IBM Watson API を活用したスマートオフィスソリューション

Powered by IBM Cloud

簡単・便利! 「システム管理者サポートAIを
使ってみる」編

Watsonから着信

システム管理のお悩みはありませんか?
例えば…

1. アラートログの種類が多い

2. 緊急度の高いものは早急に対応が必要

3. アラートをデータとして活用したい

やりたいこと
  • ログ種別(セキュリティ、サーバー障害、クラスタ等)
  • ログ重要度(高い、普通等の分類)
  • ログを時系列 / 件数で分類

これらをAIに任せて管理者の負担を軽減し、
本来の業務に集中できるようになれば嬉しいですよね!

\ Watson API を活用すると実現可能です! /

1

AIでリアルタイムにアラート。至急対応が必要な場合、担当者に連続架電ができれば管理者の負担が軽減できる。

2

AIでアラートログの分類ができて緊急度の高い重要なアラートのみチョイスしてくれたら、優先的に対応できて嬉しい。

3

アラート履歴を蓄積し分析すると、問題の傾向がつかめる。予防対策もとれる。セキュリティアタックの即時防御に役立ちそう。

IBM Cloud 上で提供されている
Watson API を使えば
サクッとお手軽に作れちゃいます!

\ 早速、使ってみましょう!! /

[ 今回使用したもの ]

  • ※弊社ご提案ソリューションのサンプルアプリとしてGoogle Homeで作成しておりますが、IBM CloudとGoogle Homeの連携はメーカー提供の標準仕様ではないため、動作保証はございません。メーカーの仕様変更等により予告なく動作不可となる可能性もございます。予めご了承ください。
  • ※F5 BIG-IP以外の製品も対応可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。
  • ※スマートスピーカーを経由しない、Web画面上でのチャットベースでも同様のQA対応プログラムを稼働させることが可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。
  • ※本ソリューションのサンプルとしてのアプリをご紹介しておりますが、お客様にてIBM Cloud、Watson APIを活用していただくことを目的としております。アプリそのものをご販売させていただくものではございませんので、予めご了承ください。
IBM Cloud とは

「IBM Cloud」とは、開発者が最新のアプリケーションとサービスを開発して運⽤するためのクラウド・プラットフォームです。また、その中で提供されている「Watson API」はIBM Watsonの知見を機能ごとにAPIとして利用できるサービスです。

Watson API を使えば
音声でシステム管理が行えます!

[ Case 1 ]システムの稼働状況を確認したい場合

音声でシステムの稼働状況をチェックできるため、手が空いていない場面でも気軽に状況確認を行うすることができます。
また、緊急度の高いトラブルが発生した場合には、担当者へ自動で入電する仕組みを構築することも可能です。

[ Case 2 ]システムの設定変更を行いたい場合

Watson APIを使えば、必要なアクションを音声で行うことができます。
設定手順の確認やコマンドを打ち込む必要がないため、作業効率が格段に上がります。

今回はWatson APIの機能から3つを活用

照会応対
Watson Assistant(旧Conversation)
様々なチャネルでのAIアシスタントを作成
探索
Discovery
大量のデータを検索するとともに、適切な意思決定を支援
自然言語分類
Natural Language
Classifier
自然言語の意図を解釈し、関連度合いを信頼度レベル付けして分類

Watson API 機能一覧

[ Language 言語系 ]

言語変換Language Translator
テキストから筆者のパーソナリティ(ビッグ・ファイブ、価値、ニーズ)の3つの特徴を推測
自然言語分類Natural Language Classifier
テキストに表れるトーンや感情を分析【日本語未対応】

[ Empathy 心理系 ]

性格分析Personality Insights
テキストから筆者のパーソナリティ(ビッグ・ファイブ、価値、ニーズ)の3つの特徴を推測
感情分析Tone Analyzer
テキストに表れるトーンや感情を分析【日本語未対応】

[ Data データ分析系 ]

Watson Studio
機械学習モデルの作成と学習、データの準備と分析のための統合環境
Watson Machine Learning
機械学習モデル・深層学習モデルの作成、学習、実行環境
Watson Knowledge Catalog
分析に必要なデータを「加工・カタログ化」できる分析データ準備環境

[ AI Assistant 照会応答系 ]

照会応答Watson Assistant
様々なチャネルでのAIアシスタントを作成

[ Speech 音声系 ]

音声認識Speech to Text
音声からテキストを書き起こし
音声合成Text to Speech
テキストから自然な音声を合成

[ Discovery 知識探索系 ]

探索Discovery
大量のデータを検索するとともに、適切な意思決定を支援
テキスト分析Natural Language Understanding
自然言語によるテキスト分析により、概念、エンティティ、キーワード、などのメタデータを抽出(英語)
ニュースDiscovery News
世界各地のニュース記事を保持している事前作成済み参照専用コレクション
Knowledge Studio
業界や分野ごとの言葉の使われ方の微妙な違いまでWatsonに学習させるアプリケーション

[ Vision 画像系 ]

画像認識Visual Recognition
画像に写った物体・情景・顔など様々なものを分析・認識

2018年8月時点の情報となります。最新の情報はこちらをご確認ください。

直感的な開発ができる!

システム開発時のコーディングを必要とせず、
簡単な操作ですぐにアプリケーションの
開発ができます!

Watson API連携フロー

Node-REDと呼ばれるツールを使用し、画面上でWatson APIを連携させます。各種サービスやファンクションをドラッグ&ドロップで繋ぎ合わせることで、コーディング不要で視覚的に開発することが可能です。

スマートスピーカーを使って、
F5 BIG-IPと連動できる仕組み

スマートスピーカーを使って、F5 BIG-IPと連動できる仕組み
おおまかに分類すると、
❶ BIG-IPログの自動転送
❷ アラートログの分類/内容の推論
❸ AIスピーカー/リアルタイム通知
❹ 学習データ収集の自動化
という流れになります。

1[ BIG-IPログの自動転送 ]

推論対象データをCloudantに格納

BIG-IP → Cloudant(No-SQL)
BIG-IPがSyslog送信したログを、Fluentd経由で適切フォーマット変換して、Cloudantに格納。

2[ アラートログの分類/内容の推論 ]

推論結果をリアルタイムで管理者に通知する仕組みの提供

Watson Natural Language Classifierでログ分類して、Discoveryでナレッジ文書検索して、ログ内容/重要度を推論!

3[ AIスピーカー/リアルタイム通知 ]

アラート機能で過去・現在の障害履歴をすぐに確認

Google Home経由でWatsonに接続し、人にやさしい対話の実現(Watson Assistant連携)。

4[ 学習データ収集の自動化 ]

Webページを解析してデータ化

学習データ収集の自動化。
Pythonスクリプトで、F5ナレッジサイトにWEBスクレイピング
スクレイピングしたローカルの文書ファイル群を、Watson Discoveryクローラーで、Discoveryに取り込み。

Watson APIは、
様々なビジネスシーンで活用されています。

IBM のWebサイトで、様々な実践事例が掲載されています。
ぜひチェックしてみて下さい。

IBM Cloud お客様導入事例