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Lenovo TruScale サブスク導入ハードルを 越えて行け!

LenovoのTruScaleって一体何?

TruScaleとは、Lenovoが提供している、Iaas(Infrastructure as a Service)の名称で、
いわゆる「サブスクリプションサービス」と呼ばれるものです。今回はLenovoのTruScaleをサブスクに
触れたことが無い方でも、TruScaleの内容から導入までの流れまで分かりやすく解説していきます!

TruScaleのメリットが分からない…

買うだけじゃない!導入前からリプレースまで一貫してLenovo TruScaleがサポートいたします! ユーザー様に合ったLenovo製品のご提案を致します。計画/設計 構成/導入 実際の構成の作成から導入まで丸っとご支援いたします。利用中の機器はもちろんLenovoの保守でサポート!サポート 最適化 Firmwareのアップグレードなど、利用環境の最適化を支援します!利用後の買取や、次回TruScaleのご提案もお任せください!リプレース つまり! 導入検討時から導入、運用、管理、リプレースまで、Lenovoがぜーんぶ対応します!なのでユーザー様がご自身のリソースを割かれることなく、ユーザー様のサービス提供に集中できます! こんなお悩みありませんか? 自分たちで構築するリソースが無い… リプレースなんて考える余裕ない! Firmwareのアップデート迄面倒見切れない… そんなときに使ってよかったと思えるのが「TruScale」の魅力なのです!

買取製品とサブスク製品で管理が分かれて面倒…

ruScaleではLenovo製品全てを組み込むことが出来ます!Server & Storage Software ・ Nutanix ・ Microsoft ・ VMware ・ IBM ・ Red Hat ・ Veeam Service ・ Lenovo Managed Service ・ Customer Success Manager ・ Lenovo Premier Support ポイント! Lenovo製品以外でも、製品によってはTruScaleに組み込むことが可能! サブスクの機器と買取りの製品が混ざってしまって管理が難しい…絶対にサブスクに組み込みたい製品がある… LenovoのTruScaleに組み込める製品は非常に幅広いです!まずはTruScaleに組み込めるものなのか、是非あきらめずにご相談ください。Lenovoではお客様の利用したいサービスを提案し、そのニーズに合った製品を全て組み込んで、サブスクリプションサービスとして提供が可能!柔軟性が高いから、規模感に合わせて様々な提案、組み合わせが可能です!

課金体系が複雑でわかりづらい…

やはりサブスクリプションサービスで最も気になる所は、課金体系とお支払方法。買い切りではなくサブスク型となった際の、Lenovoの課金/支払方法についてお教えします!1月額固定支払TruScale Fixed Payment オススメ!2変動使用量課金TruScale Variable Payment 3完全カスタマイズTruScale Custom Payment Lenovoでは3種類のメニューをご用意しております。その中でも2番目の「TruScale Variable Payment」は、変動消費量の課金となっており、VM数や消費コア数だけでなく、消費電力での課金もできるので、ユーザー様のニーズに合った課金体系/お支払方法をお選びいただけます。

支払、運用フローが見えなくて不安…

お支払いフローについて システム買い取り型のお支払いイメージ ■TruScaleサービスのお支払いイメージ 買取型に比べて、TruScaleでは初期費用をぐっと押さえることが可能!分割の支払い費用の中には、HW/SW/保守が含まれています!②の変動使用量課金の場合には、Web上で利用状況が確認できるので、安心!TruScaleでの変動使用量課金の場合、最低利用料の設定がありません!多くのサブスクリプションサービスの場合、最低利用料の設定があるかと思いますが、TruScaleでは使った分だけのお支払になるので、「結局使わない分も払っている」ということがありません!最初のリソース設定するときにも、無駄なお金を払う必要が無いので安心です!といっても、途中でリソースが足りなくなってしまったらどうしよう…という不安をお持ちの方!ご安心ください。TruScaleなら変幻自在に、契約形態をアレンジすることが可能です! TruScaleサービスを使った契約期間のイメージ買取型にはない、ユーザー様に合わせた導入、支払い、入替が可能だから、安心してサブスクリプションサービスが始められます! 支払、運用のまとめ! 1初期費用を押さえて、サービス導入が出来る! 2支払は使った分だけなので、最低限でOK! 3リソースの追加、契約延長、製品入替もOK!

何かあった時のサポート体制が不安…

何かあった時のサポート体制が不安…TruScaleを導入いただいたお客様には、専任のカスタマーサクセスマネージャー(CSM)がアサインされます。プロジェクト管理から、ヘルスチェック、課金管理など、かゆい所に手が届く手厚いサポートでユーザー様をバックアップします!買取型の場合 TruScaleの場合 TruScaleではほとんどの運用/管理をLenovoが担います。だから導入後のトラブル対応や、アップデート作業など、リソースが取られる作業はLenovoにお任せ!ユーザー様の運用コストが大幅にカットできます!安心安全の保守サポートで、万が一の障害の場合にも、迅速に対応いたします!プレミアサポート(Lenovo)サービスライン(日本IBM)Lenovoでは障害対応時に備え強固なバックアップ体制を整えています。更に、CSMが解決支援を行うので、万が一の際も安心してお任せください。

結局買取とサブスクどっちがいいのか迷ってしまう…

大事なのは「どちらがご自身に合ったLenovo導入なのか」を見極めることです!こんな方におすすめ ・ 予想よりも大きなシステムを初期導入時に一括で購入している・ システム拡張の予測が難しい・ オンプレミス環境へのシステム導入を希望している・ 調達の際の各種プロセスを短くしたい・ 運用面をLenovoに委託したい おすすめできないパターン・ システム拡張が見込めない・ 機器の導入規模がかなり小さい・ TruScaleのメリットが出づらい… STOP! 価格だけで買取かTruScaleを比較するのはおススメしません!買取とTruScaleでは、それぞれで得られるメリット、デメリットが全く異なります。そのため、単純な価格の比較で決めることはおススメしません。導入費用や、運用コスト、システムをどう使っていくかなどを検討して、どちらが良いかご判断ください!

TruScaleの相談はどこにすればいいの?

ぜひ!ネットワールドへご相談ください!
ネットワールドはLenovo TruScaleの国内契約第1号ディストリビュータであり、
既に導入実績を持っております。サブスクの導入経験が無くても、安心してネットワールドへご相談下さい!