大手パブリッククラウドの半額以下を実現!
爆速ストレージと爆安クラウドオブジェクトストレージの検証結果を大公開

有事の際のレプリケーション構成。
自然災害が頻発する昨今において、事業継続性を高めるためには必須とも言える。
一方で、同構成におけるコストの問題は数えきれない。
クラウド市場が成熟し、環境ごとに展開できる構成も増えてきた中で、ユーザーにはどのような選択があるのだろうか。
そんな問いに答えるために協業体制を敷いたのが、
Pure Storage×Wasabi。
本動画では、両社の新ソリューションについて、ネットワールドが独自検証した結果を30分にまとめて徹底的に解説。
驚愕のコストメリットをもつ、新時代のレプリケーション構成を考察する。

倍々でコストがかさむレプリケーション構成において、あるいは事業継続性から考えても、レプリケーションの同期先にクラウドを選択するユーザーは少なくない。
一方で、クラウドに展開する場合も、実は下記のようなコストの問題が重くのしかかる。
「クラウドストレージと連携すると、ライセンス費用が高額になる」
「クラウドストレージデータ利用時のput/getの料金が計算しづらく、予算が立てにくい」
「安いクラウドストレージは、セキュリティやパフォーマンスが心配」
もちろん、クラウドではなくオンプレミス上に展開する場合でも、初期費用が高額になるなどのコストデメリットが存在する。
いずれにせよ、レプリケーション構成において、避けては通れないコストの壁は、早々に対応策を考えなければならない。

大きなコストメリットをもつレプリケーション構成を提供する2社をご紹介

徹底的にユーザー視点にこだわった製品群をもつ、2009年創業のストレージベンダー。米国カリフォルニア州マウンテンビューに本社を置く。全機能が追加ライセンス不要で利用可能。また、ポータビリティ性を強みとする。

高性能・低コスト・セキュアなオブジェクトストレージを提供する新興ベンダー。2017年創業。APIやエグレス費用が無料のため、他社パブリッククラウドと比較して、大きなコストメリットがあると昨今注目を集めている。
では、ユーザーはどのように対策を施していくべきだろうか。
ここで最適解を見せるのが、Pure Storage × Wasabiが展開する新ソリューションだ。
本動画では、すべての機能がオールインワンで、あらゆる場所のFlashArrayにスナップショットコピーをリストアできるという、高ポータビリティ性をもつ
Pure Storageとデータにアクセスしたり取り出したりする際の料金がかからないという強力なコストメリットをもちながら、Amazon S3に匹敵する性能をもつWasabiによる、コストよし、性能よし、セキュリティよしの新ソリューションを紹介。
なぜそこまで安くできるのか?具体的な損益分岐点は?など、多くの疑問に答えながら、最強コスパのタッグソリューションを解説する。

本編では、実際に本ソリューションで実施した検証結果を分析し、解説。Pure StorageのSnapshotコピーを、Amazon S3に展開した場合と、Wasabiに展開した場合のリアルな費用差から見えた、Pure Storage × Wasabiのコスト優位性とは?さらに、ランサムウェア対策として有効な、オブジェクトロック機能を活用したバックアップと併用してレプリケーションを実施した場合についても検証。
最先端のレプリケーション構成に迫る。
実際の動画では、より詳細に解説!
直面するコスト問題の解決策を徹底解説

それぞれの立場から推奨ポイントを紹介

二社が優れているポイントもすぐわかる

ランサムウェア対策についても言及


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本動画登壇者

塚田 真一郎
株式会社ネットワールド
プリセールス

後藤 正憲
株式会社ネットワールド
システムエンジニア

野瀬 哲哉
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
システムエンジニア

深谷 一幸
Wasabi Technologies Japan合同会社
システムエンジニア