですか?
Veeam Softwareは、仮想環境向けデータ保護(バックアップとレプリケーション)および監視ツールを開発するソフトウェアベンダーです。
2006年にスイス本社、2016年に日本法人が設立されました。

社名の由来は「VM(ブイ・エム)」の発音から。
その名の通り、仮想環境に特化したバックアップソリューションを提供します。主な顧客対象はエンタープライズですが、SMB向けの特別プランもあります。

Veeamがターゲットとしているクラウド・データ・マネジメント市場は急速に拡大しており、将来的に大きな市場規模が見込まれています。

2017年にはガートナー社がデータセンター・バックアップ/リカバリ・ソフトウェアに関するマジック・クアドラントにおいて、Veeamを「リーダー」に選出しました。

さらに2019年1月16日、世界的ベンチャーキャピタルInsight Venture Partnersがカナダの公的年金運用機関であるCPPIBと戦略的連携のもと、Veeam Softwareに5億ドルを投資したと発表しました。

Veeamは「クラウド・データ・マネジメント」の実現を目指し常に挑戦し続けるソフトウェアベンダーなのです。

Veeam製品は他社とどう違うんですか?
Veeam製品はVMware/Hyper-V上で仮想マシンを運用する際に必要なバックアップソリューションが他社よりも大変優れています。
メイン製品であるVeeam Backup & Replication(VBR)は、バックアップとレプリケーションの機能を2 in 1で標準搭載しています。これもVeeamソリューションの特長です。
例えばメイン製品の
Veeam Backup & Replication(VBR)には、
このような機能がありますよ。
仮想環境に特化した
機能がたくさんありますね!
インスタントVM
リカバリ
バックアップデータを直接マウントすることで、VMを迅速に起動でき、RTOが大幅に削減できます。詳細はこちらから。
検証済みの
高復元率
全てのバックアップデータが復元可能かを自動検証することで、高い復元率を実現します。
ストレージ
スナップショット連携
ストレージのスナップショット機能と連携することでパフォーマンスを低下させません。詳細はこちらから。
複数拠点でも対応可
分散アーキテクチャ
Proxy Serverを複数設置するだけで大規模環境でもサーバーに負荷をかけません。遠隔地へのレプリケーションも迅速です。詳細はこちらから。
自由に選べる
バックアップ先
ローカルディスク、NAS、SANストレージ、テープ、クラウドに対応。お客様の用途に合わせてバックアップ先を選択できます。テープ構成はこちらから
エージェントレス
バックアップ・リカバリ
VMwareが提供するバックアップ機能「VADP」と連携しているため、バックアップ対象にエージェントはインストール不要です。詳細はこちらから。
アプリケーション
連携が多彩
Active Directory,Exchange,Share Point,SQL Server,Oracleからバックアップデータをアイテム単位でリストアが可能です。 詳細はこちらから。
統合管理機能
Veeam Enterprise Managerから遠隔地のサーバーのバックアップおよびリストアを管理します。詳細はこちらから。
Veeamの"クラウド・データ・マネジメント"って何ですか?

そもそもバックアップとは、企業において最も大事な資産である"データ"を安全かつ確実に保護するためのものです。
昔は企業内で構築されたオンプレミス(物理)環境だけを保護していましたが、今やクラウドの登場によって大事なデータを仮想環境に保持することが当たり前の時代ですよね。

