元祖ユニファイドストレージと言えばやっぱりNetApp FASシリーズ!
長年の実績による信頼性はもちろん、様々な用途に利用可能な万能ストレージです。
ストレージ利用効率向上を実現します。
オールフラッシュモデルまで共通OSを採用!
拡張することが可能。
スモールスタートし、柔軟に拡張していくことが可能です。
拡張可能!(※ONTAP 9.3の場合)
データ保護が心配・・・
大変でコストもかかる・・・
への感染が心配・・・
●コントローラは二重化されているので、一方が落ちたとしても、もう一方で運用継続可能!
●データ保護力もパフォーマンスも兼ね備えた独自のRAID方式「RAID-DP」を採用
●重複排除や圧縮機能で、ディスク使用量の節約が可能!
●容量不足の場合も、ボリューム拡張・縮小、物理ディスク増設が全てオンラインで実施可能!
●独自設計されたOSを利用しているため、感染のリスクは心配なし!
●万が一、NetApp内のファイルが感染・暗号化した場合もSnapshot領域からのコピー&ペーストで即時復旧可能!
●NetAppなら、vCenterからストレージの操作や、静止点の取れたバックアップ/リストアが可能な連携ツールがあるから心配無用!
●vCenterのGUI画面からストレージの操作が可能なので管理者に優しい!
●DR構成の場合、DR先へのバックアップを含めて自動化!
「SnapCenter」はどっちを使う?
●VSCの機能が順次SnapCenterに統合されていることにより、使用するONTAPとvSphereのバージョンやVSCのサポート終了予定を考慮して、使用するツールを選択する必要があるので要注意です。
●VSCは無償ですが、SnapCenterを使用する場合は有償かつSnapCenter用サーバが必要になります。選択方法など不明点はネットワールドにご相談ください。
実際にネットワールドに頂く見積依頼の約72%はFAS2600シリーズです。
お気軽にお問合せください!
※ネットワールド2017年実績
※FAS2600シリーズの値にはFAS2500シリーズ(1世代前のモデル)が含まれます。
FAS2600シリーズ
●クラスタ構成を実現するために、クラスタ用のネットワークを構成する必要があります。
●2ノードまでの場合、各コントローラの10GbEポート同士を直結する「スイッチレスクラスタ」構成が可能です。
大規模ファイルサーバや、仮想化用途等のパフォーマンスが特に必要な場合は、
SASディスクやSSD、またSSD+SASを組み合わせたFlashPool構成も検討しましょう。
●内蔵/拡張シェルフのドライブは、初期導入時は原則12本単位で購入が可能です。
●求められる性能を満たすために必要なディスク本数を抑えることができるので、コストや設置面積の削減につながります。
・FASシリーズのRAID構成は、原則RAID-DP(RAID 6)
⇒ RAIDグループあたりパリティディスク2本
・コントローラにつき、システム領域の割り当てが必須
⇒ デュアルコントローラ構成なら、システム領域用に2RAIDグループ必要
Data ONTAP 8.3から登場した、物理ディスクをパーティショニングして
容量を効率的に使えるようにする技術で、下記構成の場合、適用可能です。
① FAS2600シリーズの内蔵ディスク
② All Flash FAS(ONTAP 9からはADP2)
③ Flash PoolのSSDディスク
※ONTAP 9.2からはFAS8200/FAS9000も対応
FAS2620A(NL-SAS 4TB x 12本)
⇒実効容量 約23TB
FAS2650A (SAS 1.2TB x 24本)
⇒実効容量 約18TB
実効容量以上使えます!
※ONTAP 9を搭載するAFFではデフォルトで有効
●1ブロック(4KB)未満のブロックを1ブロック未満につめて格納することでさらにSSD/HDDの利用効率を向上!
※ONTAP 9を搭載するAFFでは デフォルトで有効
いずれかのBundleを選択の上、必要に応じて個別発注ライセンスを追加しましょう。
構成に必要なコンポーネント・ライセンス等の詳細についてはお問合せください。
大容量と性能が求められる、製造・メディア・研究開発の領域などに向くソリューションです。
管理者は、通常のボリューム(FlexVolume)と同等に扱えます。
専用の暗号化ディスクNetApp Storage Encryption(NSE)なしで暗号化可能に。
より強度の高い暗号化方式(FIPS140-2)を求める場合は、NSE+外部キー管理サーバによる暗号化も可能
アクセスの少ないデータをAWS S3などのオブジェクトストレージに移動することで、大幅なコストと設置面積の削減につながります。
S3で使用できるようになり、
コストを抑えたDRソリューションの
提供が可能に!
ハードウェアや各種条件によっては使用できない場合がございます。
詳細はネットワールドまでお問合せください。
株式会社ネットワールドについて
社名 | 株式会社ネットワールド |
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設立 | 1990年8月1日 |
代表者 | 代表取締役社長 森田 晶一 |
所在地 | [本社] 東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル |
事業内容 | ネットワーク製品のソリューション・ディストリビュータ Microsoft社を始めとする様々なネットワークベンダー(メーカー)の主要ディストリビュータであり、300以上のベンダー、3万点以上の商品を取り扱い、どんなユーザーにも、最適なシステム構築を提供できる製品を品揃えしています。 |