株式会社ネットワールド

ついに出た！従来のHCI製品の弱点をカバーした新しいHCI

NetApp HCI

ついにNetAppからもハイパーコンバージドインフラ（HCI)が登場！
コンピューティングノードとストレージノード分離型で、「これって本当にHCI？」という声も
ありますが、従来のHCIの弱点を補う形の新しいコンセプトのHCIです。

コンピューティングノードとストレージノード
分離型のHCI

コンピューティングノードとストレージノードがハードウェア的に分離しているので、安定したパフォーマンスと柔軟な拡張が可能です。

わずか45分で運用開始可能！

HCIと言えば、シンプルな導入！
NetApp HCIもGUIから簡単に設定・管理が可能。

SolidFireの優れた機能が使える！

SolidFireをベースに開発されているので、細かなQoS設定や、障害に対する優れた自己修復力など、
SolidFireの強みが活かされたHCIです。

アプリケーションやボリューム毎に
最小・最大・バースト時、
それぞれQoS設定が可能

従来型ストレージの
パフォーマンス
問題を解消！

従来製品との組み合わせソリューションも充実！

その他のNetApp製品と組み合わせて利用できるので、既存のFASシリーズユーザに提案しやすいのもポイントです！

バックアップはFASシリーズへ！

ONTAP OSとのSnapMirrorによるレプリケーションが可能に。
NetApp HCIのデータを、SATA構成のFASシリーズに
レプリケーションすれば、安価にDR対策が可能です。

HCI上でファイルサーバが使える！

NetApp HCI上でONTAP Select（NetAppのSoftware-Defined Storage)を動作させることで、
ファイルサーバを共存させることが可能です。

※上記は、Element OS 10.0およびONTAP 9.3以降で対応

NetApp HCI 1.2からは、GUI上から簡単に
ONTAP Selectを自動でデプロイできるように！
VMへのONTAP selectインストール作業が不要になります。

管理者不足の環境

とにかく人手不足で、ストレージ専任担当なんて置けません…

●NetApp HCIなら、分かりやすいGUI画面から、サーバもストレージも全てまとめて設定・管理が可能！
●VMware vCenterと統合されており、日常の運用タスクは、使い慣れたvCenterの画面から操作可能！

分かりやすい
GUI画面で
簡単に設定・管理

必要な設定項目は
これだけ！

さらに、ストレージはSolidFireベースなので、アプリケーション混在環境やクラウド環境など、
SolidFireのお勧め用途にも最適です。

ストレージ ノード

コンピューティング ノード

※対応電源は200V〜240Vのみ

構成ルール

・最小構成はストレージノード4ノード（上記同規模のもの）、コンピューティングノード2ノード（上記規模混在可）
・最小構成以降は、ストレージノードおよびコンピューティングノードを規模問わず自由に拡張可能です

拡張イメージ

容量が足りない

ストレージノードを
追加！

パフォーマンスも
容量も足りない

ストレージノードと
コンピューティング
ノードを
追加！

必要なコンポーネントを
必要なだけ個別に拡張可能！

・ネットワールドは、VMware製品の取り扱いの歴史は
　日本一なのに加え、他社HCI製品の提案・販売実績も多数！
　HCI案件のご提案も安心してお任せください！

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