Veeamは創立からVMware環境に対応した仮想ワークロード保護製品をその時代に適した形で提供してきました。

そのデータがプライベートクラウド、パブリッククラウド、SaaSへと急速に分散しつつあります。
分散した膨大なデータを全て人間が管理するには限界があります。
そこでVeeamが現在目指しているのが"クラウド・データ・マネジメント"です。
詳しくは下の図でご説明します。
クラウド・データ・マネジメントの5ステージ
全てのワークロードをバックアップし、確実に復旧する。
オンプレミスやクラウドベースのあらゆるワークロードをAmazon AWS、Microsoft Azure、Azure Stackに簡単かつ迅速に移行
マルチクラウド環境におけるデータ保護と事業継続性を一つのプラットフォームで管理する。
マルチクラウド間のデータ移動がスムーズになり、事業継続性やセキュリティが高まる。また、無駄なコストが発生しない。
バックアップ取得やデータ移動、障害発生時のデータ保護と復元を自動化し、データ環境全体を自律的な管理システムを構築する。
この全てのステージを達成することで
Veeamの"クラウド・データ・マネジメント"が完成するのです。
膨大な量のデータを扱う
エンタープライズにとって
最高のバックアップソリューション
と言えますね!
Veeam製品一覧
主なVeeam製品と保護対象は以下の通りです。Veeamは様々な環境のデータ保護が可能です。
Veeam Backup Essentials とは?
購入に際して条件ありの廉価版VASです。パーペチュアルライセンスは1ライセンス=2CPUソケット分、
ユニバーサルライセンスは1ライセンス=5インスタンス分の権利があります。
【購入条件】・ソケットライセンスの場合:1環境あたり、3ライセンスまで(課金対象ホストの実搭載CPUソケット数が6個まで)
      ・ユニバーサルライセンスの場合:1環境あたり、10ライセンスまで(50インスタンス分まで)
      ・企業規模による購入制限なし
      ・最小1ライセンス(5インスタンスor2CPUソケット)以上から購入可能
      ・同一環境でなければ複数購入可能(1環境あたり上限数まで購入可能)
      ・Essentialsソケットライセンスは既存のソケットライセンス保有状況にかかわらず、Standard・Enterprise・Enterprise Plusの
       3エディションから選択可能
      ・他ライセンスの統合不可の制限あり
クラウド
オンプレミス
Veeam Backup for
AWS
Veeam Backup for
Azure
Veeam Backup for
Google Cloud Platform
Veeam KASTEN
Veeam製品ラインナップ
vSphere/Hyper-V
/AHV上の仮想マシン
アプリケーション
(Oracle/SAP)が
動作するサーバー
サーバーOSを
搭載した物理マシン
(Server Edtion)
デスクトップ
&ラップトップ
(Workstation Edition)
VMware Cloud on AWS
Amazon EC2 / RDS専用
M365環境専用
Azure 環境専用
GCP環境専用
Kubernetes環境専用
NAS
  製品名 概要
全規模
向け
単体
製品
アプリ
ケーション
Veeam Backup & Replication(VBR) 仮想マシンやNASのデータ保護、レプリケーション。
Veeam Agent 物理マシンやクラウドインスタンス用のデータ保護。
仮想ゲストにも適用可。
Veeam Backup for Microsoft Office 365 Office 365 のSaaS環境のデータ保護。
v5からTeamsにも対応。
Veeam Backup for Nutanix AHV AHV環境専用のデータ保護。
Veeam Backup for AWS EC2およびRDS専用のデータ保護。
Veeam Backup for Microsoft Azure Azure環境専用のデータ保護。
Veeam Backup for Google Cloud Platform GCP環境専用のデータ保護。
Veeam KASTEN Kubernetes専用のデータ保護。DR。
ツール Veeam ONE 監視・レポート。
Veeam Disaster Recovery Orchestrator ストレージスナップショット向けDR。
Veeam Management Pack for Microsoft System Center System Centerの機能拡張。
スイート
製品
アプリ
ケーション
+ツール
Veeam Availability Suite (VAS) VBRとONEがセットになったスイート製品。
小規模
向け
Veeam Backup Essentials VBRとONEがセットになったスイート製品。
VASの廉価版のため、一部制限あり。
Kubernetes

株式会社ネットワールドについて

社名 株式会社ネットワールド
設立 1990年8月1日
代表者 代表取締役社長 森田 晶一
所在地 [本社] 東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル
事業内容 ネットワーク製品のソリューション・ディストリビュータ
Microsoft社を始めとする様々なネットワークベンダー(メーカー)の主要ディストリビュータであり、300以上のベンダー、3万点以上の商品を取り扱い、どんなユーザーにも、最適なシステム構築を提供できる製品を品揃えしています。

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