弊社技術のマネージャーが、知らない間にストレージの歌を作ったらしい…
おかしい、なぜVeeamで作らないのか…
頭きました。
ということで、Networldマーケ担当わたくし木全、弊社チル代表として、ラップでVeeamの楽曲作ってくださいと直談判してきました!
もっと幅広くVeeamを知っていただきたい、その一心で。
果たしてどんな楽曲に仕上がったのか!?
木全
「Veeam 繰り出すビーム 作り出すシーン ロシア生まれの米国育ち…」
重原
「木全さん、何してるの?」
木全
「あっ、重原さん What‘s up!」
木全
「ちょうどいいところに」
重原
「なになに?手紙でもくれるの?」
木全
「ええ、あげますよ。想いのたっぷりつまった私のリリックを」
重原
「リ、リリック?どういうこと?」
木全
「なんかストレージで曲作ったらしいじゃないですか」
重原
「おお!聴いてくれた!?あれ作詞するの大変だったんだよな~」
木全
「大変?そのわりに2曲もやってノリノリっぽいですけどね!!」
重原
「なかなかいい出来栄えでしょ?」
木全
「なんでストレージしか曲作らないんですか?」
重原
「えっ?いや別に深い意味は…」
木全
「バックアップは?Veeamは愛してないの?」
重原
「そう言うわけじゃ…」
木全
「両製品取り扱ってるのに?Veeamとストレージどっちが大事なの?」
重原
「目力つよっ…こわっ…」
木全
「私、Veeamソングの歌詞作ってきました」
重原
「いや木全さん、あれはおふざけに見えるけど、ちゃんと製品のいいところを歌詞に入れ込んでプロモーションの一環としてやったからさ…」
木全
「安心してください。ちゃんと魂のパンチラインにVeeamのいいところ乗っけましたから」
重原
「ほんとかな…」
木全
「では、聴いてください。“Veeam Beam”」
重原
「あっ、なんか仮歌入れてる…」
Veeam Beam
作詞:kimaTeeam
作曲:kimaTeeam
Veeam 繰り出すBeam 作り出すシーン
ロシア生まれの米国育ち なまるVM
から始まった でも気づけば
世界を引っ張る 僕らのリーダー
5度目の選出 バックアップフリーダム
ベンチャーキャピタル 支援にbowwow
繰り返すアップデート したいだろ?デート
だれも止めらんない 目にも止まらない
5STEP 上り詰める 今何合目?
1.2.3.4.fiveeam
Veeam Beam Veeam Beam
Veeam Beam Veeam Beam
Veeam Beam Veeam Beam
Veeam Beam Veeam Beam
登り切った山頂でインスタントラーメン
食ってるヒマありゃインスタントVMリカバリ
そうやって生きてきた 仮想環境なら勝ってきた
たどり着いてもまだ振り返らない 目指すは完璧データマネージャー
どこよりもAPI連携 スタンなんて無関係
CBTでBUも即終了 (C)ちんたら残業の(B)僕ちゃんたちとは(T)違う Boo-
マルチクラウド?エンタープライズ?
まとめて対応 そうなりゃK.O. 今何ラウンド目?
1.2.3.4.fiveeam
Veeam Beam Veeam Beam
Veeam Beam Veeam Beam
Veeam Beam Veeam Beam
Veeam Beam Veeam Beam
重原
「めっちゃちゃんと作ってるー!」
木全
「ぜひ音源化してもらいたいものですね」
重原
「ど、どうかなあ…下りるかなあ予算」
木全
「作ってくれなかったらパワハラで訴えます」
重原
「これパワハラなの!?まあでも、API連携のこととかCBTによるバックアップ高速化とかもちゃんと入れ込んであるし、わりとしっかりした内容に…」
木全
「そりゃそうですよ、わたしのモットーはVeeam愛ですから」
重原
「じゃ、じゃあこのブログを読んでくれた人から、音源化してくれる人を募集するってのはどうでしょう!」
木全
「おっ、名案ですね!」
重原
「ぜひ我こそはと思う方は、音源サンプルと一緒にNetworld木全までご連絡をお願いします!!」
木全
「Veeamを愛するみなさん、ぜひ一緒にVeeamのよさを広める曲作りしましょう!ご連絡お待ちしてます!」
重原
「(ほんとに集まったら、それはそれで楽しそうだな…)」
マーケティングでたまには曲作るのも、ありですよね?Veeam愛あふれるが故の楽曲づくり、みなさんとできるのを楽しみにしています!本気で作ってみたという方は、ぜひこちらまで。